こんにちは。
営業部の植田です。
伊田工務店では、お引渡し後、
1ヶ月、半年、1年、2年、5年、10年といった定期点検に加え、
その間にも節目ごとに訪問の機会を設け、
住まいの状態と暮らしの変化をお伺いしています。
点検では現場監督やメンテナンス担当が建物の状態を確認し、
訪問では営業が暮らしの中でのお困りごとやご相談をお聞きしています。
こうした訪問を続けている理由は、とてもシンプルです。
住まいづくりは、お引渡しで終わるものではないからです。
住まいは完成した瞬間がゴールではなく、そこからご家族の暮らしが始まります。
時間の経過とともに、家族のかたちや生活スタイルは変わっていきます。
設備の更新が必要になることもあれば、
空間の使い方そのものが変わることもあります。
そうした変化に対して、
住まいがきちんと応え続けられているか。
それを確認し、必要に応じて整えていくことが、
私たちの役割でもあると考えています。
実際に訪問を重ねていくと、
お引渡し当時は小さかったお子様が成長されていたり、
暮らしの変化を実感する場面に数多く出会います。
住まいは変わらないように見えて、
その中で流れる時間は確実に積み重なっていきます。
その時間に関わり続けられること。
それは、この仕事の責任であり、同時に喜びでもあります。
建物を守ること。
暮らしを守ること。
そして、その時間を見守り続けていくこと。
それらはすべて、住まいづくりの延長線上にあるものです。
伊田工務店ではこれからも、
お引渡し後も寄り添い続ける住まいづくりを大切にしていきます。
「一本のラインに最大限の心を込める」
その姿勢を変えることなく、
これからも一棟一棟の住まいと向き合ってまいります。