Vol.134 スツールを作ってみました!

現在当社で、お客様と職人さんを交えてスクエアスツール作りのイベントを計画中です。

 

それに伴い自分でも自宅にてスクエアスツールを作ってみました。
それがこれです。

これが意外と便利。椅子としてはもちろん、ちょっとした踏み台替わりにもなり、我が家ではとても役立っています。

 

もともとDIY好きで、以前は休みの日には自宅のちょっとしたものを作ったり、壁に珪藻土を塗ったり(下手ですけどね。)して楽しんでいたのですが、ここ最近何かと忙しくてDIYからは遠ざかっていました。
このスツール製作を機にDIY熱が再燃したようで、もう一つ丸スツールも作ってみました。

 

①材料買い出し (2×2材1.8m2本  ベニア板等)

 

②材料切り出し及び加工組立

③ビンテージWAXによる着色 (塗り込んで拭き取るだけで超簡単。)

 

 

④回転板の取り付け
ホームセンターにて安価な回転板があったので、座面が回転するようにしてみました。(強度は微妙なのですが・・・。※自分用に使うのでOKとしました。)

 

⑤座面を取り付けて完成

 

製作過程はざっとこんな感じです。

 

やはり自分の手で何かを作り出すのはとても楽しいです。次は何を作ろうかと思案中です。
この考えている過程も楽しみのひとつだと思います。(家作りにも通じるものがあるのではないでしょうか。)

 

インターネット全盛の昨今、参考になるサイトもたくさんあるので、資料には事欠きません。皆さんも機会があれば、DIYで何かを作ってみてはいかがでしょうか。
自分で一生懸命手がけたものには愛着が湧きますし、作ってみれば意外と簡単な物もあり(思っていたより難しいものもあるのですけどね。)新しい楽しみが見つかるかもしれませんよ。

 

※製作の際、電動工具や刃物系工具などを使う場合は正しい使用方法でケガをしないように十分気を付けてくださいね。

 

またイベント実施の際には奮ってご参加頂けますようよろしくお願い申し上げます。

 

担当:工務

 

 

 

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Vol.122 「ハーフペイント」って・・・

ビンテージやシャビーシックといった時間をかけて出来上がるインテリアが好きで、よく端材や古材を使って簡単なものを作ったり飾ったりして遊んでいます。これまで自宅のあちこちに手を加えてきましたが、幸いに家族には好評でした。

 

今回、手つかずのままだった寝室を、少し雰囲気を変えたくなったので気合を入れてプチリフォームを行いました。
カーテンはそのまま活かしながら簡単にできる方法はないかとインテリアのサイトを見ていると、「ハーフペイント」という壁の半分だけ色を塗る手法が紹介されていました。
安直なネーミングですが面白そうなので即決で採用。

 

寝室のプチリフォームは壁半分の塗装と、今使っているラックとベッドフレームのリメイクでスタートしました。

 

 

最初に頭の中でザックリとイメージして、実際に手を動かしながら煮詰めていきましたので、途中の思いつきで変わっていくこともあり時間もかかりましたが、できあがったものはそれなりの仕上がりでホッとしています。
少しだけコツがいりますが、「ハーフペイント」はなかなか使えそうです。

 

ところで、スマホやパソコンで簡単に調べ物ができるようになりずいぶん便利になりましたが、ネットで溢れている情報が本当に正しい内容なのかは、しっかり判断したいものです。

 

残念ながら建築工事の専門的な内容で「間違いではないけれど正解でもない」意見や情報が見かけられます。

 

お施主様へ専門的なことを説明する時は、普段見ることがない作業の状況や、実際に家を作っていく職人さんのことを含め、携わるものだからこそ分かる部分を、わかりやすい言葉で紹介できたらと思っています。

 

現場の職人さんや監督さんに気軽に話しかけてみてください。
きっと面白い話が聞けると思いますよ。

 

 

担当:工務

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Vol.055 親子で物づくり

親子でものづくり

私は、注文住宅の現場監督をしています。

前回、息子と一緒にした陶芸体験についてふれましたが、父親が家づくりに関わっているからでしょうか、
彼も図工の時間が好きなようで、休みの日にはテレビゲームもほどほどに
一緒に工作やモノづくりを楽しむことがあります。

これからも暇を見つけては普段使いの器などを作っていきたいのですが、
慣れない息子や妻には少しハードルが高いようで、陶芸が家族の趣味になるには
しばらく時間がかかりそうです。

そんな時、子供でも簡単にできる面白いものを見つけました。
「らくやきマーカー」といって、ご存知の方も多いとは思いますが、100円均一などで売っている器に
絵や文字を書いてオーブンで焼くだけで簡単にオリジナルの器が作れるマジックです。
さっそく手に入れると、思った通り息子の反応も良く彼の大胆な絵心には感心させられました。
親子で楽しむ工作

子供の成長記録にも使えそうなので興味のある方はぜひお試し下さい。
遊びの延長なので仕上がりは期待できませんが、愛着が持てる器が出来上がれば合格点です。

 そんな愛着のある雑貨や家具に囲まれた暮らしに魅力を感じていますが、
先日お引き渡し後の定期点検で訪問したお施主様もそのような暮らし方をされておられました。
雑貨や家具が入りお施主様の色に染まったお家を拝見すると、私達が造った家が住まいの器として
家本来の姿になっていっているように感じ、お引き渡しの時に感じるものとは全く違う嬉しさがありました。

 家づくりはお引き渡し後もお施主様による好みの空間を作っていく作業が続きます。
DIYなどが好きな方にはよりご理解いただけるのではないでしょうか?

