Vol.213 松下幸之助歴史館で学ぶ

突然ですが、パナソニックは、今年創業101年だそうです。

先日、5月初旬にリニューアルされた松下幸之助歴史館を訪れました。

松下幸之助が創立したパナソニックは中国でも凄く有名です。ちょうど先月父が中国から日本へ来ていたので、

日本人が長年尊敬していた「経営の神様」と言われた松下幸之助氏の生涯経歴から一緒に何か勉強しようということになりました。

 

 

松下氏は、社員だけでなく世の中の全ての人が幸せになるという責任感を持って、沢山の困難時期を乗り越え、松下電器を世界的企業に成長させました。

歴史館内には、松下氏個人の「道」と会社の経営理念「綱領と信条」が展示されており、日本だけでなく、

どの国どの企業に対しても参考になり、大変価値がある内容だと感じました。

展示資料の松下氏の通帳

 

展示資料の松下氏の通帳を見ると、昔の日本の生活費は一ヶ月たった数円で、現在の何十万円からの生活と比べたら、

外人の私には全く想像できないレベルです。

起業する時、最初の製品はこの自転車に付いているランプだそうです。

当時から比べると現在では企業も拡大し、数えきれないくらいの製品が発表されています。

私たちの暮らしになくてはならない製品ばかりです。

日本屈指の素晴らしい企業だと思います。私に撮っては想像できないレベルです。

 

 

最後に・・パナソニックの昔から今に至る製品の変遷をみることが出来ます。

ご興味があれば是非一度行ってみてはいかがでしょうか。

Vol.212 ひらきながら、とじる住まい

『 日光をたくさん採り込めるように、窓を大きく取りたい! 』
『 開放感のあるリビングにしたい! 』

 

『 でも、隣家の視線が気になって窓を開けにくいかも・・・』
『 カーテンを締めきって生活するのはもったいないし・・・』

 

家づくりを考える中で、そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。人通りや車通りの多い道沿いの敷地や住宅密集地になると、特に気になるポイントにもなるかと思います。

 

プライバシーと開放感

 

一見、対照的にも思えますが、意外にも密接したつながりを持っています。

 

今回は、プライバシーを確保しながらも開放感を併せ持たせる。そんなバランスの取れた空間づくりのアイデアを、IDA HOMESの施工事例と合わせてご紹介します。

(さらに…)

Vol.211 東寺の弘法市

先月の21日に、建築家の中村好文先生の新刊出版記念のトークショーに京都まで行ってきました。

トークショーでは、当たり前ですが中村先生は写真のまんまが動いていて、雰囲気やトークもイメージ通りでちょっとした感動がありました。

いただいたサインは我が家の家宝にしたいと思います。

講演会場では設計の原図も見ることができて、大変勉強になりました。

図面について質問したいことがたくさんできましたが、質問の時間もツテもなく、これから先生の本を読み込んでいって自分のものにしたいと思います。

(さらに…)

Vol.210 懐かしい場所を訪れて

先日、妻の実家がある生駒市への道中、新婚時代によく食事に行っていたスリランカ料理のお店「Lucky garden」に行ってきました。

 

このお店には、暗峠近くの山頂の棚田を利用したガーデン席があり、暖かくなる春になるといつも奈良盆地と山々の景色を楽しみながら、

オーガニック食材で作られた本場のカレーを堪能できる、夫婦にとっての隠れ家的なお店でした。

(さらに…)

Vol.209 傾斜地に建てる

 

家を建てる敷地として考えたとき、積極的に傾斜地や崖地を探したり、選ばれる方は少ないのではないでしょうか。

 

Photo by 空に剥く家

 

どことなく「危ないかも」「土地の使い方に制約が多そう」といったマイナスイメージを持たれている方も多く、実際に建物を建てるとなると、土地の安全性確保に時間や予算が掛かったり、地盤補強や土留め・擁壁工事が必要になり工事費用が別途必要なケースも少なくありません。

 

〈苦楽園の家 完成見学会〉西宮・神戸の街並みを望む、2階のリビングに設けた大開口からの眺望

 

ここまで聞くと「なぜ、そこまでして傾斜地に建てるのか?」と疑問に思われるかもしれませんが、傾斜地には、平地にはない眺望を作り出すことの出来る土地の魅力や、高低差や段差を生かした唯一無二の空間を生む可能性を大きく秘めていることが挙げられます。

 

なぜ“傾斜地に建てる”のか。
今回はその理由を、IDA HOMESの施工事例とあわせてご紹介したいと思います。

(さらに…)

Vol.207 IDA HOMES前のビオトープについて

 

先日、ご近所の親切な方から弊社へ心温まるお手紙をいただきました。

ギャラリー前にあるビオトープのメダカについての内容でした。

メダカが好きでいつも前を通る度にご覧いただいているとのことで、

「メダカの住処である池の浮き草が多く、メダカが見えないけど大丈夫なのでしょうか・・」

と。

(さらに…)

Vol.206 DIYな日々その⑤~ちょっと便利なDIYグッズ~

こんにちは。

日増しに暖かさを感じる今日このごろですが皆様は如何お過ごしでしょうか?

今回はちょっと便利なグッズを紹介したいと思います。

点検などでOBのお客様を訪問した際にお客様より「壁などに棚やフックをつけたいのですが取り付けできる位置はどこですか?

下地のある部分はどこですか?」という質問を受けることがしばしばあります。

 

(さらに…)

Vol.205 桃の節句 ひな祭り

 

 

 

3月になり日差しも少しずつ春らしくなってきました。

これから観梅やひな祭り、そしてお花見と春のイベントが続きますね。

私には妹がいますので、子供のころ実家で雛人形を飾っていたのですが、

雛人形とは関係のない人形や飾りを置いてオリジナルにデコレーションしていた事を思い出します。

 

(さらに…)

Vol.204 太陽の塔内部公開

少し前にはなりますが、2025年に大阪で経済効果2兆円とも言われている万博開催が決定したニュースは記憶にも新しいのではないでしょうか。

今回私は、2回目の万博開催を行う1970年に開催された旧大阪万博の跡地へ訪れました。

目的は旧大阪万博のシンボルとなる、私の好きな岡本太郎氏が手がけた“太陽の塔の内部公開”です。

50年近く経った今でも太陽の塔は万博記念公園のシンボルとして存在感を放ち、多くの人を惹きつけています。

 

 

(さらに…)