Vol.267 リモートワークのおとも

ここ数年、特にコロナ禍を経て、働き方や暮らし方が従来のスタイルから変わっていく過渡期にあるように思います。IDA HOMESでも、スタッフのほとんどがリモートワーク中心の働き方になって、1年以上が経ちました。

 

そんななか、ふと「リモートワークになって、日々どんな過ごし方をされているのだろう?」と思い、スタッフの皆さんにリモートワークに関する簡単なアンケートを取ってみたので、今回はその回答をご紹介しながらのブログをお届けします。

 

まずは、リモートワークで工夫していることについて。

「適度な休憩を取るようにしています」「休憩時にYOUTUBEで紹介されているストレッチ等をして気分転換(腰痛持ちなので)」「気分転換で場所を変える」といった、適度に気分転換を取りながらコントロールしていたり、

 

「エクセルやメールなど、比較的サクサク動くものでの仕事をメインにしています」「業務時間配分に気をつけています」といった、タスク管理に気をつけて仕事をしていたり、

 

「ノートPCの高さ調整をしています」など、デスクまわりの環境を整えていたりと様々な回答がありました。

 

私自身も、リモートワーク用に椅子を買い換えて仕事に集中出来るような環境をつくったり、仕事と家事・プライベートとの切り替えやメリハリを意識するようにしていたので、皆さんそれぞれに工夫しながら過ごされているんだなと感じました。

 

リモートワーク用に買い換えた、vertebra03というイトーキのワークチェア。座り心地が丁度良くておすすめです。

 

また、”リモートワーク中のおとも”として、デスクまわりで使っているアイテムや、リモートワーク時の気分転換で飲んだり食べたりしているものなどについてもお聞きしました。

 

radikoアプリ・自作のデスクとサイドテーブル(どちらもブログに書いたものです)・IKEAのスマホスタンド・アールグレイ無糖の紅茶など、様々な回答がありました。

 

Vol.238 DIYな日々 その⑧~テレワークセット?~より

 

Vol.249 DIYな日々 その⑨~宙に浮く?テーブル~より

 

DIYが得意なスタッフは、リモートワークで使うテーブルや椅子を自作していて「自分の使いやすい高さ、大きさにできているところ」が気に入っているポイントとのことでした。自分仕様にオリジナルを作られていて凄いです!流石です!

 

また、ZOOMなどを使ってオンラインでの会議や打合せが増えたこともあり、スマホを置くスタンドなどを新しく購入したスタッフも多いようでした。

 

リモートワークを取り入れた働き方は、今後も継続していくと思いますが、社内のコミュニケーションがより取りやすい仕組みを考えたり、時間の使い方やオンオフの切り替え方を意識したり。スタッフの皆さんの声をヒアリングしながら、来年はより働きやすい環境に整えていくことが出来ればと思います。私も事務として、スタッフの皆さんのサポートをより一層頑張っていきたいと思います!!

 

担当:事務

Vol.266 チェアリングな休日

こんにちは。11月も残すところあと数日となり、あっという間に12月になってしまうような感覚です。毎年のように言っている気がしますが、本当に1年経つのが早すぎる・・・今年もあと少しとなりますが、引き続きよろしくお願いします。

 

ところで先日、巷でうわさ(?)のチェアリングを実践してきたのですが、皆さんチェアリングをご存知ですか?

 

 

私も友人から教えてもらうまで知らなかったのですが、チェアリングとは、自前のアウトドア用チェアを持って街に出かけて、公園などの場所にチェアを置き、座ってリラックスしたり、飲み物を飲んだりして過ごすアウトドアアクティビティのこと。

 

場所と椅子があれば誰でも出来るハードルの低さもあって、手軽に出来るアウトドアとしてコロナ禍を経て広がりつつあるそうです。

 

最近、夏のシーズン中になかなか手に入らず入荷を待っていたアウトドア用チェアをゲットしたところだったので、デビュー戦もかねて近所の公園でチェアリングをしてみることに!

