Vol.155 続・博物館を訪れて

しばらく前になりますが家族で楽しめる博物館というテーマで「竹中大工道具館」の紹介をしました。
※前回のブログ Vol.079 博物館を訪れて

 

今回はその第2弾。「西宮市貝類館」についてお話します。

 

 

西宮浜にある「西宮市貝類館」はヨットハーバーのほど近くにある、「生きたオウムガイ」が見ることができる博物館です。

 

子供には(私にも)難しすぎるかなと思いましたが、オウムガイに興味をそそられたらしく、思い立ったが吉日。さっそく行ってきました。

 

明るい館内は子供が楽しめる仕掛けがあちこちにありました。
スタンプラリーやほら貝吹きの体験、お目当てのオウムガイが元気よく泳ぎまわる姿を楽しんだり、中庭に展示されている世界一周をした小型ヨットに潜入できるこの時期限定のイベントなどなど。

 

 

想像以上に盛りだくさんの内容に息子も大満足の様子です。

 

ちなみに兵庫県内の小中学生に配られる「ココロンカード」があると入館料が無料になるという特典もあり、親としてはありがたいですね。

 

また「西宮市貝類館」は世界的な建築家の安藤忠雄氏が設計した建物でもあり、ヨットを模した曲面の外壁や代名詞のコンクリート打ち放し仕上げは、建築好きの方には一見の価値ありです。

 

1999年に開館したということですので、築年数は私の現場監督のキャリアとほぼ同じ。
RC造の施工管理をしていたこともあり、大空間に圧倒しながらもコンクリートの施工精度や経年変化の様子など、施工する側の目線で建物を見物していました。

 

建物を作る時のこだわりや工夫をイメージしていると、最初に教わった現場の心得を思い出したりして、大げさに言うと初心に帰るような、私にとっても良い気分転換になりました。

 

ホラ貝が上手く吹けて喜んでいる息子が、これから何に興味を示すのかは分かりませんが、いろんなキッカケを与えてあげられる「ココロンカード」もっと活用してみます。

 

担当:工務

 

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