構造を「見た」ことが、住まいづくりの始まりでした
こんにちは。
伊田工務店 営業の植田です。
先日、加古川市にて新築工事の地鎮祭を執り行いました。
工事の安全と建物の末永い繁栄を祈願し、いよいよ住まいづくりが本格的に始まります。
お施主様と初めてお会いしたのは、昨年、西宮市で開催したSE構法の構造見学会でした。
当初は、RC造や鉄骨造も含め、さまざまな構造をご検討されていました。
その中で実際に構造見学会へお越しいただき、完成すると見えなくなる構造や、SE構法の考え方をご覧いただいたことが、この住まいづくりの出発点となりました。
家づくりでは、完成した空間やデザインに目が向きがちでが、その心地よい空間を支えているのは「構造」だと考えています。
安心して暮らせること。
そして、その安心があるからこそ、大きな吹抜けや開放的なLDK、6台分のビルトインガレージといった、
自由な空間計画も実現できます。
今回の住まいも、SE構法による3階建てです。
構造の合理性を活かしながら、お客様のライフスタイルに合わせて、動線や空間のつながり、居心地まで丁寧に計画してきました。
ここに至るまで、お客様とは約1年間にわたり打合せを重ねてきました。
一つひとつの選択に向き合いながら積み重ねてきた時間が、いよいよ建物というかたちになり始めます。
地鎮祭は、一つの節目ではありますが、私たちにとってはここからが本当のスタートです。
設計の意図を現場へつなぎ、工務、協力会社の皆様と力を合わせながら、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねてまいります。
完成は2027年春を予定しています。
これから少しずつ住まいが形になっていく様子も、このブログでご紹介してまいります。