 

 

自転車で公園まで行き、良さげな景色の場所に椅子を置いて、家で淹れてきたコーヒーを座ってただ飲むという、アウトドアと呼ぶにはシンプル過ぎる感じはしますが(笑)、思った以上に心地よくて暫くぼーっと池を泳ぐカモ達を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。

 

今までは公園にあるベンチを探して、ある程度指定された場所に座っていたからか、「ここの景色良いな~」と、自分が思う好きな場所に座って寛げるのがチェアリングの楽しみ方なのかな~と思ったり。

 

これからの季節、本格的に寒くなってくると、長い時間座っているのはなかなか厳しくなってくるかもしれませんが、また気分をリフレッシュをしに行きたいなと思っています。

 

担当:事務

Vol.265 お宝発見!EXPO’70

こんにちは。
だんだんすっきりとした秋の雰囲気も感じられるようになってきましたね。

 

最近、重い腰を上げて、家族総出で家の倉庫の大掃除をしました。
祖父母が結婚してから住んでいる家なので、父の幼少期の物などかなりすごいものがたくさん出てきました。(もったいなくて捨てられない・・・)と私は心の中で思っていました(笑)

 

大掃除をしている時って、懐かしいものや面白いものを見つけるとそれに集中して手が止まってしまうのはあるあるですよね。

 

その中で、私の掃除の手を止められたお宝を発見しました!

 

 

見つけたものは、1970年の日本万国博覧会のチケットやパンフレット!
51年前の貴重な掘り出し物を前に、歴史好きな私はとてもテンションがあがりました。

 

 

チケットを見ると、とても現実味があります。父が小学生の時、祖父と一緒に行った時のだそうです。

 

雑にちぎってある入場券や、日付の入ったハンコを見るだけでもわくわくします(笑)

 

そして私が特に感動したのが、万博内の地図です。

 

 

横130cm×縦72cmほどの大きな地図です。
今はエキスポシティになっているエキスポランドも描かれています。

 

これ、、約50年前だし、もしかして手書き?!と思い、自然と見入っていました。

 

 

ネットで調べると、 「手書き」の絵地図としては最高傑作 だと言われているそうです。

やはり手書きだったのですね。。
本当に綺麗すぎて、手書きだとは信じられないぐらいです。

 

今、図面作成やイラストでの資料作成などはパソコンで作るのが当たり前になり、「パソコンやソフトがないと出来ない」と私は勝手に思い込んでしまっていました。

 

またネット記事を見て驚いたのは、会場の工事と同時進行で作成されていたとか。

 

ただ地図を作るだけではなく、誰もが見やすい図、完成イメージの想像力。この51年前の地図から大切なメッセージを受け取った気がします。

 

これは家宝として、私が大切に保管して受け継いでいきたいと思います!!

 

現在は51年前の面影がない万博公園も、本当にこんなに賑やかだったんだと、少しタイムスリップしたようで、大変な大掃除の中での束の間のわくわくしたお話でした。

 

担当:設計

Vol.264 セセッション(オーストリア)~Architecture that impressed me~

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅IDAHOMESのHaseです。

 

9月よりはじめました、『 IDA HOMESのスタッフが印象に残っている建築 』をご紹介する企画の、今回はVol.09です。

 

引き続き、ゆるりと旅行気分を感じていただいたり、コロナ禍が明けたときに訪れたい場所の参考などにしていただければと思います。

 

Architecture that impressed me  Vol.09 『 セセッション 』

 

今回ご紹介する建築は、『セセッション』です。今回は、僭越ながらこの企画をはじめた、私の印象に残っている建築を紹介させていただきます。

 

セセッションは、オーストリア・ウィーンにあるウィーン分離派(セセッション)の展示施設 です。

 

 

私が、セセッションを知ったのは大学の授業だったかと思います。恐らく、建築やデザインの歴史についての授業だったような記憶です(曖昧ですみません 笑)

 

セセッションには、約2年前に行ったオーストリア・ウィーンへの旅行中に訪れました。一度、地下にあるベートーヴェンフリーズというクリムトによって描かれた壁画を見てみたかったんですよね。

 

セセッションの地下に展示されている、クリムトが描いた壁画「ベートーヴェンフリーズ」

 