 大がかりなものなどプロの提案や技術が必要な部分は無理をせずに頼って、
自分でもできそうなことはとりあえずチャレンジしてみる。
結果、少し使いにくかったり少し変だったりするところがあっても、愛嬌として許せますし、
愛着のあるモノに囲まれた暮らしは何より「自分らしく」いれるのではないでしょうか。

 

記事担当:工務課

 

 

 

 

 

 

 

Vol.041 男の遊び心満載!ガレージハウス 

 

ガレージハウス

時間に余裕がある時に、所ジョージさんの「世田谷ベース」という娯楽番組を見る事があります。

どういう番組かというと、所ジョージ的モノの考え方や、ヒラメイタ遊び、
世の中の楽しみ方を発信するもので、そこの情報基地を“SETAGAYA BASE”と呼びます。
“SETAGAYA BASE”の1Fには車庫スペースから整備スペース、車にバイク…
興味の無い人たちにはガラクタにしか思えないようなものが、所狭しと放置されています。
2Fも、事務所のようではあるものの、モデルガンやラジコンなどの遊び道具(?)が無造作に放置されており、
まさにすべてが好きなモノで埋め尽くされたでっかい子ども部屋。
見ているだけでワクワクします。

聞いたところによると、キャストはノーギャラらしく、その代わりに好き勝手なことを放映している
極端なマニア向け番組になっているそう。番組内で世田谷ベースオリジナルグッズの販売を行っているので、
それが収益になっているのだろうとは思いますが…

ガレージハウス

ガレージハウス

(世田谷ベースオフィシャルHPより http://www.bsfuji.tv/tsb/

昔から、私もガレージハウスにはあこがれる所が多々あります。
ずいぶん前になりますが、私の知人がガレージハウスを製作したのですが、
その知人のガレージハウスは当初の趣味レベルの計画から増改築を繰り返し、
現在では小さい修理工場よりも設備が整っているほどに。本当にうらやましい限りです。
車に限らずですが、何かに没頭している人間がその遊び場を計画するとなると、
どんどん構想が溢れてくるので、優先順位をきっちりさせておかないとまとまりがつかなくなり、
前に進まなくなったりもします。

注文住宅を考える上でも同じことが言えるのではないでしょうか?
今まで色々な家を建ててきましたが、「納得のいく家は3回目でようやく出来る」と言われます。
とはいえ、実際に3回も家を建てる人なんてそうはいないので、
大半の人は私の知人のようにリノベーションやDIYといった手直しで行います。
もちろん、1回の家づくりですべての要望が叶えば問題ないのですが、家族構成や趣味・嗜好は
常に変化するものなので、それもまた難しいのかもしれないですね。

 

考えて楽しい・創って楽しい・出来て楽しい・住んで楽しい♪
そんなガレージハウスを私も創りたいものです。

 

記事担当:工務課

 

 

 

Vol.021 ものづくりの原点

ものづくりの原点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、家族で陶芸教室に行ってきました。
電動ロクロを回したのはかなり久しぶりだったので、調子を取り戻すまでにずいぶん苦戦しましたが、
初体験の息子は、普段見ないロクロに興味津々で、終始前のめりに楽しんでいる様子でした。
焼き物が出来上がるまでの作業は教室の先生にお任せしていますので、
まだ完成品を手にはしていないのですが、どんな仕上がりになるのかプロの技を楽しみにしています。

実はこの陶芸、学生の頃からの趣味なのですが。
焼き物が出来上がるまでのそれぞれの工程で一喜一憂し、
何も無いところから形に残る“もの”を造ることの楽しみを知るきっかけとなりました。
自身の「ものづくり」に携わる原点と言っても過言ではありません。

ものづくりの原点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般的に建築工事で造っていく建物は現場ごとの一品生産となりますが、
注文住宅も例外ではなく、同じ建物は1つとしてありません。
お施主様こだわりの住宅を、何も無い更地から一つ一つ工程を丁寧に進めて形にしていく。
職人達と打ち合わせを重ねて、こだわりを持って完成を迎えた結果、
お施主様に喜んでいただいた時は監督冥利に尽きるものです。

土と格闘している息子の姿を眺めながら「ものづくり」の楽しさや難しさを再発見できた休日でした。

 

 

記事担当:工務課

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Vol.011 手づくりの良さ

手づくり

 

 

 

 

 

 

 

 

普段、何気なく使っている小物やインテリア。
いざ自分で作ってみるとなると結構大変だったりします。

いろいろなものが簡単に手に入る時代に、あえて0から何かをつくってみる。
小学校の授業以来という方もいるのかもしれないですね。

集中してつくる時間は色々なことを考えて自分と向き合うのもよし、
逆に何も考えず、ただ作ることに集中してみるのもいいかもしれません。

目的や用途にあわせて、好みのかたちにつくれるので、自分だけのものをつくることができます。
手を加えてより使いやすく工夫したり、使い込めば自分にしっくり馴染むようになり、
いい感じに味も出てくる。

作られたものではなく、手間と時間をかけて作り上げたものには
いろんな思いが詰まっていて、その分、愛着も湧いてきます。
より大切に、長くつきあうことができるのではないでしょうか。

それは“家づくり”に通じる部分があるのかなと。
たくさんの思いを込めて、つくり上げる。
そんな“家づくり”の過程も、ぜひ楽しんでいただきたいと思います。

担当:事務