Vol.142 休日に気になるお店へ

入社して日の浅い新入社員が好き勝手に書いてもいい物だろうかと悩みつつ、自身の気になった建築について書かせていただきます!

 

以前、お休みを頂いた時に、友人達にお昼ご飯を食べに行こうと誘われました。三宮とかそのあたりで何か食べるのかなと思って待ち合わせ場所に行ってみると、唐突に友人が牡丹鍋食べたいと言い出し、まさかの篠山市まで出向くことになりました。笑

 

訪れたのは「いわや」というお店で、このような外観です!

 

 

 

もう自然と一体化しちゃっていますね。笑

 

この様な場所に行きなれておらず、私たち一同は「おぉ~」と感嘆の声をもらしつつ、いざお店の中へ!

 

 

 

 

牡丹鍋を取り扱っているお店はどこもこの様な店内なのでしょうか?初めて行ったため、驚きの連続です。

 

店内の客席は仕切りが一切なく、広々とした空間!
仕切り等がないため、客席のどの場所からでも自然を眺めることができるとても気持ちのいい店内です。

 

 

 

 

普段椅子に座る生活が多い中、床に腰を下ろし、テーブルもない食事というのは新鮮で、最初は戸惑いながらでしたが、いつのまにか完璧に緩みきってのんびりしちゃいました。きっと、木材の持つ色、区切られていない空間、椅子のない客間、そういった要素が合わさり、自然に肩の力が抜ける様になっているのかなと感じました。

 

この様な場所に行くと、木材の持つ温かみというものを感じることができ、木材の重要性を考えさせられます。木材に囲まれ、自然を感じ、床に腰を下ろしながら食事をするというのは、いいリフレッシュになるのではないかと思いました。

 

休日に訪れる場所として、今回ご紹介させていただいた様なお店を候補に入れてみてはいかがでしょうか?
ぜひ、木造建築の持つ魅力を実際に感じてみてください!

 

今後も自身が気になった建築などを紹介できたらなと思っています。これからよろしくお願いします。

 

最後に、牡丹鍋おいしかったです!笑

 

担当:工務

 

 

 

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Vol.140 甲子園球場に行ってきました!

先日、甲子園球場に阪神タイガース対埼玉西武ライオンズ戦を観戦に行きました。
毎年、5試合前後は観戦に行くのですが今年はタイガースが好調ということもあり、なかなかチケットが手に入りませんでしたが、パパ友(娘の友達)から甲子園観戦の誘いがあり今年初の観戦でした。

 

毎年観戦に行って感じるのは「年々エンターテイメント化が進んでいるな~!」というところです。
今年に関しては入場してすぐにトラセツ(取扱説明書=トリセツに掛けていると思います)が配布されて、応援の楽しみ方などが紹介されていました。

 

 

一昔前はラッキーセブンのジェット風船と勝利後の六甲おろしぐらいしか盛り上がりが無かったと思うのですが、今は ほぼ毎回なにかのイベントがあって飽きないように工夫されています。単純に野球が好きな人だけが見に来るのではなく、応援やライブ感(雰囲気)を楽しんでいただいて、また球場に足を運んでいただこうという運営側の思いが伝ってきました。

 

私みたいに甲子園の地元に住んでて根っからのタイガースファンには関係ないのかもしれませんが、サッカー人気に押されて野球離れが進む中で、何か変えていかないと生き残れないという運営側の危機感がひしひしと伝わってきました。
IDAHOMESも時代の流れを常に感じながら、伝統的に残す部分と変化を加える部分をより一層考える必要があるなと感じました。

 

ちなみに試合は2対4でタイガースが負けました、1回、3回ともに2アウトからの失点でしたので、もったいないの一言です・・・。
今年もあと何試合応援にいけるかわかりませんが、精一杯タイガースを応援したいと思います!!