ベートヴェンフリーズは、ベートーヴェン第九交響曲にもとづいて、「幸福への憧れ」「敵対する勢力」「歓喜の歌」の3つが描かれており、それらがホールの3つの壁面の上半分にフリーズ状に連なるよう構成されています。

 

ベートーヴェンフリーズ「歓喜の歌」の壁画

 

以前からクリムトが描いた絵に惹かれていたこともあり、ウィーン市内の美術館などにクリムトの作品が多く展示されていることを知ったことも、セセッションをはじめ、ウィーンへ訪れるきっかけになりました。

 

 

 

セセッションのエントランス横にあるモニュメント。よく見ると、亀のオブジェ?

 

私が感じるセセッションの魅力は、当時保守的だったウィーンの芸術界からの分離を目指した若い芸術家達によって、大きな変化や改革を求めて建てられたであろうバックボーンが、建物の上部に設えられた金色のドームをはじめとする随所のデザインから読み取れるところです。

 

横から見たセセッション

 

ドームに金色を使用しながらも、煌びやかになりすぎず、程よいバランスが取れていると感じられるところも素敵だなと感じます。

 

金のドームを中心にシンメトリーなデザイン

 

セセッションは、建築家オルブリッヒの設計によるもので、入口上部には”DER ZEIT IHRE KUNST,DER KUNST IHRE FREIHEIT”(時代には芸術を、芸術には自由を)のモットーが掲げられています。

 

個人的に、芸術の必要性をコロナ禍になってより感じるようになったので、セセッションに掲げられたモットーは、現代にも通じるような思いに感じます。また、文字のフォントが建物のデザインの一部として変に目立つことなく、馴染んでいるところも素敵で、個人的にくすぐられる好きなポイントです。

 

 

エントランス上部に、セセッションのモットーが掲げられています。

 

また、1Fでは現代アートの展示が行われていて、今もなお新しい芸術を紹介し稼動しつづけている場所となっているところが素敵だと思い、刺激を受けました。

 

セセッションの1階の展示スペース。モダンな雰囲気でした。

 

私が今後訪れたいのは、サグラダファミリアです。もう10年以上前になりますが、学生の頃に一度訪れたことがあるので、完成した時にもう一度見に行ってみたいと思っています。コロナ禍で観光客が減り建築費用の収入が減ってしまったこともあり、当初予定していた2026年の完成が難しくなっているようなので、この状況が少しでも早く良い方向に向かっていくことを願っています。

 

 

【Back Number】
Vol.01 鼓門(石川県)

Vol.02 姫路城(兵庫県)

Vol.03 銀閣寺(京都府)

Vol.04 ベルサイユ宮殿(フランス)

Vol.05 ファンズワース邸(アメリカ)

Vol.06 大山崎山荘美術館(京都府)

Vol.07 MIHO MUSEUM(滋賀県)

Vol.08 法隆寺(奈良県)

 

Vol.263 法隆寺(奈良県)~Architecture that impressed me~

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅IDAHOMESのHaseです。

 

先月よりはじめました、『 IDA HOMESのスタッフが印象に残っている建築 』をご紹介する企画の、今回はVol.08です。

 

引き続き、ゆるりと旅行気分を感じていただいたり、コロナ禍が明けたときに訪れたい場所の参考などにしていただければと思います。

 

Architecture that impressed me  Vol.08 『 法隆寺 』

 

今回ご紹介する建築は、『法隆寺』です。選んでいただいたのは、工務のYokotaさん。

 

法隆寺・金堂・五重塔

法隆寺は、奈良県斑鳩町法隆寺にある寺院で、推古15年(607年)に聖徳太子によって創建されました。

 

Yokotaさんと法隆寺の出会いは、『社会科(歴史)の教科書かな。』とのこと。

 

法隆寺を初めて訪れたときのことをお聞きすると、『最初は中学の課外授業だったと思いますが、その当時はあまりこの建物の凄さがわかっていませんでした。』とのこと。確かに、年齢を重ねていくことで、若い頃には気付かなかった凄さや魅力に気付くことってありますよね。

 

Yokotaさんは何度か法隆寺に行かれているようで、『2度目は約20年程前で当時の職場の仲間と定期的に各地のお寺やお城等歴史的建造物を中心に訪れていた時に拝観しました。』と、教えていただきました。

 

回廊

また、『あとこのアンケートがきっかけで思い立ち、つい先日拝観してきました。』とのことで、企画した私としてはとても嬉しかったです!ありがとうございます!

