Vol.118 土鍋のあるくらし

ここ最近、雪も降ってとても寒くなりました。
そんな寒い日に、私には無性に食べたくなるものがあります。

 

そう鍋料理!

 

毎年スチールの鍋で料理をしていましたが、保温性と雰囲気に劣ることや、鍋の大きさが無駄に大きいこともあり、以前から欲しかった土鍋を購入することにしました。
購入する前に調べたことですが、土鍋の生産地はほとんどが三重県で作られており、伊賀市の伊賀焼と四日市市の萬古焼が代表的になります。価格もピンキリで、私は神戸大丸で萬古焼が手頃な価格で売られていたので萬古焼の土鍋にしました。

 

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ずっしりして、土鍋!という感じです。
鍋料理がより美味しくなりそうです。

 

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とんすいも萬古焼であわせてみました!

 

土鍋は購入して1番始めに「目止め」と言って必ず行わないといけないことがあります。
土鍋は文字通り土でできており、土鍋の胴の部分は釉薬が塗ってあり耐水性がありますが、土鍋の底の部分は素焼きのままになっているそうです。素焼きのままなので見えないほどの小さい穴がたくさん空いていて、耐水性はありません。目止めをすることで、染み出しを防ぐ他、汚れや臭いをつきにくくさせます。いくつかやり方があるのですが、私は片栗粉を使って目止めを行いました。

 

土鍋を使用する前に行う儀式的な事も終え、何鍋料理を作るのか…ですが、最近、スーパーではいろんな種類の鍋つゆが売られています。その鍋つゆではウチの3歳と1歳の子は味が濃いのかあまり食べてくれませんので、前から作ってみたかった赤味噌ベースの鍋料理を作りました。
意外と大好評で、雰囲気もあり体がポカポカと温まってきます。子供もおいしく食べてくれました!

 

まだまだ寒い日も続きますのでこれから色々な鍋料理に挑戦して寒い冬を乗り切りたいと思います。

 

担当:工務