Vol.132 神戸どうぶつ王国に行ってきました

先日、小学生の娘を連れて、ポートアイランドの神戸どうぶつ王国に行って来ました。

 

花鳥園という名称のころに比べると、人が多く賑わっているように感じました。
人気コーナーのご紹介とあわせて、なぜ賑わっているかを考えてみました。
まったくの私見ですので、信憑性はありませんがお付き合いください。

 

今回は、電車で行きましたが、電車側からのアクセスがよくなるようにエントランス位置が変更されていました。それに伴い、マイナーチェンジをして新しい動物を導入していました。飽きさせない工夫を継続している印象を受けます。

 

今回、新しく導入されて人気なのが、レッサーパンダです。

 

来園者がとおる通路まで、木の枝がはねだしており、手がどどきそうな距離まで、レッサーパンダが枝をのぼったりおりたり、遊びながら動きます。正直、かわいい・・・。北海道の旭山動物園で話題になっていた近くまで動物が来る臨場感ある展示方法が採用されています。今では目新しいことではないですが、楽しめました。

 

 

次に人気のコーナーは、小動物と触れ合えるコーナーです。

 

猫コーナーは人気で行列ができて入れずに、ウサギコーナーに入りました。
うさぎは臆病で逃げるもしくは動かないままかどちらかです。娘は動かないうさぎをつかまえて、おそるおそるなでなでして楽しんでいました。

 

 

最後に紹介するコーナーは、娘が大好きなインコのみと触れ合えるコーナーです。

 

インコのみというマニアぶりですが、追加金額を多少払い予約するシステムで人気でした。
コーナーは、インコのみが放たれた大きなかごに入っていくイメージです。

 

餌をあげて自由にインコと触れ合うのですが、案内役スタッフに頼めば、インコを捕まえて、肩にのせてくれたり、写真をとったりしてくれます。花鳥園のころから、各所にえさコーナーがあり、鳥と触れ合えるようになっていました。その当時はそんなに人気ではありませんでした。なぜだろう?考えてしまいます。スタッフの接客方法やインコのみとし特別感を出していることが人気の理由でしょうか?

 

 

鳥好きの娘のため、いままでも何度か訪れてきましたが、そのたびに進化しているように感じます。スタッフの方は明るく、よい施設にしようとする態度も伝わります。

 

私自身もルーチンで行う仕事に疑問をもち、お客様のために探求する姿勢を持とうと気持ちを引き締めたく感じます。
そんなことも感じながらも、かわいい動物とふれあえる神戸どうぶつ王国。お勧めです。

 

担当:設計

 

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Vol.130 王子動物園の『夜桜通り抜け』

先日のブログでの宣言通り、IDA HOMESのギャラリーよりほど近い
王子動物園の夜桜通り抜けに行ってきました。

 

 

イベント開始時間の18時ちょうどくらいに行ったので、まだ日が落ちきっておらず、空も青さが残ったまま。
夜桜というより夕桜といった時間帯だったかもしれません。

 

しかし、桜の木々にライトが当り光に照らされているだけで、日中に見る桜とは雰囲気が違い、どこか幻想的な光景にも見えました。

 

 

今回嬉しかったのが、桜の木を見る目線の先に、動物たちの姿を見られたことでした。

 

「夜間のため動物たちをご覧いただくことは出来ません」という注意書きがホームページにも書かれているように、動物園閉園後ということでほとんどの動物には会えなかったのですが、入り口で元気に鳴いていたフラミンゴや、ひっそりと暗がりに佇んでいた孔雀、何をするわけでも無くちょこんと立っていたペンギンなど、歩きながらで一瞬ではありましたが、動物たちの気配を感じられたことで動物園での夜桜をより楽しめたように思っています。

ちなみに左がフラミンゴ、右がペンギンの写真。
ペンギンはかなり小さく映っていて見つけられないかもしれませんが(笑)

 

 

そんな夜桜を楽しみながら桜道を登っていくと見えてくるのが旧ハンター住宅です。

 