 

Yokotaさんに法隆寺の魅力をお聞きしたところ、『何といっても現存する世界最古の木造建築物であり、約1300年間その姿を保ち続けていて古代の人たちが生きていた時代のものがそのまま残っていることに驚きです。』と、その歴史の魅力を教えていただきました。

 

法隆寺・金堂

 

『また現代のような製材機械や便利な工具もない時代にこのような構造の建物を手作業で作り上げた当時の職人の技術・知恵の素晴らしさには感心させられます。あと大工の神様とも呼ばれている聖徳太子が建立したお寺であることも有名です。』とのことで、現場監督ならではの目線で法隆寺を見られているのだな~とお話しを聞いていて感じました。

 

法隆寺・中門

 

また、法隆寺から影響を受けたことをお聞きしたところ、『影響を受けたことというわけではないのですが、法隆寺が約1300年の長い歴史をくぐりぬけてきた長寿の秘訣は、建てた当時の職人の卓越した技術もさることながら、主要な構造材に強度の高い檜を使用していたという点と現代の超高層建築(スカイツリー等)にも応用されている耐震構造を持ち(五重塔)、そして寺院のそばに宮大工達が住んでいる地区があり、代々宮大工達が世代を超えて技術を受け継ぎ定期的な点検や修繕をおこなってきたことによるものであると知り、建物を長持ちさせるには建築技術・使用材料・構造はもちろんのこと、日々のメンテナンスも非常に重要だということを改めて感じました。このことは法隆寺などの寺院のみならず現代の住宅においても同じことが言えるのではないかと思います。』と、お話しいただきました。

 

やはり建物が長い間存在し、役割を果たし続けるためには、日々のメンテナンスが大切なのだと、Yokotaさんのお話しを聞いていて改めて感じました。法隆寺をじっくりと見に行ったことは無かったので、私もまた訪れてその凄さを目で見て感じてみたいと思いました。

 

そんなYokotaさんが次に訪れたい建築は、『海を敷地とした独創的な建物で世界遺産にも登録されている厳島神社』

 

『固めた地盤(杭と敷石)の上にその自重だけで海の中に建っている大鳥居の構造が興味深い。現在大鳥居は大規模修繕中で足場が組まれていて見るとはできないですが修繕が終わったら訪れてみたいです。(修繕完了時期は未定です。)』とのことで、また行かれた際には、Yokotaさんの監督目線で感じた厳島神社の感想をお聞きしたいなと思いました^^

 

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Vol.03 銀閣寺(京都府)

Vol.04 ベルサイユ宮殿(フランス)

Vol.05 ファンズワース邸(アメリカ)

Vol.06 大山崎山荘美術館(京都府)

 

Vol.262 MIHO MUSEUM~Architecture that impressed me~

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅IDAHOMESのHaseです。

 

先月よりはじめました、『 IDA HOMESのスタッフが印象に残っている建築 』をご紹介する企画の、今回はVol.07です。

 

引き続き、ゆるりと旅行気分を感じていただいたり、コロナ禍が明けたときに訪れたい場所の参考などにしていただければと思います。

 

Architecture that impressed me  Vol.07 『 MIHO MUSEUM 』

 

今回ご紹介する建築は、『MIHO MUSEUM』です。選んでいただいたのは、設計のMatuoさん。

 

 

MIHO MUSEUMは、滋賀県甲賀市信楽町郊外の山中にある美術館で、桃源郷をイメージして造られています。

 

MatuoさんがMIHO MUSEUM を知ったきっかけは、『伊勢からの帰りでまだ時間が早かったので、車でしか行けないところに行きたいと探して見つけたのがきっかけ』とのこと。

 

