Vol.254 グルテンフリーな食生活

春頃から、グルテンフリーを意識した食生活を取り入れています。
それは、家族から「小麦製品を食べるのを控えていたら、体調が良くなってきた気がする」と言われたことがきっかけでした。

 

皆さんは、グルテンフリーについてご存知ですか?

 

グルテンフリーとはその名の通り、グルテンという小麦粉に含まれるたんぱく質が絡み合ってできたものを含まない食品のことで、グルテンを含む食品を摂取しなかったり、摂取するのを控えた食生活のことを意味しています。

テニスプレーヤーのジョコビッチ選手が、グルテンフリーの食生活を実践したところ、それまでのスランプを脱してグランドスラムを制し、世界ランク1位になったことも有名ですよね。

 

ジョコビッチ選手は、「集中力と体力を保てなかったのは食事に含まれていた植物性タンパク質のグルテンの影響だった」と著書に書いているそうです。

 

調べてみると、グルテンは腸に炎症を引き起こして腹部膨満感などをもたらしたり、血糖値の急上昇や体を冷やしたり、消化不良を起こしやすくするなどの影響を体に与えやすいようなので、腸内環境のことなどを考えると、摂取することで体調のバランスを崩しやすくなるようにも思えます。

 

ただ、完全にグルテンフリーの食生活に切り替えるのは、なかなかストイックでハードルが高いということもあり、わが家では、無理のないペースでグルテンフリーを取り入れるようにしています。

 

グルテンフリーを意識するようになって驚いたのが、意外にも普段使いのスーパーにもグルテンフリーの商品が販売されていて手軽に購入出来るということでした。

 

オーガニックな食品や輸入食品を豊富に取り扱っているお店で買うといったイメージを勝手に持っていたので、小麦を使わない食品の需要が高まってきているということだな~と感じています。

 

小麦粉の代わりに使用出来る米粉や、とうもろこしや米粉で作られたパスタやマカロニなどは取り入れやすいこともあり、リピートしています。

味や食感は、小麦を使ったものと多少違うな~と感じる部分もありますが、私自身はそこまで気にならないので、気に入って日々食べています。

 

コロナ禍のなかで、毎日の体調を整えて免疫をつけておかなければと、以前よりも自分や家族の健康について考える機会が増えたようにも感じています。

 

食べることは、日々の積み重ねでもありますので、体にとって良いものを取り入れることを意識して。でもストレスにはならないように、好物のとんこつラーメンを食べたいときは食べつつ(笑)、食生活もバランスを取りながら過ごしていきたいと思っています。

 

担当:事務