先日、神戸市北区でお引渡しをさせていただいたお施主様宅へ、12年目の定期訪問にお伺いしました。
伊田工務店では、10年目以降も継続して住まいの状態を確認し、定期訪問を行っています。
住まいは10年を超える頃から、少しずつ表情が変わっていきます。
素材や設備の経年変化。
家族構成の変化。
暮らし方の変化。
適切なタイミングでメンテナンスを行うことで、「劣化」ではなく、「時間を重ねた証」となるのです。
私たちの訪問は、単に不具合を確認するためのものではありません。これから先の暮らしを見据え、
「今、何をしておくと安心か」
「将来に向けて、どんな備えが必要か」
を整理し、具体的なメンテナンススケジュールまで含めて、プロの視点でお伝えする時間です。
住まいづくりは、建てて終わりではありません。
むしろ、本当のお付き合いはお引渡し後から始まります。
だからこそ
アフターフォローの充実が、お引渡し後の安心をつくる。
私たちはそう考えています。
困ったときに思い出していただける存在であること。
変化の節目に、自然と声をかけていただける関係であること。
住まいとともに歳月を重ね、
その時間まで責任を持ち続けること。
それが、伊田工務店の価値の一つです。