ちょっと気になる断熱材の話

こんにちは、神戸で注文住宅を手がけるIDA HOMESのHaseです。
数日前から首元に寒さを感じてマフラーを巻きはじめましたが、街中を歩いているとマフラーをしている人を全然見かけないので「ひと足早かったのかな」と思ったりしている今日このごろです。元々、寒がりというより暑がりだったはずが、歳をとるにつれてどんどん寒がり派に傾きつつある気がしてなりません。みなさんはどうですか?

 

なんてことない話題から始まってしまった感がありますが(すみません笑)、今日は志向を変えて”住まいをカタチ造っているモノ”についてお話ししたいなと思います。

今日のテーマは「断熱材」

 

 

断熱材は、住宅が完成してからは、そのもの自体がすぐ目に見える場所にあるわけではありませんが「入っていれば大丈夫」といったものではなく、住宅にとって重要な建築材のひとつです。

 

断熱材をウィキペディアで調べてみると「物理・化学的物性により熱移動・熱伝達を減少させるものの総称」と書かれていました。これを住宅に置き換えて考えると「外気の熱を遮断し、室内の冷房や暖房の熱を外に逃がさないようにして保温効果を高めてくれるもの」といえます。

 

住宅の内と外との間に、断熱材を設けることで熱の移動を抑え、室温を快適に保った室内空間を実現することが出来ます。また、断熱材の働きにより冷暖房の効率をあげることで、光熱費削減につなげることも可能となります。見えないところで、住まいのために頑張ってくれている訳ですね・・・断熱材様様!!

 

現場で発泡させながら吹き付けることで、密着度の高い仕上がりになります。

 

また断熱材には多くの種類があり、主に繊維系断熱材と発泡系断熱材に分けられます。
IDA HOMESでは水で発砲する発砲系断熱材のアクアフォームを現在採用して家づくりを行っています。

 

白く泡状にみえるのが、発泡して吹き付けた断熱材

 

発砲系断熱材は、独立した気泡の中に空気を閉じ込めたものです。
特長としては、現場で発泡させながら吹き付ける施工方法となるため、一邸ごとに異なる設計プランとなる IDA HOMESのような注文住宅の形状でも、ぴったりと密着するところ。
吹き付けることで断熱材を隙間なく施工出来、住まいの気密性をより高めてくれます。

 

 

日々の暮らしを快適に、そして光熱費を削減することで環境へも配慮する断熱材。
住宅を目に見えない部分で支えてくれる縁の下の力持ちのような存在です。

 

※記載の情報及び採用仕様は、掲載日時点の情報です。ご了承ください。