Vol.238 DIYな日々その⑧~テレワークセット?~

こんにちは! 神戸注文住宅IDA HOMESの工務担当です。

新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、外出自粛が叫ばれている昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか?

緊急事態宣言はようやく解除されましたが第二波、第三波が来るかもしれないと考えるとまだまだ完全に

安心出来る状態ではないように思われます。

 

現在弊社におきましても感染拡大防止のためにテレワーク(リモートワーク)作業が導入されていて、

現場業務時と交代出社時以外は自宅でパソコンを開いての業務が続いております。

今までは自宅でそういった作業はほとんどしていなかったこともあって、事務作業できる自分のデスクも無く、

ダイニングテーブルやリビングに座卓を出して作業したり、子供達の学習机を借りたりして作業する日々を

過ごしていたのですが、我が家の奥様からは邪魔との声もあり、また子供達も現在休校中ということもあって、

家でしっかり勉強してもらわないといけないのでそうそうデスクを占領するわけにもいきません。

(もうすぐ学校は始まるみたいですが。)

 

そこで今回はデスクが無ければ作れば良いのでは?ということでテレワーク用デスクを製作することにしました。

コンセプトは ①コンパクトで軽いこと ②安価な材料 ③簡単に製作可能 ④デザインは適当?

なパソコンデスクということでまずは材料を購入。

(杉の無垢ボード24mmx500巾x3mを1枚購入。これがパイン集成材やラバーウッドやタモ集成材と比べても安く、

材料が柔らかいので加工も楽チンで手触りもいい感じ。なおかつ比重も小さいので軽くて運びやすい。

ただそれ故に傷やヘコミは入りやすいので御購入される方はご注意を)

 

 

①材料を大体の大きさにカットしてパーツごとに加工切り出します。

 

②形状は思い付きでまさに適当な感じです。(強度的なことは少し考えましたが。)

 

③一応コンセントも必要なのでデスク天板に穴も開けて。

パーツの切り出しさえが終わればあとは簡単。

接合部はボンド・ビス・金物を使用しての組み立てです。

手早く組み立て作業に移行したかったのでホゾ加工などは無しでビス頭も埋木などをして

目立たなくすることも出来るのですが、今回は木材が乾燥してやせた場合に増し締めが必要と考え、

埋木も無しで作ることにしました。

④デスク脚部分の組み立てです。

⑤天板との接合はアングル金物を使用して取付けます。

コンセント・差し込み部の配線の加工結線をして引き出しレール及び板の取り付けをします。

⑥コンセント・差し込み部の配線の加工結線

 

 

⑦引き出しレール及び板の取り付け(この板だけはパイン集成材です。家にあったもので。)

 

とりあえず形ができたので塗装前にノートパソコンと以前作ったスツールを置いてみてパチリと1枚。

 

あとはペーパー掛け後塗装してテレワークセット1丁あがり!

⑩仕上げをし、完成

 

適当に作った割にはまあまあな感じかな?と思うのですが。どうでしょうか?

デザイン等のセンスは無いのでそこは突っ込まないでください。(笑)

 

自粛・自粛で気が沈みがちな昨今ですが 出掛けなくても自宅で好きなものを自由に作ったり、

自分で家の手入れしたりするも楽しいものですよ。

特に最近はステイホームの推奨で皆さん自宅にいる時間が長くなり、お客様ご自身で住宅のメンテナンスをされる方も

増えてきて色々と質問されることも多くなってきました。

メンテナンスをすることにより、家もよい状態を長く保つことが出来、なおかつ自分ですることで、なお一層

家に対する愛着が湧くと思います。

(※ちょっとした掃除や片付け、草むしり等も住宅を良い状態に保つメンテナンスのひとつなので

気軽に考えてされてみてはいかがでしょう?)

ただ自分では明らかに無理なことや危険なこと、怪我はしないように気をつけてくださいね。

それではまた!