遠出した先で、当初の計画にはなかった偶然の出会いってあるよな~と話をお聞きしながら思いました。その場で予定を決めて、興味を持った場所に「行こう!」とすぐに行動できるフットワークの軽さ・・・素敵です。

 

 

そんなきっかけで知ったMIHO MUSEUMにMatuoさんが訪れたのは、『2018年11月の紅葉がきれいな頃。大学時代の友人と建築を見たいとなり訪れました。』とのこと。

 

MatuoさんにMIHO MUSEUMの魅力を伺ったところ、『特に印象に残ってるのが、美術館に行くまでのトンネル。緊張感やトンネルの先に何が広がるかなどとてもわくわくしました。春はトンネルの中に桜の色が反射して、ピンク色になるそうです!』と教えていただきました。

 

 

いただいた写真を見て感じたのが、トンネルの何とも言えない幻想的な雰囲気。桜の色が反射すると、どんな風に表情を変えるのか私も気になりました。

 

また、影響を受けたところについて『ストーリ性、周りの山、緑、光、素材を生かしたデザインが感動を生み出すのだと体感しました。』とのこと。

 

そんなMatuoさんが次に訪れたい建築は、フランス・パリにある『オルセー美術館』。理由を伺うと、『最近テレビで見たのと、美術館がかつて駅だったところに興味があります!』とのこと。

 

オルセー美術館は私も訪れたことがあるのですが、2階から全体を見下ろすと駅だった面影を特に感じることが出来たので、是非Matuoさんが行かれた際には感想を聞いてみたいなと思いました^^

 

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Vol.06 大山崎山荘美術館(京都府)

 

Vol.261 大山崎山荘美術館(京都府)~Architecture that impressed me~

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅IDAHOMESのHaseです。

 

先月よりはじめました、『 IDA HOMESのスタッフが印象に残っている建築』をご紹介する企画の、今回はVol.06です。

 

引き続き、ゆるりと旅行気分を感じていただいたり、コロナ禍が明けたときに訪れたい場所の参考などにしていただければと思います。

 

Architecture that impressed me  Vol.06 『 大山崎山荘美術館 』

 

今回ご紹介する建築は、『大山崎山荘美術館』です。選んでいただいたのは、工務のFujimotoさん。

 

大山崎山荘美術館は、京都府の登録博物館で、1932年頃に別荘として建てられたイギリスチューダー式の本館と、建築家・安藤忠雄によって増設された地中館、新棟・山手館からなります。

 

Fujimotoさんが大山崎山荘美術館を知ったきっかけは、『大学の時に安藤忠雄のセミナーがあったので』とのこと。

 

また、訪れたきっかけは、『セミナーに参加すれば製図の授業が出席扱いにしてくれるとの事でした』とのことで、何とも学生あるある!単位のために出席した授業でのたまたまの出会いは、私も心当たりがあります(笑)きっかけは、ふとしたところに転がっているものですよね。

 

Fujimotoさんに大山崎山美術館の魅力を伺ったところ、『主役ではないが脇役でもない控えめなところ。』と教えていただきました。

 

また、影響を受けたところについて『意識してませんでしたが、RC造との出会いかもしれません』とのことで、ご自身でも意図せず出会った思い出の建築なんだろうなと、お話しを伺っていて感じました。

 

そんなFujimotoさんに次に訪れたい建築を伺うと、『もう1回今度は息子と行ってみたいです。彼も建築に興味があるみたいなので。。』とのこと。息子さんがどんな反応だったのか、また行かれた際は聞いてみたいなと思いました^^

 

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Vol.260 ファンズワース邸~Architecture that impressed me~

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅IDAHOMESのHaseです。

 

先月よりはじめました、『IDA HOMESのスタッフが印象に残っている建築』をご紹介する企画の、今回はVol.05です。

 

引き続き、ゆるりと旅行気分を感じていただいたり、コロナ禍が明けたときに訪れたい場所の参考などにしていただければと思います。

 

Architecture that impressed me  Vol.05 『 ファンズワース邸 』

 

今回ご紹介する建築は、『ファンズワース邸』です。選んでいただいたのは、設計のTakagiさん。

 