 

 

 

IDAHOMESも新しい試みとして6月24日、25日に設計&賢い資金計画セミナーを開催します。

 

今すぐ家作りを始める方だけでなく、数年先に考えている方にも是非参加いただきたいセミナーです。
お時間がある方はお気軽にご参加いただければと思います。
お子様対象のスツールづくりイベントも同時開催しておりますので、家族全員でご参加いただければと思います。

 

担当:営業

 

 

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Vol.137 あじさいに季節を感じる週末

先週、伊田工務店で工事のお手伝いをさせていただいた「THE PREMIUM HOTEL IN RINKU」に、プレオープンの体験宿泊をさせていただきました。家族3人(夫婦+0歳児)で宿泊させていただいたのですが、とても快適に過ごさせていただきました。

予約時に0歳児がいる旨を伝えると和室を用意していただき、とても有意義な家族サービスが出来たと感謝しております。ありがとうございました。

 

 

その帰り、昨年も見学に行ったのですが、「ロッジ舞洲」のあじさい展に行ってきました。

 

 

 

去年、子供が産まれる前にミラーレス一眼カメラを購入し、カメラの操作方法を確認するのに被写体を捜していたのですが、舞洲であじさい展が開催されていることを発見し、お腹が大きい妻を連れて初めて行ってきました。

 

「ロッジ舞洲」では施設内にあるあじさいを無料で見学させていただけるとのこと。

 

早速カメラ片手に色々なあじさいを納めたのですが、先週「去年の感動を今年は3人で感じたい」との妻からの申し出を快くOKし今年も行ってきました。

 

 

ただ、あじさいのシーズンとしては少し早すぎたか、満開ではなかったのですが、それでもやっぱりあじさいは綺麗で愛らしかったです。

 

一言であじさいと言っていますが、インターネット検索してみると、分類分けにもよるらしいのですが、2000種類以上とも言われているようです。

 

そんなあじさいを色々見学しながら、写真を撮っていると、何処からかとてもいい匂いと、賑やかな声が。
施設内にはBBQスペースがあり、手ぶらで来ても楽しめるようです。

 

 

そこですかさず妻が「来年はこれね!」とニヤリとしていました。もちろんそこでも快諾です。
夫婦ともどもやっぱり「花より団子」のようです。

 

四季それぞれのタイミングでしか楽しむことのできないイベントを色々探して、これからも家族で過ごせられればいいなと感じた週末でした。

 

■THE PREMIUM HOTEL IN RINKU公式ホームページ
http://premiumhotel.jp/

■ロッジ舞洲公式ホームページ
https://www.lodge-maishima.com/news/2

担当:工務

 

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Vol.131 民泊に泊まってみました

突然ですが・・・

みなさんは民泊を知っていますか?

民泊を利用したことはありますか?

 

近頃、ニュースなどで度々話題として取り上げられる民泊。
ウィキペディアによると「旅行者などが、一般の民家に宿泊することを一般的に意味する日本語の表現」だそうです。ユースホステルやホームステイとも違った、新しい宿泊のスタイルといったところでしょうか。

先日、友人達と東京へ旅行に行くことになり、宿泊先選びに悩んでいたところ、都内に住んでいる友人から「大勢で泊まるなら民泊を利用したほうがお得かも!」というアドバイスを受け、『民泊って最近よく耳にするけど、実際どんな感じなんだろう?』と、頭のなかに はてなマークを沢山浮かべつつ、この機会にと利用してみることにしました。

 

「そうと決まれば!」と、さっそく『民泊』とGoogle検索し、上位にヒットする某サイトにアクセスすると、膨大な数の宿泊先がズラっと並んでいました。
その中から、希望の場所や人数で検索をかけて選んでいく・・・・・・と、ここまで聞くと一見、普段の宿泊先選びと変わらないように聞こえますが、色々探っていくと違いが見えてきます。

 

それぞれの宿泊先の管理者は、企業でなく”個人”なので、紹介ページの写真や文面から既に各々のカラーが出ていて、その紹介ページの個性込みで民泊先を選んでいるような感覚もありました。

 

良さそうなところを見つけて「いざ予約!」となった時、予約自体も大枠は民泊サイトを利用していますが、やりとりは個別のため、管理者とのメールを介したあくまで”個人と個人”のやりとり。ホテルのような、従業員とお客様という所謂ビジネスライクでシステム的な関係性とも違った、敬語でありながらも親しげで話し言葉のようなメールのやりとりをするのが新鮮であり印象的でした。渡米前に、ホームステイ先である海外のご家族とメールをしている感覚と近いかもしれません。分かりやすく言えば、「ありがとうございます。」でも「ありがとうございます(^▽^)」と最後に顔文字があるようなイメージでしょうか。

 