Vol.225 DIYな日々その⑦ ~ちょっと便利な電動工具~

こんにちは!神戸注文住宅IDA HOMESの工務担当です。

 

今回は、現在私が使っているちょっと便利な電動工具(電動ドライバー)をご紹介したいと思います。

 

電動ドライバーと言うと多くの方は下の写真ような工具を想像されると思います。

 

一般的な電動ドライバー

 

しかし今回紹介するのは、昨年私が夏頃に購入して以来DIYや仕事において重宝しているこのドライバーです。

(さらに…)

Vol.214 DIYな日々その6 ~ロープの加工~

 

こんにちは

このDIYな日々シリーズもいつの間にか6回目となりました。

今回はロープに関しての小技を紹介したいと思います。

わたしは仕事柄、積み荷の固定や安全柵代わりにしばしばロープを使うことがあるのですが必要な長さを切り取って使う場合、

写真のように端部がすぐにほつれてきてしまいます。

 

 

よく見かける対処法としましてはポリロープの場合端部を炙って固めてしまうか、端部にビニールテープなどを巻く等の方法です。

私も昔は同じようにしていましたがある時、職人さんから編み込むことによってほつれを防止する方法を教えてもらい今はその方法をよく使います。

取りあえず家にあるロープで試しに編んでみました。それがこれです。

 

編んであるロープの端部を数センチほどいて折り返して編んでいく方法です。

この方法だとロープ自体を編み込んであるためテープ固定や炙って固定するだけに比べてほつれることがほぼありません。

最後に編み終わりの部分に熱収縮チューブをかぶせて熱を加えて完成です。

慣れるとそんなに難しくは無いです。

バックスプライス編み

バックスプライスという編み方です。

この編み方の応用としてロープの先に輪っかを作るアイスプライス(薩摩編みともいう)という編み方や、

アイスプライス(薩摩編みともいう)編み

ロープ同士を編み込んで繋ぐショートスプライスという編み方があります。

ショートスプライス編み

 

ショートスプライス編み

 

今回のテーマはロープを使うことの無い人にはあまり必要ない知識かもしれませんが知っていて損は無いかと思います。やってみると結構面白いですよ。

編み物が得意な方は上手にできるかもしれませんね。

興味のある方はインターネットでそれぞれの編み方名を検索してもらえれば詳しく編み方を教えてくれる動画が多数ありますので参考にしてみてください。

それではまた!

 

担当:工務

Vol.206 DIYな日々その⑤~ちょっと便利なDIYグッズ~

こんにちは。

日増しに暖かさを感じる今日このごろですが皆様は如何お過ごしでしょうか?

今回はちょっと便利なグッズを紹介したいと思います。

点検などでOBのお客様を訪問した際にお客様より「壁などに棚やフックをつけたいのですが取り付けできる位置はどこですか?

下地のある部分はどこですか?」という質問を受けることがしばしばあります。

 

(さらに…)

Vol.194 住まいのお手入れ講座〈クロス編〉

普段、お住まいのお手入れでお困りのことはありませんか?

 

 

上記のような声を、IDA HOMESの OB様宅の定期点検時に、よくお伺いします。

 

 

Q:そもそも、なぜクロスにすき間が出来てしまうのでしょうか?
A:簡単に説明すると、クロスのすき間の多くは、壁の下地であるボードを支える木材が収縮し、下地が動いてしまうことで起こっています。

 

 

このすき間自体が、住宅へ直接影響するものではありませんが、日々の暮らしのなかで視界に入る場所だと、どうも気になってしまうもの・・・。

 

今回は、そんなときに使える「クロスのすき間の簡単なお手入れ方法」を、工務部・メンテナンス担当横田よりレクチャーを受け、事務の長谷が自宅でチャレンジしてみました!

 

①用意するのは「ジョイントコーク」

 

ジョイントコーク(コーキング剤)とは、英語では「すき間を埋める・詰める」という意味があり、主にすき間を埋めるためのボンドのようなもの。現場などでは、コークボンドとも呼ばれています。

 

ジョイントコークの価格は300円程で、ホームセンターなどで購入出来ます。ホワイト・アイボリーなど色の種類がありますので、クロスに合わせて近い色を選ぶことができます。

 

また、ジョイントコークの他には、コーキングを拭き取る用のスポンジ(タオルなどでも◎)を準備します。

 

②ジョイントコークの先端を切る

 

クロスのすき間に合う、細いコーキングを打てるように、ジョイントコークを先端に近い位置で切って準備しておきます。

 

 

