Vol.136 「水を買う」ということ

いつから、水を買うようになったのでしょうか?

昔は、水を買うなんて考えたこともありませんでした。

 

 

小さい頃、学校で『未来の日本はどうなってるか想像してみよう!』という授業があり、みんなドラえもんの世界のようなことを言っている中、「自販機で水を買う時代が来る」という先生の発言に、心の中で“それはないな”と思ったことを、なぜかすごく覚えています。それくらい子供ごころに衝撃的だったのかもしれません。

 

水道をひねればキレイな水が出て、おいしく飲める水を、わざわざお金を出して買う意味が全くわかりませんでした。

 

でも、先生の言うとおり、いつからか水を買って飲むことが当たり前になりました。
本当にいつの間にか、コンビニでミネラルウォーターを買い、ウォーターサーバーの水を飲むことが当たり前になりました。

 

日々の生活の中で、あまりにも普通になっていて、逆に水はタダで飲めるものと思っていた時代が大昔の話のように感じてしまいます。これも時代の流れというものです。

 

水道水には水をきれいにするための化学物質が入っているため、健康を気遣い、水を買うことはいいことだと思います。しかし、世界中で水道水を飲める国は少なく、日本は、水道水を飲み水として飲むことができる数少ない国です。

 

世界から見ると、とても贅沢なことが生活の中で当たり前になってしまっているということに今、気付けてよかったと思います。これからは、水を大切に使おうと思います!

 

担当:事務

 

 

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