

こんにちは。営業の植田です。
先日、西宮市にて、お引渡し前のお施主様内覧を行いました。
初めてお会いしてから一年余り。
住まいづくりのプロセスは、いよいよ最終段階を迎えました。
その前に必ず設けているのが、この「お施主様内覧」という時間です。
これまで検討を積み重ねてきた設計が、実際の空間としてどう立ち上がっているか。
寸法や納まり、素材の質感に至るまで、一つひとつ丁寧に確認していきます。
図面上の数値だけで完結させるのではなく、実際の空間の中で整えていくことも大切です。
たとえば今回の住まいでは、ペンダント照明の高さを、ダイニングテーブルが現地に入ってから最終調整することにしています。
実際の家具や空間のスケールを鑑みて整えていくこと。
そのわずかな調整が、空間の質を大きく左右します。
また、事前に実施した社内検査で抽出した是正事項についても、
ご確認いただきました。
伊田工務店では、営業・設計・工務がそれぞれの専門性を持ち寄り、
多角的な視点で社内検査を行います。
それは単なる確認作業ではなく、
住まいの質を問い続けるためのプロセスです。
細部にわたり妥協せず、丁寧に整える。
その姿勢が、住まいの質として表れていきます。
今回も、安心してお引渡しの日を迎えられる状態まで整えることができ、お施主様にも大変喜んでいただけました。
お引渡しは完成ではなく、関係の始まりです。
これからの暮らしに寄り添い続けるパートナーとして、引き続き丁寧に向き合ってまいります。