Vol.109 台風に備えて

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先日のカリブ海周辺の大型ハリケーン「マシュー」のニュースには大変驚きました。

家屋が崩壊したり、木がなぎ倒されるだけでなく、街自体が機能しないほどの深刻な状況だそうです。

 

 

日本でも過去に甚大な被害をもたらした台風はたくさんあります。

つい数日前にも、連日の雨で交通機関などに影響がでていたのを記憶しています。

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Vol.095 職人のあり方

今回は現場でのことを少しご紹介しようと思います。

 

今、私が担当させていただいている現場で、各協力業者さんと打合せをしている時のことです。

現場で作業をされている方々をふと見ると、私よりも年上の方々ばかり。

私も一般的には中年という部類に片足を突っ込んでいると言うのに・・・

 

仮に着工から竣工までに携わる業者の方々を年齢順に並べたとしたら、
私はまだまだ若い方だと認識しました。

嬉しい反面、少し恐ろしくも思えました。

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Vol.080 故きを温ねて、新しきを知る。

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IDA HOMESでは、新築のみならずリノベーションにも積極的に取り組んでおります。

その中の1つの取り組みとして、現在、三木市にて古民家再生プロジェクトを推進しております。

 

先日、お施主様と一緒に京都の桂木にある材木問屋さんにお伺いしてきました。 (さらに…)

Vol.070 地元活性化 ~水道筋商店街での店づくり~

会社近くの水道筋商店街はお買い物のお客様でお昼間はとても賑わっています。
でも、実は夜の飲み屋街としても有名な商店街なのです。

 

今回、水道筋商店街で飲食店の改修工事をお手伝いさせていただきました。

店名は「エニシバ」さん。女性お2人でさせる飲み屋さんです。
気さくで愉快なお2人なのでお近くにいらした際にはお気軽にのぞいてみてください。
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Vol.037 アメリカと日本の仮設工事の考え方の違い

 

仮設工事の考え方

アメリカと日本の建築現場では、お金をかけるところで少し違いがあるようです。

アメリカは仮設足場、養生を省略します。仮設とはその作業をするのに伴う必要な物であって、
建物が完成したときには当然ながら必要ありません。
養生や仮設は完成したら無くなるものなので、完成したときに目に見えない物には
お金をかけないという認識があるようです。

一方で、日本の工事現場は仮設費用だけでも大きなお金がかかります。
工事をするために必要な費用は住宅を購入する人達が負担する仕組みになっているのです。 (さらに…)

Vol.012 最後の宮大工

 

宮大工

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西岡 常一という人物をご存知でしょうか。
代々続く宮大工の家系に生まれ、法隆寺の解体修理や薬師寺金堂・西塔を再建した
法隆寺の宮大工棟梁です。
卓越した技術と豊富な知識、そして飛鳥時代の古代工法を現代に伝えたことで
「最後の宮大工」と称される名工でした。

そんな西岡家には棟梁にふさわしい者に代々口頭でのみ伝えられる口伝があるようで、
その中にこんな口伝がありました。 (さらに…)

Vol.008 古きよき慣わし

上棟式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家づくりにたずさわる事に何の疑問も持たず、ついこの間50歳を迎えました。

父親が大工であったことから、物心ついた時にはいつも建築現場で遊んでおり、
今現在、私自身が現場管理の仕事をしている事がなんだか当たり前のような気がする
今日この頃です。 (さらに…)