無事に予約を終えて、いよいよ旅行当日。
宿泊先の最寄り駅からGoogleMapを頼りに目指してみると、住んでいる人しか通らないであろう人通りの少ない道をいくつも通り「本当に、ここ!?」と思わず言ってしまうくらい。自分が想像していた以上に、1軒家が並ぶベッドタウンのような閑静な住宅街に民泊先があることに驚きました。
いざ鍵を開け部屋に入ってみても、所々に妙な生活感があり、何ともいえない不思議な感覚を覚えました。以前に、ホリデイという映画で見た、ホームエクスチェンジとはこういう感覚なのかも知れないなとキャメロンディアスを思い浮かべてみたりもして(笑)

 

そういうものだとあらかじめ想像していたつもりでも、実際に足を踏み入れてみると、慣れるまで時間が掛かるもの。やはり何でも、実際に体験してみないと分からないことは沢山あるなと改めて思う時間でもありました。初めてのことを体験するのは刺激的で面白いな~とも。

 

そして、意外にも一番印象に残っているのが民泊先から10分程歩いたところにあった昔ながらの銭湯。
何人かで連れ立って行ってみたのですが、入浴料も1回ワンコンインでお釣がくるほどの優しいお値段。比較的遅めの時間でしたが、人の出入りは多く地元の人がたくさん利用されている流行の銭湯のようでした。決して設備が整っているわけではありませんが、その完璧でない、そこだけ時間が止まっているような雰囲気が味であり、親しみある空間になっているのかなとも思えました。

 

これは余談ですが、関東の銭湯の湯温は、関西よりもずいぶん熱いらしいとは聞いていて。しかしこれまた想像以上に熱く、私は30秒も肩まで浸かっていられない程で(笑)
そんななか、お隣にいた常連らしきおばさまは、実質足先しか浸かっていない新参者な私たちを気遣ってなのか「ちょっと今日のお湯は熱めだね~」なんておっしゃりながらも、どっぷりと気持ちよさそうに湯船に浸かっておられて。そんなおばさまから漂う、あったかい雰囲気に『これがここの日常の風景』なんだと思うと、なんだか心がほわっと和むような気持ちになりました。湯は熱けれど、心はよい湯加減~(笑)そんな気分にもなってみたり。

 

 

日本で民泊を利用している人のほとんどが、海外からの観光客だといわれています。
そう考えると、民泊を利用して“住まうように泊まる”ことは、今回私が銭湯に訪れたように『普段の観光では訪れることのないような場所に行く機会』が増えるとともに、その土地の『日常にほど近い生活体験』が出来るコンテンツなのだと思うと、外国から来られる方にとって民泊は手ごろに日本の暮らしを体験している気分を味わえる面白い仕組みなのだということが、今回実際に利用してみて分かったことでもあります。

 

それと同時に、所謂観光地という主要なエリアばかりに観光客が集中せず、程よく分散されることで、都市の中でなかなかスポットの当りにくい場所にも人が集まり、小規模なのかもしれませんが地域活性化という観点もあるのかもしれないと感じました。

 

いつもの旅行とは少し違った、旅先に住まうように過ごす時間。

 

今後、2020年の東京オリンピックに向けて、数も増え、制度も見直し改善され、もっと身近でポピュラーな宿泊形態になっていくであろう民泊。
また機会があれば、今度は内装のインテリアなどにもこだわっている民泊を探して利用してみたいと思っています。

 

担当:事務

 

 

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Vol.128 ツバキのお花見

早いもので気が付けばもう4月。
今週から入学や入社などを機に、新生活をはじめられた方もおられるかと思います。
4月からIDA HOMESにも新しいメンバーが加わり、社内にどこかフレッシュな雰囲気が漂っています。

 

先週末、4月に入ったこともあり、少し早いかな~とは思いつつお花見をしに万博記念公園へ行ってきました。
やはり咲き始めで満開はまだまだ先・・・といった頃合いでしたが、ほんのり色付き始めたつぼみがたくさん付いた桜を見ていると、これから花開こうと一生懸命頑張っているように思えて、春らしさを感じる光景でした。私としては、お花見の主役は桜ではあるものの「やっぱり屋外で食べるご飯は格別~!」と思ってしまうあたり、花より団子とはこのことだなと思ったりもして(笑)

 

 

万博記念公園では、桜は咲き始めだったものの、ツバキが見頃できれいに咲いていたのが印象的でした。

 

