こんにちは。
伊田工務店 営業の植田です。

5月31日(日)に西宮市で開催する、戸建てリノベーションのエスコートホーム(OB宅見学会)まで、いよいよあと2週間をきりました。
今回ご覧いただく住まいは、既存建物をスケルトンの状態まで解体し、構造・断熱・動線計画まで含めて再構築したリノベーション住宅です。
リノベーションというと、内装を新しく整えるイメージを持たれることもありますが、本来重要なのは、見た目だけではなく“住まいの性能と暮らし方をどう再設計するか”にあります。
既存建物には、一棟ごとに異なる条件があります。
構造の状態、断熱性能、光の入り方、視線の抜け方。
それらを丁寧に読み解きながら、どこを活かし、どこを更新すべきかを判断していく必要があります。
今回の住まいでも、
・耐震性能の向上
・断熱性能の改善
・暮らしやすい動線計画
・眺望を活かした空間構成
といった要素を一つひとつ整理しながら計画を進めてきました。
制約がある中で、空間・性能・デザインを成立させていく。
そこに、戸建てリノベーションの難しさがあり、同時に大きな価値があると考えています。
今回の見学会では、実際の空間をご体感いただけるだけでなく、設計担当や工務担当とも直接お話しいただけます。
どのような考え方で設計しているのか。
既存建物とどのように向き合ったのか。
性能向上のために、現場でどのような施工を行っているのか。
図面や写真だけでは伝わらない部分まで、実際の住まいを通して感じていただける機会になると思います。
特にリノベーションは、完成写真だけでは本当の価値が分かりにくい分野です。
空間の広がり。
素材の質感。
断熱による空気感の違い。
そして、既存建物とは思えないほど整えられた住まいのバランス。
それらは、現地で体感することで初めて伝わるものだと思います。
伊田工務店では、新築だけでなく、こうした性能向上を伴う戸建てリノベーションにも取り組んでいます。
新築を理解しているからこそ分かる、既存建物の制約。
リノベーションを数多く経験しているからこそ見える、活かすべき価値。
その両方を踏まえながら、一棟ごとに最適な住まいの形を考えています。
リノベーションには、制約があるからこそ生まれる可能性があります。
その価値を、ぜひ現地でご体感いただければと思います。
ご予約枠も少しずつ埋まってきておりますので、ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお早めにご予約ください。