Vol.242 どこか懐かしいデザインに惹かれて

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅IDAHOMESのHaseです。

 

緊急事態宣言が解除されて約1ヶ月が経ちましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
しばらく、店頭へ出向いての買い物はスーパーやドラッグストアでしかしていませんでしたが、先々週 久しぶりにショッピングモールへ買い物に出かけてきました。

 

父の日の贈り物を買おうというのが一番の目的で、ワインショップや雑貨屋などを見ていたところ、自分用に欲しくなって買ってしまったものがあるので、本日のブログではそちらをご紹介したいと思います。

 

雑貨屋さんでたまたま見つけたのが、こちらの「アデリア レトロ 」という名前のグラス。

 

 

祖父母の家で見た覚えがある気がするような、どこか懐かしい昭和の雰囲気が漂うデザインに惹かれて思わず購入しました。

 

自宅に帰って調べてみると、アデリアは創業200年を迎えたガラス製品の先駆「石塚硝子会社」の食器ブランドで、アデリアが誕生したのは昭和36年。昭和の時代に家庭で親しまれたポピュラーなガラス製品のひとつと紹介されていました。

 

「昔はどこの家にもひとつはあったのでは…」とふと思ってしまいましたが、きっと皆さんのなかにも「見覚えある!」という方が多いのではないかと勝手に推測しています(笑)

 

5種類ほど、違った花柄のデザインがありましたが、私はその中でも素朴でシンプルな色合いの「野ばな」というデザインを選びました。

 

アデリアレトロは復刻ではなく、今のライフスタイルに合わせてつくられたリメイク商品で、デザインは昔のままに、形状などは使いやすいように変更されているようです。

 

過去のデザインと今に合った品質やフォルムとを組み合わせていると知って、アデリアレトロをより魅力的に感じました。それは、ヴィンテージともまた違った、そのものに流れ重なり合った時間の経過や、昔のデザインを継承していく思いを感じたからかも知れません。

 

今までに無かった全く新しいものも魅力的ですが、今までにあったものに何か新しい要素をプラスしてつくられているものにも私は魅力を感じるのだなと、改めて気付いたりもした出来事でした。

 

これからどんどんと暑い季節に突入しますが、このコップに冷えた麦茶を注いで涼みつつ、この夏を過ごしたいと思います。