Vol.141 緑のカーテンの効果と魅力を探る

我が家は、丘の上にあり、日当たり、西日が強いので、室内温度が高くなってしまいます。

 

そこで、緑のカーテンを検討しています!
色々と情報収集したので、日射でお困りの方、光熱費削減をお考えの方、参考になれば嬉しいです^^

 

 

 

緑のカーテンとは、簡単に言うと「植物を建物の外側で育てる」こと。植物をカーテンのように建物の窓際で育て、夏の暑い日差しを遮ったり緩和させることで建物の温度の上昇を抑えることも出来ます。植物を抜けて届く風によりエアコンの使用が減れば、自然と省エネ効果にもつながります!

 

近年、商業施設などでも利用されており、街のいろんなところで様々なタイプの緑のカーテンを見かけることが多いようにも感じます。

 

IDAHOMESギャラリーも壁面緑化で建物が植物の緑に覆われており、まさに緑のカーテンといったところ。

 

 

一般の住宅で壁面緑化をするのは難しいかもしれませんが、手軽に楽める緑のカーテンと言えば”ゴーヤ”という形でだいぶ普及しているかと思います。もちろん、ゴーヤ以外にも様々なツル植物はありますので、毎年緑のカーテンをされている方も、これからはじめる方も、用途や効果に合わせて、植物の種類を選んでみてはいかがでしょうか?

 

それではここから、私が気になっているツル植物をピックアップして紹介していきます!

 

①うまく日陰を作ってくれるヘチマ

ヘチマの特徴としては、他のツル植物と比べると葉が大きく、その葉が折り重なっていくことでしっかりとした影を作ってくれるところ。うまく育てば、約3ヵ月で5m以上の高さまで育つこともあるそうです。

ただ、葉と同様に茎も大きいため、マンションのベランダなどの狭いスペースに植え過ぎてしまうと、ベランダの許容を超えてしまう恐れが・・・。プランターに2本程度がベストかもしれません。

陰を作りやすく存在感があるため、日光を確実に遮りたい場合は、大きな葉っぱが活躍するヘチマが良さそうです!

 

 

②柔らかな陰を作ってくれるゴーヤ

ゴーヤは皆さんご存知の通り、沖縄などの暖かい地域の植物。そのため暑さに強く、暑ければ暑いほど成長するという夏にぴったりな要素に加え、病気にもなりにくいという頼もしさもあります!

ゴーヤの葉は、切れ込みが深く、厚さや茂り方がちょうどよく、ヘチマほど日光を遮らないため、明るい葉の色を活かしながら柔らかな陰をつくってくれるのも魅力のひとつです。

体感的にも見た目的にも涼しさを演出してくれるのがゴーヤなのでしょうか。

また、ビタミン豊富で、夏バテ防止にも良い言われているゴーヤ。育ったゴーヤを収穫して、ゴーヤーチャンプルーなどに調理して食べることが出来る!というのも楽しみのひとつになりそうです。おなかも満たされ、夏の暑さを楽しさに変えることが出来そうな予感がします(笑)

 

 

③ちょうど良い陰を作ってくれるキュウリ

 

「ヘチマではちょっと暗いし、ゴーヤだと明るく感じてしまう」という方には、夏野菜の定番キュウリが良いかもしれません。完全な日陰ではなく、木漏れ日のような按配のグリーンカーテンを作ることが出来ます。

夏の野菜ですので暑さに強く、収穫のピッチも早いですが、病害虫に弱かったりと繊細な一面もあるので育てるのが難しいとも言われています。育つ過程を楽しみながら、根気よくじっくりと育てていくのが得意な方向け(?)なのかもしれないな~と思ったり。

同じ野菜でも、独特の苦みがあるゴーヤよりも、毎日食べても飽きないというのも魅力ですね♪やはり、収穫して食べるという楽しみのある植物はいいですね(笑)

 

我が家では、今回ご紹介した緑のカーテンを実験的に育ててみようと思います。また、報告させて頂きます。

 

ご一読、有り難うございましたm(__)m

 

担当:設計

 

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Vol.060 野菜づくり“コンパニオンプランツ”

野菜づくり

最近野菜作りに熱中しています。
つい2ヶ月ほど前から三宮にあるビルの屋上で畳1畳分のコンテナを借りて
有機野菜を作り始めました。

家では観葉植物を何種類か育ててはいるのですが、野菜作りは小学生の時の授業以来。
土は何を使ったらいいのか?肥料はどのくらいの分量必要なのか?
種を植える間隔は?…etc
わからないことばかりですが、他にもコンテナを借りている野菜作りの先輩達に
教えて頂きながら日々楽しみながら学んでいます。