ある意味、今回ばかりはこちらのお花見が魅力的で、ツバキを写真に沢山おさめていました。

 

 

ツバキは冬から春にかけて咲くため、4月はちょうど最後の見頃のようでした。ちらほら散ってしまっているものもありましたが、赤みがかったピンクに染まり煌々と佇んでいる姿はとても凛々しく、つい見惚れてしまいました。東洋のバラと呼ばれているのも頷けるような、バラに程近いかたちをした初めて見る種類もありました。

 

 

ツバキには「控えめなやさしさ」や「控えめな美」といった花言葉があるようです。これはツバキの花に香りがないことが由来とされているようですが、深緑色の葉の木に咲くどこか上品なその趣は、控えめで落ち着いた印象があり、ツバキそのものの姿からも花言葉の意味することが伝わってくるような気がしました。

 

 

 

今週末は雨模様のお天気なので、お花見のピークは来週末あたりでしょうか?
弊社近くの王子動物園では今年も、夜桜通り抜けのイベントを行うようです。

情報源: 神戸市:神戸市立王子動物園 夜桜通り抜け

 

毎年、行こう行こうと思いつつ参加出来なかったので「今年こそ行こう!」とひそかに計画しています。宣言通り、夜桜を通り抜け出来ましたら、またこちらでレポートしたいと思います。

 

みなさんもよいお花見日和をお過ごしください。

 

担当:事務

 

 

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Vol.108 京都水族館

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先日、以前から行ってみたいと思っていた「京都水族館」に行ってきました。

ご存知かも知れませんが、簡単にご紹介させていただきます。

 

京都水族館は、2012年3月に開業。

 

完全内陸の京都市が海水を自前で調達し、日本初となる、完全人工海水利用型水族館を設立しました。

梅小路公園の一画に大きく開いて建築されている建物で、構造は鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)、
全長約170m、地上3階建ての建物です。

歴史はまだまだ浅いですが、9つの展示ゾーンや巨大な水槽など見所満載です。

 

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現地に着くなり、カッコイイ水族館だな!と入場する前からワクワクしていました。

もともと水族館の落ち着いた雰囲気が好きで、
大阪の海遊館には何度も足を運んでいるのですが、京都水族館は今回が初めてでした。

 

人が多い時期に行ったのもあり、たくさんの人で溢れかえっていました。

ちびっ子達が大水槽に張り付きながら魚を見ているのを微笑ましく思いながら、どんどん進んでいきます。

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進んでいくとテラスの様になっている場所に出てきました。

そこには、アザラシが見れる開放的な空間になっていて、
アザラシが筒状の水槽を行ったり来たり出来るようになっていました。

アザラシが水槽に来るたびに、子供達からワァーといった歓声が上がっており、
アイドル感満載のアザラシを少し羨ましく思いながら眺めていました。

 

2

その他にも、ペンギンやオオサンショウウオ、ゾウガメなど見ていて飽きない動物達がいっぱいでした。

 

 

京都水族館の見所といえば、やはりイルカショーです。

私も見ましたが、「すごい!」の一言です!

入場制限がかかってしまうくらい人気があり、席を取るのも一苦労でした。

約30分ほどのショーを見たあとは、飲食スペースで軽い食事をし、水族館を後にしました。

 

人が多かったのもあり、あまりゆっくりとは楽しめませんでしたが、
楽しい時間だったので次回はまたゆっくりと時間をかけて周ろうと思います。

1

 

 

弊社は住宅の設計・施工を主としており、水族館のような建物を設計・施工することは少ないですが、
このような建物が、魚や緑と絶妙なバランスを取っているのをみると感動してしまいます。

まだまだ入社して間もないですが、こういった建物をこれからもどんどん見ていこうと思います。

 

京都水族館は時期によってイベント内容が変更になるので、
ご興味のある方は下記URLをご確認いただければと思います。
URL:http://www.kyoto-aquarium.com/

 

お子様がいらっしゃるご家庭は、お子様への家族サービスにすごく良いと思いますので、
是非一度行ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

担当:営業

Vol.106 時代をつなぐ町

先日、以前から気になっていた近江八幡市の「ラ コリーナ近江八幡」へ行ってきました。

 

「たねや」という老舗の和菓子屋さんのショップ兼テーマパークのような施設です。

ショップや本社社屋の建築部分などは、建築史家で建築家の藤森照信先生が設計されており、
独特の作風で知られる建築家なのですが、ご存知でしょうか?

