Vol.003 神戸の魅力

 

”神戸”
北を向けば青々とした緑広がる六甲山、南を向けば西洋の文化を幾度と取り込んできた
神戸港を見渡すことができる。
皆さんは、一体この”神戸”の街にどのような印象をお持ちでしょうか。

 

今回は、様々な顔をもつ神戸の魅力のひとつである“異人館”の中でも、
有名な北野エリアではなく、中心地から少し離れた塩屋に位置する、
旧グッゲンハイム邸についてお話しさせていただきます。

神戸 グッゲンハイム邸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旧グッゲンハイム邸は神戸市垂水区塩屋町に現存する異人館。
建物の正面にポーチがつき、大きな窓やベランダが特徴的なコロニアルスタイルと
呼ばれる様式が特徴的で、1912年塩屋海岸を南に望む高台に
ドイツ人貿易商グッゲンハイム氏の自邸として建設されました。 (さらに…)

Vol.002 敷地を読み込む

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住宅を考える上で沢山考えないといけませんが、大切な要素のひとつとして
『敷地を読み込む』という事が有ります。

『敷地を読み込む』とは、

・     隣接地の建物や配置、開口部の位置を知る

・     隣接地や、道路との高低差を知る

等の計画地の現況を把握する事だけだと思われがちですが、
一日の中でどの様に陽が入るのか、近隣にはどのような木々が育っているのか、
風がどの様に抜けるのか、などのその敷地の廻りの環境や、駅からどのように帰ってくるのか、
車の場合は?といった街との関係性を知ることすべてを『読み込む』と言います。 (さらに…)

Vol.001 2020年 省エネ基準適合住宅の義務化

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近年、地球規模での環境問題が深刻化し、私たちの生活の中でも「省エネ」という言葉を
よく耳にするようになりました。

住宅でもここ数年で省エネ性能が急速に進化し、昨年13年ぶりに新築住宅の省エネ基準が改正され、
政府は早くも2020年までにすべての新築住宅に適合を義務付ける方針を打ち出しました。
断熱性能だけで評価していた従来の基準ではなく、建物自体が高断熱性能を装備していることに加え、
省エネ型の設備機器を搭載していることが必須となる極めて高度な基準が、
これからの新築住宅には必要となるのです。 (さらに…)