野菜作りの講習会にも参加して勉強しているのですが、
先日、興味深い内容の講義を受講したので少しだけご紹介します。

講義の内容は【コンパニオンプランツについて】でした。
コンパニオンプランツ?
聞きなれない言葉ですが、簡単に説明すると野菜と一緒に育てるハーブなどのことです。
ハーブの匂いで野菜に害虫が寄り付かなくなったり、益虫を呼び寄せたり、
風味を良くする効果があるそうです。
しかしその効果を発揮するためには野菜との相性を知らなければいけません。

例えば、

【トマト×バジル】

野菜づくり
バジルが余分な水分を吸収してくれるので、美味しいトマトができます。
トマトとバジルを使用した料理は相性が良くとても美味しいのですが、
実は野菜作りの過程でも相性がいいのです。

もう一つご紹介すると、

【ミント×キャベツ、ブロッコリーなどのアブラナ科】

野菜づくり
これはミントの香りを害虫が嫌うため寄り付かなくなります。
他にもたくさんありますので、気になる方は”コンパニオンプランツ”で検索をしてみて下さい。

そんなこんなで只今奮闘中ですが、育てているばかりが野菜作りの醍醐味ではありません。野菜づくり
(左から小松菜、白菜、京水菜、キュウリ、ラディッシュ)

これは先日の収穫。
野菜作りをしていると野菜が育つ過程を知ることができるので、
とても勉強になりますし、何より食べ物のありがたみが身に染みて感じられるようになります。

1つだけ僕の育てている可愛いキュウリを紹介させて頂きますと…

野菜づくり

キュウリは花をつけて実になるのですが、最初はこんなにも小さいのです!
しかし棘はしっかりと付いており形はしっかりとキュウリです。
なんだか可愛いですよね…!

プランターでも育てられる野菜はあるので、
皆様も機会があれば野菜作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?
野菜が育っていく喜びはもちろん様々な”気づき”を体験できますよ。

記事担当:設計課

 

 

 

 

 

 

 

Vol.045 インテリアグリーンを育てる

 

インテリアグリーン

梅雨の季節がやってきました。
蒸し暑くてジメジメ・・嫌な季節ですが、植物がイキイキとする季節なので、観葉植物のお手入れにはピッタリです。

 

インテリアグリーン

弊社ギャラリーの壁面緑化も青々と緑の葉っぱが茂ってきました。
梅雨の時期は成長が早いので、そろそろお手入れをしなくては…

お部屋に観葉植物を置いたり、ガーデニングや野菜を育てたり、インテリアに“緑”を取り入れている方も多いかと思います。
植物の種類によっては、どんどん丈が伸びて成長を実感できるものや、春に新芽が出るなどして季節感を感じることもできます。

植物は、キッチンや洗面台、玄関など無機質になりがちな場所にプラスするだけで印象が変わりますし、
どんなインテリアとも相性抜群でインテリアの邪魔をせず全体をいい感じにまとめてくれます。

植物がもたらす効果はインテリアとしてだけでなく、自然の空気清浄機のような働きをしていて、
ホルムアルデヒドなどシックハウス症候群の原因物質や細菌を吸収・分解して
空気をきれいに保つ効果があるといわれています。
また、マイナスイオンによるリラックス効果や、加湿の作用もあり、ある程度の湿度調整もしてくれますので、
夏の冷房によるお肌の乾燥からも予防できます。
これらの効果は、ごく微量で目に見えるものではないので、森林浴ほどの効果はないかもしれませんが、
目の保養としては充分効果的ですよね。

大きく育ってくれているという実感も、毎日のちょっとした楽しみにもなります。

ギャラリーの鉢植えで、こっそり育てているミントもグングン大きくなってきました!笑
インテリアグリーン

最近のお花屋さんはオシャレなところが多く、見たことのないような植物を置いている所もあったり、
アレンジの仕方やディスプレイなどを見ているだけでも楽しいです。
土を使わないハイドロカルチャーや土も水も不要なエアプランツなど、観葉植物だけでも様々な種類がありますので、
お好みの植物を見つけて、お部屋のインテリアとして楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

記事担当:事務