 

メインショップを駐車場側から_R

 

 

メインショップ内装_Rメインショップ「草屋根」は、駐車場から一番初めに見える建物で、
草屋根のてっぺんに松が植わっているシュールな外観が印象的です。

ありそうでないというか、「なんじゃこら」って感じです。

 

屋内のしっくい塗りの勾配天井には炭のかけらが埋められていて、
星空のようにも見えました。

 

 

 

 

 

 

 

メインショップの裏手正面には、田んぼの庭園があり、稲の濃厚な香りが広がっていました。

庭園は、カステラショップ「栗百本」、銅板葺きの塔がある本社社屋「銅屋根」、
そして半円形の回廊に囲まれていて、非日常的な癒しの空間となっています。

 

1

 

 

7/15にオープンしたカステラショップ「栗百本」は手斧がけされた栗の柱が林立するとても心地の良いショップでした。

 

こちらのカフェで食べられるオムライスはぜひおすすめします!

私が今まで食べた中で一番おいしいオムライスでした。

セットの焼きたて八幡カステラは温かくてふわふわで、こちらも感動的においしゅうございました。

 

オムライス_R 栗百本内装_R

 

 

「ラ コリーナ近江八幡」は広大な敷地にこれからまだ手が入っていくようなので、
これからどんな風に変わっていくのかとても楽しみです。

次回はゆっくり時間をとって行きたいと思います。

 

 

「ラ コリーナ」に行った後は、日牟禮八幡神社から八幡堀付近の街並みを散策しました。

 

八幡堀_R

 

ちなみにメンターム(メンソレータム)で有名な「近江兄弟社」の本社はこの近くにあります。

近江兄弟社の設立に関わった建築家のウィリアム・ヴォーリズ(1880~1964)は日本近代建築に大きな足跡を残し、
今でもこの界隈に現存する建物をいくつか見ることができます。

 

 

近代的な趣向を凝らした空間美と古きよき時代の趣を残した幻想的な街並みが同時に味わえる近江八幡市。

三方よしで知られる近江商人の町でもあり、いろんな風情を感じられること間違いなしです。

 

是非、お時間のある際に、足を運んでみてみてください。

 

 

 

担当:設計

Vol.087 リゾートステイから考えること

ホテル

少し前になるのですが、日頃お取引をさせて頂いてる企業様の関係で、
淡路島にあるホテルアナガというホテルにに宿泊させて頂きました。

 

ご用意頂いた客室は、本館から少し離れた高台にある、森に囲まれ淡路島の豊かな自然を感じながら、
愛犬との同室滞在が出来るリゾート感あふれるコテージタイプでした。

私は犬を2匹飼っているのですが、愛犬と同宿可能でプライベートステイを楽しめるドギー・ヴィラは初めての経験で、
ホテル敷地内には全面天然芝のドギー・ガーデンもあり、最近仕事ばかりで一緒に遊んであげる事が出来ていなかった愛犬が、
のびのびと駆け回る姿を見ているだけで幸せな気分になりました。

 

本音を言うとドギー・ヴィラと聞くと臭いや部屋の状態がいくら一流のホテルアナガさんと言えども心配だったのですが、
実際はドギーヴィラを一切感じさせないくらい臭いもなく非常に綺麗で、犬のアメニティーグッズが充実していたり、
スタッフの方々の細かな配慮やサービスには脱帽されられる程でした。

 

ホテルからの眺め   ドッグラン

 

淡路島の南西端に位置するホテルアナガは、一年を通じて眩い陽射しが降り注ぐ温暖な気候に恵まれたリゾートホテルで、
美しい海と緑に恵まれた大自然の開放感が満ち溢れています。

港町を走っていていきなりあらわれる異空間リゾートとでも言うのでしょうか。

 

夕食も非常に美味しかったのですが、強烈なインパクトがあったのは朝食でウリの「エッグベネディクト」。

ロースハムサンドイッチにポーチドエッグを乗せオレンデーズソースをかけたもので、
私は初めて頂いたのですが、朝にしては少しヘビーな「アナガブレックファースト」でした。