③マスキングテープで養生

クロスのすき間部分を、両側から挟むようにマスキングテープを貼っていきます。

 

 

出来るだけ仕上がりを綺麗にしたかったので、すき間にピタリと添うように心がけました。

 

④準備が整ったら、いよいよ本番

 

クロスのすき間にジョイントコークの先端の口を押し当てて、スーッと下へ動かしながらコーキング材を絞り出していきます。

 

 

 

ここでは、ジョイントコークを下へ動かすスピードや、コーキング材をしぼり出す力を一定にすることが、綺麗に塗るポイント。

 

想像では、もっと簡単にスーッと塗れる予定でしたが、実際やってみると、均等にコーキング材を出す加減が難しく、綺麗に塗るには何回かチャレンジしてコツを掴むことが必要かな~と思いました。

 

⑤塗り終わったらスポンジでコーキング材をなぞって馴らします

 

今回使用したクロス用のジョイントコークは水性なので、失敗してはみ出してしまったとしても、濡らしたスポンジやタオルで乾いてしまう前に拭き取ればOK!

 

 

 

⑥コーキング材が乾いたら完成!

 

コーキングをする前は、クロスの継ぎ目部分が浮き上がるようにすき間が出来て、その部分が黒い線のようになって目立ってしまっていました。

 

 

 

↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

コーキングを行うことで、クロスとクロスが接着されすき間を埋めることが出来ました。
⑤で、コーキングをした部分をなぞって馴らしたことで、クロスとコーキング材の質感や色が自然と馴染み、手入れした部分が変に主張することもなく綺麗に仕上げることが出来ました。

 

今回、手入れした部分は天井に近い位置だったこともあり、イスの上に乗って足場が不安定な状況での作業でしたが、いつも目に入って気になっていた場所が綺麗になると、それだけでスッキリとした清々しい気分になれました。

 

今後、住まいのことで自分でパッと直せることがあれば、どんどんチャレンジしていきたいと思っています!
また、みなさんにご紹介できるお手入れ方法を実践しましたら、こちらでご紹介します!

 

担当:事務

 

 

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vol.187 DIYな日々その4~吊戸棚製作~

 

こんにちは

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが皆さん如何お過ごしでしょうか?

今回はクリアー素材(アクリル製)の吊戸棚を製作してみました。

以前お客様より「圧迫感を減らしたいので透明な素材の壁付収納で何かないですか?」と聞かれたことがあり色々と調べてみたことがありました。

 

(さらに…)

Vol.174 布博 in 京都へ行ってきました

先日、平安神宮にほど近い 京都市勧業館みやこめっせで行われた、布博 in京都へ行ってきました。

 

 

全国各地から、60組以上の布にまつわる作り手が集う「布博」
テキスタイルや刺繍作品、ボタンやビーズなど、作家さんや店主さんのオリジナリティあふれるラインナップが並びます。雰囲気は、博覧会というよりちょっとした蚤の市のよう。東京では10回開催されており、京都でも今回で5回目の開催になるそうです。

 

会場では、様々なテキスタイルを使ったハンカチやポーチ・クッションカバー・鞄・服などが販売されていたり、作家さんオリジナルの生地やテキスタイルを手芸屋さんのようにメートル単位でその場で切って販売をしているお店もありました。

 

そのなかで、私は「natsuki CAMINO」というデザイナーさんのインテリアファブリックを購入しました。
色を塗った紙を手で割いた、貼り絵で制作されたアートワーク。

 

natsuki CAMINOさんのインテリアファブリック。無印のワイヤークリップで留めてピクチャーレールに引っ掛けて飾ってみました。

 

2色の鮮やかなブルーが爽やかなデザイン。空港を思わせる旅客機の機体と手前の黄色いトランクに、これからのフライトを予感させるような期待感を掻きたてられ、見ているだけでワクワクするような明るい気持ちにさせられました。
このインテリアファブリック、会場では白い縁の額に入れて飾られており、そのアウトプットの仕方がとても素敵だったので、私も早く額に入れて飾りたいな~と思っています。

 

 

また、今回の布博へは趣味でハンドメイド作品を作っている友人と一緒に行ってきたのですが、その友人が隣で一番吟味して選んでいたのが、ヴィンテージのビーズやボタンを扱うブース。

 

普段手芸屋さんでは、なかなか目にすることのない色や形のボタンやビーズが揃っており、その多くがフランスやイタリアなどヨーロッパから店主が買い付けてきたもののよう。ひとつひとつ手にとって見ていると、やはり日本の美的感覚とは少し違ったヨーロッパならではの趣のあるデザインがたくさんあることが頷けます。色合いが“何色”とひと言では表せないものばかりで独特!素敵!