夜桜通り抜けの最後のみどころとも言えます。
旧ハンター住宅は、神戸に現存している異人館の中では最大規模のものの一つといわれています。

 

装飾が施された淡いグリーンの外壁に、白色のひし形が模られた窓枠がアクセントになっている建物が、ピンク色の桜と共に目に飛び込んでくる光景は、どこか西洋の絵画のようにも思えました。日本の春を象徴とするような桜が、西洋を思わせる異人館と交わり、なんとも神戸らしい春の風景だなと思ったりも。

 

今年の夜桜通り抜けは8日(土)で終わってしましましたが、王子動物園の桜はちょうど今が見頃です。
日中は元気いっぱいの動物たちにも会えますし、お花見も兼ねて行ってみてはいかがでしょうか?

 

担当:事務

 

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Vol.114 歩いていける!おすすめランチ店

今回は、少し住まいとは異なりますが、「衣・食・住」と切っても切り離せない「食」をテーマに、
IDA HOMESから徒歩圏内でいける¥1000までのおすすめ?ランチをご紹介させていただきます。

 

打ち合わせ前や後にお時間がありましたら、是非行ってみて下さい。

 

 

まず、バランスのとれたランチなら、
水道筋商店街を少し北側に上がったところにあるカキ氷で有名なあかちゃ家のランチ。

 

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あかちゃ屋HP ≫ http://akachaya.jp/index.html

 

20食限定で12時頃に行っては100%売り切れましたとなっちゃいます。予約を入れておくとよいでしょう。

 

 

次に水道筋商店街を通り抜けたところにあるパレット食堂。

 

食前酒的なかんじで付いてくる飲む野菜ジュースが美味しいです。

店内もオシャレな雰囲気で、何よりヘルシーなのがよいですね。

 

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パレット食堂HP ≫ http://palette-shokudo.com/

 

 

洋食ならトンコパンによく行きます。ここのタルタルソースが美味い。

洋食SAEKIも小奇麗な感じでいいと思います。

洋食なんじゃろも個人的には好きです。

 

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※左から「トンコパン」「洋食SAEKI」「洋食なんじゃろ」

 

 

麺類はうどんとそばで店が分かれますが、な也がオススメ。出汁がおいしい。

よく音楽イベントなども開催しており、地域の人気店です。

 

昔ながらの店構えのめん処なにわのカレーそばは結構好きです。

 

 

ラーメンは阪神岩屋駅近くのまぜそば縁が有名で常に並んでいますが、
個人的にはあまり好きではないかな…(^^;)

 

 

中華は同源と天天。天天は料理の鉄人にも出た方がやってます。

どちらも特徴があります。

 

 

カレーはスリランカカレーのカラピンチャがオススメです。

 

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カラピンチャHP ≫ http://karapincha.jp/blog/

 

 

あとは持ち帰り専門ですが谷口串かつ店。

ソースが駄菓子っぽい味で何とも言えません。

 

 

つらつらとご紹介させていただきましたが、わりと良い店が集まっていておもしろいです。

機会があれば行ってみて感想をお聞かせください。

 

 

担当:設計

Vol.112 神戸の街を守る ~六甲山系グリーンベルト整備事業~

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10月14日、今秋で14回目になる「六甲山系グリーンベルト整備事業」に参加してきました。

 

名前だけ聞いていると、なんだか大層な活動にも聞こえますが…

簡単に言えば、市街地に近い六甲山地の斜面に樹を植え、守り育て、
防災機能の強化と自然豊かな生活環境を作りだそうという活動です。

 

芦屋川の登山口から約1時間程度登った斜面地に弊社の担当するエリアがあり、
そこに半年に1度のペースで、下草の刈り取りと新樹の植え付けを行っています。

 

今年は弊社社員と日頃お取引をさせていただいている協力業者の方にも参加いただき、計20名ほどで行いました。

 

 