他にも、サラダ、ヨーグルトや添え物までが島産の手作りで、まさにこだわりのかたまりでした。

朝食でここまでやるとはさすがだと感じました。

 

 

普段は家での「心地よい暮らし方」を提供している私たちですが、
さすがに毎日がこのようなリゾートステイだと生活にメリハリが無くなってしまいます。

住まいでの楽しみ方と、外での楽しみ方を分けて考えることも、
住まいのあり方を考える大切なポイントなのかもしれませんね。

 

ぜひ、GW明けの次のご旅行には淡路島のホテルアナガを選択の一つに付け加えて見ては如何でしょうか。

 

 

担当:営業

Vol.079 博物館を訪れて

大工道具館①

神戸市中央区熊内町に竹中大工道具館という、日本で唯一の大工道具の博物館があります。

2014年10月の新館オープとは知っていましたが、昨年11月の「NIKKEI STYLE」で、
『親子でへぇ〜 専門家推薦、ワンテーマ博物館15施設』という記事で紹介されており、
子供も大人も楽しめる1つのテーマに重点を置いたユニークな博物館として、
なんと中部・近畿エリアの第1位に選ばれていました。

弊社からも近く、以前担当した物件の近所でもある馴染みの場所に、中部・近畿の第1位があるとは知りませんでした。

 

 

遅ればせながら、先日私も親子で行ってみると、ミュージアムグッズ
なかなかマニアックな内容でしたが1つ1つのテーマが充実し、
木工体験もできるとあって、息子も大変喜んでおり、
触って、学べる、評判どおりお薦めの博物館でした。

ミュージアムグッズも面白くて、
フィリップ・ワイズベッカーの絵ハガキは、
迷った挙句思わず全部そろえてしまいました。

 

 

 

 

 

建物自体に目を移すと、建物の高さを抑えて地下に空間を広げた、
神戸の街中にありながらも自然をふんだんに取り込んだ居心地のよい空間でした。

全てをじっくり見ていくには1回では時間が足りませんでしたので、
暖かくなった時期にもう1回行ってこようかと思います。

大工道具館②

 

博物館で紹介されていた昔ならではの道具や技術は大工の基本であり、
今もなお工事現場で見ることができるものもありましたが、多くが今では見ることができない、
私たちが作る注文住宅で採用している技術とは違うものばかりでした。

現在では建物の骨組みとなる構造は、機械製材による材木の加工と金物による固定や補強が主流となり、
おかげで品質の均一化や現場作業の省力化、コストダウンにつながっています。

工具についても電動工具が主流となり、それらを使いこなすことが現代の大工に求められる技術のひとつになります。

昔ながらの技術を発揮する場が少なくなってきた反面、
新しい技術が求められていることを『親子でへぇ〜』と言いながら改めて実感しました。

 

 

そんな折に、一緒に現場をやっている大工さんに大工道具について興味深いものを見せてもらいました。

30年近く使い続けているノミですが、もともとは全部同じ長さだったそうです。
研ぎ続けて使い続けたことが良くわかります。

使い込まれたノミ

 

IDA HOMESが手がける家は、ついデザイン性に目がいくものが多いのですが、
そんな中にも大切にされている大工道具や技術があり、
家作りに携わる様々な職人の道具や技術に目をむけて学んでいくことも、
現場監督としてより良い家作りを行っていくのには、大切なことのひとつだと思いました。

 

 

担当:工務

Vol.068 都会のオアシス

京都BALが約3年をかけて改装し、オープンしたと聞いて、行ってきました。

スローなゆっくりした時間を過ごせるお店がありましたので、ご紹介させていただきます。
まずは、東京自由が丘に本拠地を構える雑貨屋 TODAYS SPECIALさん。

都会のオアシス

都会のオアシス

雑貨と共に、観葉植物が随所におかれています。大きな開口部から光がさしこみ、
路面店のような明るい場所となっています。
住まいづくりでも重要な緑や光が快適な場所を演出してくれています。
住まいのリノベーション空間を彷彿させます。

おすすめ商品はオリジナルの小瓶やマルシェバック。
妻もバックを使っていますが、かさばらない上に荷物がたくさん入るので食材の買出しに最適です。
おおきなオリジナルロゴが入っているのも、女子にはオシャレなようです。
厄年男子な私には理解が難しいですが・・・

雑貨だけではなく、野菜のマルシェやパン販売といったイベントも開催されていますので、
イベントにあわせて是非とも訪れてみてはいかがでしょうか?