ファンズワース邸は、ドイツ出身の建築家ミース・ファン・デル・ローエが、アメリカ・シカゴ郊外に建てた彼の代表作の1つです。

 

ファンズワース邸を知ったきっかけを伺ったところ、『具体的に覚えていないが、小さい時に母親が持っていた洋書を見て。建築に興味を持ったきっかけになりました。』とのこと。幼いころに見たものや触れたものが今の自分に影響を与えていることって実は沢山あるなと、お話しを聞きながら自分自身にも置き換えて感じました。

 

そんなTakagiさんが実際にファンズワース邸を訪れたのは、15年ほど前のこと。『前職で、受賞したご褒美研修で落水荘等、色々建築を見て廻りました』とのこと。フランク・ロイド・ライトの落水荘も、一度は見に訪れてみたい建築の代表格のような存在ですよね。落水荘の話もまたお聞きしたいです。

 

建築としての魅力について伺うと、『空間構成やデザインは勿論ですが、あの環境にあるべき姿の佇まいに魅了されました』とのこと。また、『空間構成とその建築の有り方』について、ファンズワース邸から影響を受けられたとのことです。

 

大きなガラス面を通して、建物のまわりに広がる自然を活かし暮らしに溶け込ませていて、どこか絵画のような美しさもあるファンズワース邸。今回、写真でお見せ出来ないのが残念ですが、見たことがない方は是非「ファンズワース邸」で検索してみていただければと思います。

 

そんなTakagiさんが次に訪れたい場所に選ばれたのは、スペインの『バルセロナパビリオン』

 

こちらも、ミース・ファン・デル・ローエの設計で、1929年のバルセロナ万国博覧会のドイツ館として建築された建物です。学生の頃に、バルセロナパビリオンに訪れたことがあるのですが、一見シンプルなようで計算されているデザインのバランスや按配が印象的でした。是非、Takagiさんの感想もいつかお聞きしたいです^^

 

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Vol.04 ベルサイユ宮殿(フランス)

 

Vol.259 ベルサイユ宮殿(フランス) ~Architecture that impressed me~

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅IDAHOMESのHaseです。

 

今月よりはじめました、『 IDA HOMESのスタッフが印象に残っている建築』をご紹介する企画の、今回はVol.04です。

 

引き続き、ゆるりと旅行気分を感じていただいたり、コロナ禍が明けたときに訪れたい場所の参考などにしていただければと思います。

 

Architecture that impressed me  Vol.04 『 ベルサイユ宮殿 』

 

今回ご紹介する建築は、『ベルサイユ宮殿』です。選んでいただいたのは、管理部のKondoさん。

 

 

ベルサイユ宮殿は、1682年に、ルイ14世がフランス・パリ郊外に建てた宮殿で、世界文化遺産にも登録されています。

 

Kondoさんがベルサイユ宮殿へ訪れたのは、『2015年のパリ旅行の時。一度は訪れたい所だったので』とのこと。

 

 

調べてみると、ベルサイユ宮殿はパリの西方約20kmほどの場所に位置しているため交通の便も良く、日帰りでアクセス出来る観光スポットとしても人気なようです。

 


Kondoさんにベルサイユ宮殿の魅力を伺ったところ、『壮大な建築と栄華を極めたフランス王朝の象徴で400年前(?)とは思えない細部まで計算された建築様式。ベルサイユ宮殿の庭園を回れていないのでもっと魅力があると思われます』とのこと。

 

今回、Kondoさんに送っていただいた写真を見ているだけでも、ベルサイユ宮殿の規模やスケールの大きさ、豪華絢爛な様子が伝わってきます。たくさん見所がある建物だと、一度に全てを見ようと駆け足になってしまいがちですが、その足を止めて圧倒させてしまうほどの迫力を持っている、そんな場所のように感じました。

 

そんなKondoさんが次に訪れたい建築は、『サグラダファミリア』とのこと。偶然にも、Vol.2で姫路城を紹介していただいたFujiwaraさんと同じ答えでした。実は、私自身もサグラダファミリアと答えていたので、管理部でシンクロしていて驚きでした(笑)

