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Vol.106 時代をつなぐ町

2016.9.16

先日、以前から気になっていた近江八幡市の「ラ コリーナ近江八幡」へ行ってきました。

 

「たねや」という老舗の和菓子屋さんのショップ兼テーマパークのような施設です。

ショップや本社社屋の建築部分などは、建築史家で建築家の藤森照信先生が設計されており、
独特の作風で知られる建築家なのですが、ご存知でしょうか?

 

メインショップを駐車場側から_R

 

メインショップ内装_Rメインショップ「草屋根」は、駐車場から一番初めに見える建物で、
草屋根のてっぺんに松が植わっているシュールな外観が印象的です。

ありそうでないというか、「なんじゃこら」って感じです。

 

屋内のしっくい塗りの勾配天井には炭のかけらが埋められていて、
星空のようにも見えました。

 

 

 

 

 

 

 

メインショップの裏手正面には、田んぼの庭園があり、稲の濃厚な香りが広がっていました。

庭園は、カステラショップ「栗百本」、銅板葺きの塔がある本社社屋「銅屋根」、
そして半円形の回廊に囲まれていて、非日常的な癒しの空間となっています。

 

1

 

 

7/15にオープンしたカステラショップ「栗百本」は手斧がけされた栗の柱が林立するとても心地の良いショップでした。

 

こちらのカフェで食べられるオムライスはぜひおすすめします!

私が今まで食べた中で一番おいしいオムライスでした。

セットの焼きたて八幡カステラは温かくてふわふわで、こちらも感動的においしゅうございました。

 

オムライス_R 栗百本内装_R

 

 

「ラ コリーナ近江八幡」は広大な敷地にこれからまだ手が入っていくようなので、
これからどんな風に変わっていくのかとても楽しみです。

次回はゆっくり時間をとって行きたいと思います。

 

 

「ラ コリーナ」に行った後は、日牟禮八幡神社から八幡堀付近の街並みを散策しました。

 

八幡堀_R

 

ちなみにメンターム(メンソレータム)で有名な「近江兄弟社」の本社はこの近くにあります。

近江兄弟社の設立に関わった建築家のウィリアム・ヴォーリズ(1880~1964)は日本近代建築に大きな足跡を残し、
今でもこの界隈に現存する建物をいくつか見ることができます。

 

 

近代的な趣向を凝らした空間美と古きよき時代の趣を残した幻想的な街並みが同時に味わえる近江八幡市。

三方よしで知られる近江商人の町でもあり、いろんな風情を感じられること間違いなしです。

 

是非、お時間のある際に、足を運んでみてみてください。

 

 

 

担当:設計

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