Vol.095 職人のあり方

今回は現場でのことを少しご紹介しようと思います。

 

今、私が担当させていただいている現場で、各協力業者さんと打合せをしている時のことです。

現場で作業をされている方々をふと見ると、私よりも年上の方々ばかり。

私も一般的には中年という部類に片足を突っ込んでいると言うのに・・・

 

仮に着工から竣工までに携わる業者の方々を年齢順に並べたとしたら、
私はまだまだ若い方だと認識しました。

嬉しい反面、少し恐ろしくも思えました。

新聞でもよく取り上げられているように、私の現場でも職人不足や高齢化が進んでいました。

 

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少し前にテレビでラーメン職人養成所のようなものを見ました。

ド素人から1週間学校に通うと、一人前の職人になれるカリキュラムがあるようです。

修了するときちんとお客様へ提供できる味が作れ、人によっては行列のできるお店にまでなっているようです。

 

すごく驚きました。

 

 

一昔前は、職人になるには親方に弟子入りし、教えられるでもなく、親方の作業を事細かく目で追い、
真似し、叱られ、一人前に成長するものだと思っていましたが、
今は学校があり弟子にならずとも短期間で職人になれるようです。

このシステム、建築業界にも生かすことが出来ないでしょうか・・・

 

 

そういった中、弊社の自社大工はまだ20代、30代、40代がメインで日々作業をしております。

これからドンドン成長していって、IDA HOMESを担っていってくれればと思った一日でした。

 

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担当:工務