 

長い年月をかけながらも未だ建築途中で未完成というその背景にも興味を惹かれるのですが、Kondoさんがなぜサグラダファミリアを選ばれたかを、また聞いてみたいな~と思います^^

 

 

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Vol.02 姫路城(兵庫県)

Vol.03 銀閣寺(京都府)

Vol.258 銀閣寺(京都府) ~Architecture that impressed me~

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅IDAHOMESのHaseです。

 

今月よりはじめました、『 IDA HOMESのスタッフが印象に残っている建築』をご紹介する企画の、今回はVol.03です。

 

引き続き、ゆるりと旅行気分を感じていただいたり、コロナ禍が明けたときに訪れたい場所の参考などにしていただければと思います。

 

Architecture that impressed me  Vol.03 『 銀閣寺 』

 

今回ご紹介する建築は、『銀閣寺』です。選んでいただいたのは、設計のInoueさん。

 

銀閣寺は、京都市左京区にある臨済宗相国寺派の寺院で、古都京都の文化財の一部としてユネスコ世界遺産に登録されています。

 

 

銀閣寺について、『歴史的な建築なので以前から知っていたのですが、実物を観たことがなかった。』と、Inoueさん。歴史的で有名な建築物でも、何かきっかけが無いと意外と実物を見たことがないものも沢山ありますよね。

 

そんななか、Inoueさんが銀閣時を訪れるきっかけは、お客様との会話のなかにあったそうです。

 

『経年変化についていつもお客様にお話しするのですが、その美しさをどう表現するのかと考えていた時に、ネットで住友林業の記事を見てトキミ色という色の表現があることを知りました。時と共に美しい色合いになるもの。そういう意識で改めて実物を見てみたくなったのがきっかけです』と語ってくださいました。

 

 

また、銀閣寺の魅力については、『金閣寺のように派手さはないが、時を経て建物を構成している木が自然と一体的に経年変化して美しく見えているところに、普遍性を感じます。』とのこと。年月を重ねることで、建物と建物の周りの自然が調和していく姿は、木造の持つ経年変化による魅力のひとつと言えるかもしれません。

 

『普段から、その街にふさわしくてシンプルな住まいをつくりたいと思っていますので、我々がつくる建築も自然となじむことで、その環境に据わりのいい、普遍的に愛着を持っていただけるものになればいいなぁと思っています。』と、銀閣寺を通じて感じたことから、IDAHOMESの創る住宅建築への思いも教えていただきました。

 

そんなInoueさんが次に訪れたい建築を尋ねたところ、『大徳寺弧ほう庵を訪れて、庭と一体になっている建築を感覚的に体感してみたい』とのこと。

 

『緊急事態宣言が解除されたらマニアックなお寺を含めて片っ端から観て回りたいと思っています。また、京都の建築はお寺に限らず、普遍的に美しく感じることを意識しているものが多いので街並みもじっくりめぐってみたいと思います。あと、地方の都市にも自然と調和しながら昔から住み継がれているような建築が多いので、改めていろいろ調べてめぐってみたいです。』と、語ってくださったInoueさん。

 

京都の街並みについて、”普遍的に美しく感じることを意識しているものが多い”と表現されているのを聞き、古くから在るものを残しながら、新しい要素を取り入れ、景観や調和しながら深化している姿が、建築単体としてだけでなく街全体としての魅力に繋がっているのかなと感じました。

 

 

【Back Number】
Vol.01 鼓門(石川県)

Vol.02 姫路城(兵庫県)

Vol.257 姫路城(兵庫県) ~Architecture that impressed me~

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅IDAHOMESのHaseです。

 

前回のコラムよりはじめた『 IDA HOMESのスタッフが印象に残っている建築』をご紹介する企画の、今回はVol.02です。

 

引き続き、ゆるりと旅行気分を感じていただいたり、コロナ禍が明けたときに訪れたい場所の参考などにしていただければと思います。

 

Architecture that impressed me  Vol.02 『 姫路城 』

 