毎回思うのですが、日頃ほとんど運動をしていないせいか、
この1時間の山登りが年々キツくなってきています(- -;)笑

今年は特に暑かったこともあり、数分歩いては休憩、数分歩いては休憩と、とてもしんどく感じました。

 

刈り取り様の鎌やスコップ、苗木に添える木、水、もちろん今年追加する苗木を持ちながらの登山なので、
普通に登るよりかは大変ではあるのですが、中年軍団(笑)には「ここまでか!?」と思うほどきついイベントです。

 

とはいえ、山の緑や風の音、澄んだ空気を全身で感じることができるこのイベントは、
良い気分転にもなり、最終的にいつも満足して帰るのですけど…

 

 

 

担当エリアに着くと、さっそく半年間自由に伸びきった下草の刈り取りが始まります。

 

鎌や刈り込みバサミ、電動草刈り機を駆使しながら、一面をきれいに整備していきます。

六甲山の下草は主にネザサと言い、これらは繁殖力が強く、
あまりに繁殖しすぎると太陽の光を遮り、他の草木が生きられないそうです。

 

 

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下草の刈り取りが終わると、今年追加する苗木の植え付けを行います。

今年はイヌシデ、エゴノキ、ミズキ、イロハモミジ、コバノガマズミの計 5種類の苗木を20本新たに植えました。

 

しっかり穴を掘り、添え木もして、せっせと運んできた水をあげて完了です。

社員はこれまで何度も行っているので、もう手馴れたものです。

根が張りやすい箇所を的確に見つけ、ものの5~10分ほどで植え付けます。

 

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以前に植えた苗木の補強も行い、今回の活動は終了しました。

 

その後、昼食をその場で食べ、自然を満喫したところで、下山して帰りました。

 

 

 

私たちにとっては半年に一度の体力のいる植樹イベントですが、
きっとこの活動がこの神戸の街を守る大切な1歩だと信じてこれからも続けていきます。

 

住まいを提供する会社だからこそ、その街に暮らす人々の安全を守ることも、
大切な役割だと私たちは考えています。

 

 

担当:広報

Vol.101 「神戸」のもう一つの顔

須磨アルプスより明石海峡大橋を望む

 

かれこれ私も神戸市民になって1年が経とうとするのですが、
住めば住むほど面白い町だな~と思えてなりません。

元々、山に囲まれた場所で育った私にとって
山の上から見える景色といえば山に次ぐ山だらけ。

見渡す限り青々とした木々の光景が馴染み深いものです。

 

しかし、神戸は山にも海にも囲まれている町。

最近、山登りの面白さに目覚めつつあるのですが、
神戸の山は、登ると一方には町を隔てた海が見え、

一方には町の奥に山が(そび)えているのが見える。

 

山の周りの風景が多様であるからか、
登っていると、ここだけがどこか浮いているような不思議な感覚もあって。

 

そして驚いたのが、岩場の多い山であるということ。

芦屋付近からの六甲登山コースであるロックガーデンを筆頭に
山登りというよりロッククライミングに近いような岩場が神戸の山の随所に見受けられます。

 

 

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その中でも私が一番驚いたのは、須磨アルプスの一角で“馬ノ背”というポイント。

馬ノ背は、横尾山を通過し東山との境目に位置する場所。

そこで目の前に広がるのは、日本ではないと錯覚する程の圧巻の光景。

 

一気にアドレナリンが放出し「ひゃー!」と、つい声にもなっていない声を出してしまった程。

「ここ神戸市ですよね?」と思わず疑いたくなりました(笑)

 

少し山を登ってみるだけで、非日常を体感出来る楽しさ。

ただ自然に触れる・気分転換程度の軽い気持ちで始めた山登りですが、
神戸にはまだ知らない様々な場所があって、実際に足を運んでみないと分からないことは
沢山あると改めて思えた機会となりました。

 

普段、日光に当るのを避け、人工的な室内レジャーを好みがちだった私ではありますが、
自然の壮大さにはやっぱり適わないのかもしれないな~と思い知った訳です。

 

8月を迎え、どんどん日差しも強くなり、外に出るよりクーラーのガンガンに効いた室内で過ごしたい~
なんて思いがちなシーズンに突入していきますが、思い切って暑さに飛び込んでみると、
その暑さの辛さを超える面白い何かが待っているかもしれません!!