その後、妻のすすめでロンハーマンのカフェで休憩してきました。
EVで最上階に行き、下りたところすぐに中庭が突如として現れ、びっくりです。
まさに都会のオアシスです。

都会のオアシス

中庭を通らないと店内に行けないため、来店者は必ず中庭を通ります。
そのため、洋服目的で来られた方が、中庭でくつろいでいるような風景が見受けられました。
まさに、都会のオアシス! (しつこいですが・・・)

カフェスペースはアパレルスペースの奥にあり、トップライトから光がさしこむ
ハワイのリゾートレストランのような雰囲気です。
旅行の際に、朝食を食べているときの開放感を思い出しました。
大きな窓やトップライトの光により、心地よい場所が生まれています。
おすすめメニューはコーヒーのようです。お試しください。

都会のオアシス

都会にも、くつろげる場所が他にもたくさんあるのではと感じた一日でした。

心地よい空間づくりの参考に、都会のオアシス散策いかがでしようか?

 

記事担当:設計課

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Vol.044 季節を感じる

 

季節を感じる

先日イチゴ狩りに行って来ました。

 家族の強い要望で、水曜日の午後から、加西の農園までチョットしたドライブもかねて
イチゴを満喫してきました。

到着してみると、綺麗に整備されたビニールハウスが5棟。
室内の温度は約25度とちょっと高めでしたが、大粒のいちごが通路の邪魔になるほど実っていました。制限時間は45分でしたが途中5分ほど休憩をはさんでも満腹になるほどでした。
来年もきっと来ていると思います。
休憩時間に、ふと周囲の景色を観ながら、季節感のある生活ってイイナ~っと思いました。

我が家も小さいながら家庭菜園をしています。
どちらかと言えば、実用的な野菜中心なので、これからの季節はミニトマトやキュウリなどで
賑やかな感じになります。

先日、家つくり中のお客様とお話しをさせていただいた時にも、
「モデルハウスの庭の雰囲気がすごいいいですね」という会話になり、
「家と庭はきってもきれない間柄なんですよ!二つ揃って『家庭』ですからね」と
しばらく眺めていたものです。

せっかくマイホームを考えているのなら、大きさに関わらず、我が家らしい庭作りも
楽しんで頂きたいですね。

皆さんも是非チャレンジしてみて下さい。

 

記事担当:営業課

 

 

 

Vol.023 恒例行事

町並みに調査した家

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんはお正月休み、どのように過ごされましたか?

私は毎年この時期になると、大学時代の友人達と旅行に出かけます。
学生の頃、日々過酷な課題を共に励んだ友人達で、今も全員が女性にも関わらず
建築やデザインに携わる仕事をしています。
このメンバーに再会すると、初心を思い出すとともに、
みんなの活躍ぶりに感化されて「今年も頑張ろう」と思えるのです。

旅行に行く先は、毎年なんとなく似ていて、流行の観光地というよりは
日本の街並みが美しい景観保存地区が選ばれることがしばしば。
人数が多いこともあり、再生された古民家を一軒貸しきって宿泊するのが恒例となっています。

去年は奈良の町家に、今年は京都の美山に行ってきました。
美山も伝統的な町並みの保存地区となっており、小さな町でしたが自然あふれる景色と
住宅郡が調和してとても美しかったです。

私たちが泊まったのは、昔ながらの茅葺きの宿。ジブリ映画に出てくるような趣ある宿でした。
茅葺き屋根の家といえば、吹き抜けで寒そうなイメージが強かったので、
色々と着込めるものを準備していたのですが、
実際には天井が張られ暖房設備もばっちりでとても快適でした。笑
ただ、わたしは屋根の軸組みが見られるのかと楽しみにしていたので、
快適な反面少し残念でもありましたが・・・。快適さと美しさのバランスって難しいものです。

こういう場所を訪れると、町づくりの大切さを痛感します。
個性的で奇抜な家よりも、町並みに調和した優しい家をつくっていかなければならないと、
建築をつくる者としてとしてしみじみ感じます。

 

町並みに調和した家

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに夕飯は名物京地鶏を使った「鳥すき」!
自然を満喫し、美味しいものを食べる・・・とっても幸せなお正月休みでした^^

記事担当:設計課