今回ご紹介する建築は、『姫路城』です。選んでいただいたのは、管理部のFujiwaraさん。

 

 

姫路城は、平成5年に奈良の法隆寺とともに、日本で初めて世界文化遺産に登録された建築です。シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称でも親しまれています。

 

Fujiwaraさんは姫路城について、『物心がつく頃で既に存在は知っていた』そうですが、『”平成の大改修”の見学に行き、再認識しました』とのこと。私もあの改修の後に初めて姫路城を訪れたので、平成の大改修は沢山の方が訪れるきっかけになっていますよね。

 

 

『2013年の改修工事中と2016年の完成時に見学に行きました。カメラを購入し撮影のために訪問しました。』ということで、今回 当時撮影された写真を沢山送っていただきました。

 

 

雲ひとつ無い青空が、より姫路城の澄んだ白さを際立たせています。

 

Fujiwaraさんに姫路城の魅力を伺ったところ、『改修後の”白”』とお答えいただき、「まさに!」と私も写真を見て再認識しました。圧倒的な白さを放つ美しさは、やはり姫路城を語る上では欠かせないですよね。

 

 

『影響を受けたところはお答えするのは難しいですが、過去の建築を見るといずれも今の文明が無い状態でよく建てることが出来たなと感心します』ともお答えいただき、長い年月を経ても手を加えながら残り続けている建築から感じること、学ぶところは沢山あるなと私も感じました。

 

そんなFujiwaraさんが次に訪れたい場所としてあげてくださったのが、スペイン・バルセロナの『サグラダファミリア』

 

『140年余りもの期間を費やす建築物がどんなものかを見てみたい』とのことで、長い歴史を感じさせる建築がFujiwaraさんの琴線に触れるのかなと、今回話を伺って感じました^^

 

【Back Number】
Vol.01 鼓門(石川県)

Vol.256 鼓門(石川県) ~Architecture that impressed me~

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅 IDAHOMES の Haseです。

 

突然ですが皆さんにとって、「印象に残っている建築」は、どんな建築ですか?

 

昨年から続くコロナ禍で、国内外問わず旅行や観光が出来ない、また行きにくい状況が続いています。そんななか、家族や友人と話していると、過去に行った旅行の話になることも多く、その時に見た景色や思い出と共に、訪れた建築のことを思い返すことが度々あります。

 

そんなことを思いながらふと、「IDAHOMESのスタッフが、それぞれ印象に残っている建築って何だろう?」と頭に浮かび、思い立ったが吉日ということで、スタッフの皆さんに聞いてみることにしました!おそらく、スタッフ皆さんも突然の私からのアンケートにびっくりしたと思います(笑)

 

ということで、今回からこのコラムにて、不定期ですが『 IDA HOMESのスタッフが印象に残っている建築 』をご紹介していきますので、ゆるりと旅行気分を感じていただいたり、コロナ禍が明けたときに訪れたい場所の参考などにしていただければと思います。

 

Architecture that impressed me  Vol.01 『 鼓門 』

今回ご紹介する建築は、『鼓門』です。選んでいただいたのは、管理部のMukouyamaさん。

 

 

鼓門は、2005年に石川県・金沢駅の東口に金沢の伝統芸能である能楽で使われる鼓をイメージして建てられたそうです。

 

『3年前に旅行で訪れましたが、巨大でインパクトがあり、堂々としていた圧巻でした』と、その魅力を語っていただきました。

 

私も訪れたことがありますが、金沢駅を出て振り返り鼓門が目に飛び込んできたとき、写真で見て想像していたよりも圧倒的に感じたサイズ感と迫力に、「うわぁ~」と思わず仰け反ったことを思い出しました。

 

そんなMukouyamaさんが次に訪れてみたい建築は、『信州渋温泉 金具屋』とのこと。

 

『登録有形文化財の宿とローマの噴水を模した浪漫風呂』ということで、どんな場所なんだろうとネットで検索してみたところ、どことなく千と千尋の神隠しに出てくるような雰囲気で、古くからの歴史を物語るような荘厳さを感じました。また、実際に行かれた際には感想を聞いてみたいですね^^