 

 

 

担当:事務

 

 

Vol.096 地元を知って、地元を楽しむ

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先日、知り合いが運営する「日本酒イベント」に行ってきました。

日本酒イベントといっても、ただ飲んだくれの集まりという訳ではなく、
地元の食材を肴に地元のお酒を地元の器で嗜むといったちょっと大人の集まりです。

 

毎月1回開催しており、ほとんど口コミだけで人が集まります。

飲食店の方と酒屋さんと雑貨屋さんのコラボレーションイベントなだけあって、
年齢も性別もさまざまで、開始時間にはすでに満席状態でスタートしました。

この日は、兵庫区の方で古くから続く酒屋さんが夏にちなんだ日本酒を用意していただき、
中には発売前(製造段階)に売切れてしまうような銘柄も特別にふるまってくださいました。

 

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酒屋さんいわく、飲むときの室温や湿度、またおちょこの形、大きさが違うだけで、
いろんな味を楽しめるのが日本酒の醍醐味だそうで、大小様々なおちょこの中から、
その日その時のインスピレーションで選びながら試飲させていただくスタイルでした。

もちろん、来られている方の多くは生粋の日本酒好きの方ガ多く、
貴重な銘柄の登場に歓声があがったり、おちょこの飲み口の違いを真剣に会話したりと、
終始お酒と料理と器の話で盛り上がっていました。

 

料理も地元で農家を営む方の野菜や食材を使ったアラカルトが用意されており、
中でもミニトマトはフルーツのように甘くて大好評でした。

その日出される日本酒に合わせた味付けで考えられているようで、
確かに、あてとは思えないほど食事も進んでしまいました。笑

 

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大小様々のおちょこと料理を盛り付けている器もすべて地元の方の作品だそうで、
このイベントの趣旨どおり、「地元を知って、地元を楽しむ」が満載のイベントでした。

 

 

こういうイベントにはちょこちょこ行くのですが、共通の趣味(今回はお酒)があるだけで、
初対面だろうが年齢が異なろうがすぐに馴染めてしまうのが、とても魅力的で素敵だなと思います。

ましてや、自分の生まれ育った街で開催されるイベントは、
どこか懐かしさもありながら、まだ知らないことへの発見にいつも心躍らされます。

 

 

みなさまも、たまには外に出て、知らない人と話して、
新しい発見に出会う機会をぜひ体験してみてください!

知らない自分が見えてくるかもしれませんよ。

 

 

 

担当:広報

Vol.094 オープンガーデン

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毎年、市民団体が春に開催しています『花ハート神戸オープンガーデン』に、
弊社も本社ビルの外壁緑化を実施しているとして参加しています。

 

期間限定で一般のお宅の庭やお店の植栽などが公開され、訪問することができるイベントで、
今年も4/9(土)~5/30(月)の間に開催されていました。

 

 

今年のオープンガーデン期間は終了してしまいましたが、
毎年、神戸市全域とかなり広範囲で開催されていますので、
ご近所で公開されているお庭がありましたら、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

公開日やお庭の住所・広さ・特徴などの詳細は、ガイドブックに掲載されていて、
ホームページからダウンロードすることができます。

 

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現在、50団体ほどのオープンガーデンの組織が活動をしていて、
それぞれの地域での活動によって、個人のガーデニングのスキルアップだけでなく、
街の景観美化やコミュニティ、環境美化などさまざまな成果が報告されているとのことです。

 

 

 

 

オープンガーデンの歴史は古く、
1927年にイギリスでチャリティとして個人庭を一般に公開したのがはじまりとされています。

 

