Vol.223 階段は上り下りするためだけのモノ?①

こんにちは。神戸注文住宅・IDA HOMESのHaseです。

 

先日、住まいをカタチ造っているモノについてのブログ「ちょっと気になる断熱材の話」を投稿しました。そのシリーズ(という程のものでもないですが 笑)ということで、今回は「階段」について2回に分けてお話したいなと思います。

 

今回のテーマは「階段の役割について」

山の季節がある家〈HIGH QUALITY × BUILD 2020 認定物件〉

 

階段の役割には、どんなものがあるでしょうか?

 

「階と階を繋ぐモノ」「階と階を上り下りするためのモノ」に留まってしまっては、なんだか勿体ない気がします。

 

階段は、形状を工夫し効果的に配置することで、上り下りする以上のポテンシャルを持っているからです。

 

そのポテンシャルを引き出すべく、IDA HOMESでもよく採用しているのが スケルトン階段

 

緑がつながる家

 

スケルトン階段の特徴は、踏板と踏板の間を指す、蹴込み板がないこと。

 

アクアリウムを楽しむ家

 

スケルトン階段は蹴込み板が無いことで、スケルトンの文字通り、本来なら見えない階段の向こう側が透けて見えているような状態になっています。

 

個人的に、階段には「階段だけで独立した居室」のような印象を持っていましたが、社内検査などでスケルトン階段を見ると、他の空間とも自然に馴染んで溶け込んでいるように感じます。抜け感を程よくつくることが、空間にゆとりを生み、心地良さを感じさせてくれるのかもしれません。

 

この続きはまた次回の暮らしプラスで!

 

担当:事務