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Vol.139 波佐見焼の”ありそうでない”という魅力

2017.6.8

こんにちは。神戸で注文住宅を手がけるIDA HOMESの工務事務です。
突然ですが、みなさんは”長崎”といえば何を思い浮かべますか?

カステラ・ちゃんぽん・教会・軍艦島などが一般的でしょうか?

 

今回私が紹介するのは、長崎県の東彼杵郡波佐見町で作られている、陶磁器「波佐見焼(はさみやき)」です。

 

最近では、キッチン用品店や雑貨屋さんでも見かけることが多くなっている波佐見焼。波佐見焼と聞いてピンとこなかったとしても、きっと見かけたり手に取ったことのある方は多いのではないかと思います。

 

 

窓際に並んでいる波佐見焼ブランド essence のマグ。 私は、色違いのグレーとグリーンを購入しました。

 

「特徴がないのが、波佐見焼のよさ」と言われているように“これが波佐見焼”といったルールのようなものは特別にはないようで、様々な趣のものがあります。○○焼と聞くと、どうも渋い色合いやデザインを勝手にイメージしてしまっていたのですが、波佐見焼はモダンで色合いも色鮮やかで、ついつい「可愛い!」と言ってしまいたくなる器がたくさんあるな~というのが私の第一印象でした。

 

 

お皿の中央にアルファベットが刻印されたessenceの小皿

 

 

長崎県の波佐見町には、いくつも窯元やショップが点在しているのですが、今回私が訪れたのは『西の原』という、波佐見焼を販売しているショップや雑貨屋、カフェなどが集まっているエリア。素朴でお洒落な雰囲気が私の抱いた波佐見焼のイメージにぴたりと合っていて、器の魅力を生かしたまちづくりとはこういうことなのかなと思ったりもして。

 

 

西の原にある、器のショップ「南創庫」。陶器への切り絵付け体験なども出来ます。

 

これは私が感じたことですが、波佐見焼の色には”何色”と定義付けにくい、淡さであったりどこかくすみがかったりと、中間色の色合いのものが多いように思います。その絶妙な色合いが、特徴がないと言われている波佐見焼に「ありそうで他にない」という独特な風合いを作り出しているのではないかと・・・。

 

また、形にはまった技法がないため、時代にあった焼物が作れることが最大の強みとなっているとも言われ、郷土の陶器というよりはもっと身近な存在の波佐見焼。価格も手が出しやすいこともあり、気軽にいろんな器で料理を楽しむことが出来るという楽しみ方の幅の広さが、一番の魅力なのではないかなと私は思います。

 

IDA HOMESのギャラリーにも波佐見焼のカップがあり、コーヒーや紅茶をお出しする際に使っています。

 

IDA HOMESのギャラリーでも使っている、波佐見焼ブランド マルヒロ のブロックマグ

 

あまり見かけない深みのある色味のカップが印象的です。

 

ふと器に視点を向け、ルーツに思いを馳せてみる時間も良いものです。

 

IDA HOMES /株式会社伊田工務店
【フリーダイヤル】0120-808-417
【営 業 時 間】9:00~18:00

担当:事務

 

■西の原ホームページ:http://nishinohara.jp/
■essence(西海陶器㈱)のホームページ:http://www.essenceoflife.jp/
■マルヒロのホームページ:http://www.hasamiyaki.jp/

 

 

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