最近では、日本でも各地域で行われるようになり、庭の見せ方も変わってきました。

昔の日本家屋の庭は塀や生垣に囲まれていて、人に見せるという感覚とは少し違ったように思います。

もちろん防犯などとの兼ね合いもあるおは思いますが、
ガーデニングブームにより、庭だけでなく私たちの考え方自体も変わってきているのかもしれません。

 

是非、弊社の近くに来られた際には、季節によって表情を変える壁面緑化をお楽しみください。

 

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担当:事務

Vol.089 少しだけ違うこと

神戸北野にオープンしたスターバックスが他店とは少しだけ違うと聞いて、行ってきました。

 

どこが違っているお店なのか?
私なりに感じたことをご紹介させて頂きます。

 

写真①

 

まずお店い入り、並んでオーダーするシステムは変わりません。

しかし、待っていると店員の方から、メニューを渡され話かけられました。
「本店は、他店とはメニューが違いますのでわからないことがあればお尋ねください!」
いきなり接客が違うように思いました。

アルコールがあると聞いていたので、私はそちらのメニューしか目が行きませんでしたが、
コーヒー豆も他とは違い、バリスタが入れてくれるようです。

 

写真②

 

お店に来ているお客様は、学生さんから社会人まで幅広い方がいらしている印象でした。

お店の雰囲気は、木目やレザーといった素材を使い、くつろげる落ち着いた場所になっています。

 

 

設計に携わる人間として気になるのが天井です。

仕上げは建物のコンクリートのままですが、ベース照明がなく、お客様が座るテーブルや壁面のみ、
メリハリをつけて明るくしています。

意識すると、全体的には少し暗い印象も受けますが、少し違う雰囲気づくりには照明が
非常に重要な役割をはたすことを再認識しました。

 

 

くつろぎながら、店内を見渡してみると区切られたスペースがありました。

喫煙スペースかな?とちかづいてみると・・・

 

写真④  写真⑤

 

そこは、ワンちゃんOKスペースでした。

三宮のような都会にワンちゃんをつれてくる人はいるのかな?と一瞬思いましたが、
帰りがけに実際に犬を連れて、散歩している夫婦を見かけました。

 

 

帰ってホームページをチェックしてみると、
近隣のお住まいの皆さまにゆっくりとコーヒーをお楽しみ頂く新しいスタイルの提案ショップでした。

少しだけ違うお店をつくるために、リサーチを行い、ニーズにあった付加価値を生み出していると感じました。

 

住宅づくりにおいてもさまざまな技術が革新していきますが、自分だけの価値観にとらわれず、
お客様それぞれの特性にあった「違い=付加価値」をご提案することの重要性を感じた一日でした。

 

写真③

ホームページ:http://www.starbucks.co.jp/neighborhood/

 

 

 

担当:設計

Vol.084 暮らしを育む -グリーンベルト事業への取り組み-

今春も、社員総出で六甲山のグリーンベルト事業に参加してきました。

会社としては13回目、私個人としても4回目の参加となります。

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ざっくり何をしているのかと言えば、平成7年1月17日におこった阪神淡路大震災によって、
六甲山系のいたる所で山の斜面がくずれたり地割れが発生しました。

その後、雨などによってくずれた所はさらに増え、その数は1000か所以上にも達しています。

また、地震によってゆるんだ地盤は、今後の大雨などによる土砂災害の危険性があります。

このため、六甲山系を一連の樹林帯(グリーンベルト)として守り育て、土砂災害に対する安全性を高めるとともに、
緑豊かな都市環境、景観などをつくり出そうという取り組みなのです。

 

日々、ろくに運動もしていない私にとっては、弊社の担当エリアまでの道のりが非常に過酷です…(;_;)
約1時間ほどのハイキング(私にとっては山登り)は、林道を楽しむ余裕もないほど苦しいです。笑

ですが、到達したときのあの達成感が忘れられず、年甲斐もなく毎回チャレンジしているのです。

 

 

最初にお伝えしたとおり、本来の目的は山登りではなく、『植樹活動』。

目的地につくと、休む暇もなく草刈り作業が始まります。

 

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毎年、春と秋にこの植樹活動を行っているのですが、
冬場の冷え込みからか、今回は思った以上に草木は伸びておらず、早々にキレイになります。

それでも、広大な敷地をキレイにするには人力だけでは追いつかないので、草刈機も導入して行います。

 

そうして、キレイになった地面に新しい苗木を植えるのです。

苗木は、毎回10本近く植えるのですが、半年後には1/3ほどが弱ってしまいます。
もっと定期的に世話をするべきなのかもしれませんが、如何せん、日々の業務もあり、手に負えていない状況です。

 

ですので、少しでも強く育ってもらうために、しっかり穴を掘り、支柱を添えて、水をふんだんに与えます。

過去に自分が植えた苗木が大きく育っていると、思いの外嬉しいものです。
新芽が出ているのを見ると、普通に感動します。

 

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「グリーンベルト事業」というと、何だか壮大な取り組みに参加しているように聞こえるのですが、
こうしたちょっとした喜びや感動が得られるこの活動に参加することで、たくさんの発見があります。

 

山の上から見る神戸の街並は、最高です。

緑に囲まれて食べるおにぎりは、特別です。

無造作に植えられた木々の生命力は、偉大です。

海の向こうに広がる世界は、未知なのです。

 

私は、海と山に囲まれたこの街が、本当に大好きです。

 

だからこそ、この街を守るためのちいさな活動に、これからも参加していきたいと思います。
皆さまの、ちょっとした1歩が、街を、暮らしを変えるかもしれませんよ。

 

 

担当:広報

Vol.076 異文化交流の街

先日、弊社の新年会で久しぶりに神戸の塩屋に行ってきました。

 

「塩屋」と聞いてもピンとこない方も多いかもしれませんが、
明石海峡大橋の少し手前、海と山に囲まれたこじんまりした情緒溢れる街、それが塩屋です。
(あくまで、個人的なイメージですが…笑)

昔は外国の方がたくさん住んでいたそうで、今でも、山側を望むとたくさんの外国人住宅が建ち並んでいます。
中でも、旧グッデンハイム邸やジェームス邸は、結婚式場として使われるなど、異人館としても有名ですね。

 

そんな「塩屋」のもうひとつの特徴が“音楽”ではないでしょうか。
高台や路地裏、海辺などさまざまな場所で地域住民らが音楽を響かせる「しおや歩き回り音楽会」は、
このコンパクトな街ならではのイベントで、この日は街中が音楽に包まれるそうです。

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150人の大行列が塩屋の町を練り歩き、いたるところで待ち構える出演者たちが、
演奏や合唱、ダンスなどを披露します。

突如、マンションの1室のベランダからギターを奏でたり、海岸沿いのテトラポットの上でトランペットを吹いたりと、
聞けば聞くほど面白そうな趣向を凝らした演出が待ち構えているそうです。

他にも、一見普通の雑貨屋さんの2階がライブハウスになっていて、朝から陽気な歌声が響いたり、
大きな異人館ホールを使ってピアノコンサートが行われたり、様々な音楽イベントが1年中開催されているのです。

 

何より、この街のイベントの良いところは、出演者と観客の距離がとても近く、
全員が「参加している」と思えるところではないかと思います。

私も何度かお邪魔したこともありますが、本当にアットホームな感じが伝わり、
飛び入り参加の私たちにも気さくに話しかけてくれ、何だか懐かしくもあり、嬉しい気持ちになります。

 

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もう少し気候がよくなれば、細い路地を潮風が吹き抜けて、高台からは海が眺められるとっても素敵な街になります。
ちなみに、この街にある「ワンダカレー」さんは絶品です!

是非、一度遊びにいってみてください。

 

担当:広報

Vol.069 秋の収穫祭 ~ヌーボーワインパーティ~

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先日、弊社のOB様やお取引業者様をご招待し、「秋の収穫祭」を開催いたしました。

約60名ほどの小規模のイベントでしたが、参加頂いた皆さまから「おもしろかった!」「来てよかった!」とのお言葉をいただき、社員一同とても嬉しい気持ちで終えることができました。

 

工務店なのに収穫祭?と思われるかもしれませんが、「衣・食・住」という言葉があるように、住まいと食はとても深い繋がりがあり、暮らしをトータルにプロデュースする会社でありたいとの思いから、このようなイベントにも積極的にトライしています。

取り組みの先がけとしては、住宅事業とは別に、伊田工務店では2年前から神戸ワインさんと共同してオリジナルワイン作りを実施しております。1年を通して、樹の選定から芽かき作業、誘引、収穫までを行い、年の終わり頃に今年度のワインがお披露目されます。最後にその年の出来を皆さまにもテイスティングしていただく機会として、「秋の収穫祭」があるのです。来年も、収穫時の夏祭りと完成披露の収穫祭は行う予定ですので、是非ご参加いただければと思います^^

 

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私たちが提供している“家”というものは、建てて終わりではなく、建った後からが本当のお付き合いだといわれています。最近は、多少の修繕・改修はDIYで!という方も増えているのかもしれませんが、やはりプロにしか分からないこと、できないことはたくさんあります。かといって、放って置くと家族を守るはずの家が、家族に危険をもたらす、なんてことが起こる可能性もあるのです。そんな時に、気軽に声をかけれる人や会社がいるということは、とても安心ですよね!

 

一見、何のつながりもないイベントのようですが、少しでも「気軽に頼れる存在」であり続けられるよう、OBの皆さまとのつながりの場をこれからも作っていけたらと思っております。

 

 

担当:広報

Vol.063 六甲山植樹活動

 

植樹活動

当社では市街地に近い六甲山地の斜面を樹林帯として守り育て、
防災機能の強化と自然豊かな生活環境を確保する「六甲山系グリーンベルト整備事業」へ
「森の世話人」として参加しています。
活動は大きく春と秋に分けて年2回。
主に下草刈りや植樹と育樹を行っています。

先日、今秋の活動が実施され、私は初めて参加してきました。
活動エリアは、「つながりの森」と名づけたエリアで、阪急芦屋川駅に集合し駅から登山口まで
徒歩20分歩き、また登山口から30分登った先にあります。

普段登山もしない私にとって約30分の登山はすごくいい運動になり、
普段使っていない筋肉を使ったせいか、もちろん筋肉痛にもなりました。

今秋は協力業者様へ多くの参加を呼び掛けたおかげで10社程の協力業社様にも参加して頂き、
秋の六甲山といっても未だ山の葉は秋彩に染まってはいませんでしたが、
天候には恵まれ空気も美味しくとても清々しい気分となりました。

活動エリアへ到着してからはまず下草刈りを行います。
今回は前半と後半に分け、前半は主に下草刈り。

◆前半:下草刈り作業◆

植樹活動
後半は主に植樹といった流れで行いましたので前半チームのおかげで
後半の下草刈りは短時間で苦もなく完了しました。

◆後半:植樹作業◆

植樹活動

それからはメインの植樹。
今回は(エゴノキ、クリ、ヤマザクラ、ヤマモミジ)の4種の木の苗を計20本植えました。
植えた木の苗にはそれぞれ自分の名札を掛け、植えた木の苗と記念撮影。
自分の植えた木が大きくなるまでは数十年掛かると思われますが、
少しずつ成長を見守っていけるので、今後の植樹活動の楽しみとなりました。

住宅会社として最も欠かせない関係にある木(材木)というものを扱う企業として、
森林の保護・育成を通じて自然環境や地域に対して
その恩恵を少しでも還元することができればと考えております。

次回は来春に活動を行いますので、興味のある方は是非一緒に参加して下さいね。

 

記事担当:工務課