 

大学では、衣と住を学ぶ学科に在籍していた私ですが、洋裁や手芸は大の苦手文野。そんな、手先の器用でない私でも簡単に楽しめる!と思い、購入したのがこちら。

 

色も形も異なるヴィンテージビーズとキルトピン。写真では伝わりにくいですが、シックな色みがとても綺麗です。

 

ご覧の通り、ビーズをキルトピンの針に通すだけです(笑)

 

簡単に、オリジナルのキルトピンが完成!?

 

これがハンドメイドなのかはさておき(笑)、それでもたくさんあるパーツの中から自分の好きなものを発掘したり選んだり、そのなかで色合いや組み合わせをあれこれ考えるのは楽しいものです。

 

私と違って、いろいろなアイデアやセンスを持っている友人は、たくさん購入したビーズやボタンを組み合わせて、ネックレスやイヤリングを作るようでした。一体、あのパーツ達からどんなものが出来上がるのか非常に気になるので、完成したらお披露目してもらおうと思っています。

 

そんなハンドメイドの先輩(?)である友人の「頭の中で想像していたものが、実際に作ってみて『これだ!』と上手くはまって出来上がった時の嬉しさが、ハンドメイドの楽しさのひとつ」という言葉に、なるほどなと附に落ちた気がしました。

 

どこか勝手に、洋裁や手芸は芸術的なセンスを要したことのように思っていましたが、順序良く組み立て、頭の中で整理しながら作っていく過程は数学的で、ある種ロジカルな部分もあるんだな~というのが新鮮な感覚で。頭のなかで想像して計算して、それを具現化していくことは、どこかパズルのよう。

 

どうやら私が想像している何倍も、ハンドメイドの魅力はまだまだ奥深いようです。

 

*布博 in 京都 ホームページ

 

 

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Vol.171 DIYな日々その③~道具のメンテナンス~

こんにちは!
まだまだ寒い日が続きますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

今回は、道具(ノミ)の手入れをしてみました。
以前使ったあと手入れすることなく放置していたので、刃こぼれや錆が目立ち切れなくなっていたので研ぐことに。

 

まずは荒砥石(今回400番)で刃こぼれ部分の修整をし、次に中砥石(1000~2000番程度) 最後に仕上砥石(6000~8000番)の順番で研いでいきます。

 

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Vol.169 廃材を材料にした工作教室に行ってきました!

こんにちは。神戸で注文住宅を手がけるIDA HOMESの設計担当です。
先日、工作好きの娘に連れられて、工作教室に行ってきました。

 

こどもSOZOプロジェクトスペース という、KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)が主催しているイベントで、廃材を使って、好きなものをつくるというワークショップです。

申し込みは必要ですが、無料ですので、家計にも優しいイベントです。
こどもが楽しくつくっている風景は非常に印象的でした。

 

今回のブログでは、その様子を少しご紹介できればと思います。

 

なにをつくってもよいです!今回は黒い色を入れてみましょうと説明があり、1時間30分程の時間でつくりましょう!といって始まりました。

 

まずは工作の材料(廃材)選びです。
材料(廃材)は、企業から寄付されているようで、靴をつくる際にでるゴムやアクセサリー、木材といろんな素材が整頓され、こどもが選べるようになっています。

 

いろいろな廃材のなかから、好きなものを選びます!

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Vol.162 ドライフラワーを作ってみました

先日、いとこの結婚式へ行ってきたのですが、披露宴の帰りに、式場に飾られていた色とりどりの花を「良かったら持ち帰りませんか?」と袋いっぱいにいただきました。

 

そして家へ帰り、持っていた花瓶2つに分けて生けてみたものの、思いのほか沢山貰っていたため、花瓶に入りきらない花も出てきてしまって・・・。

 

新しい花瓶を買ってもよかったのですが「折角なら!」と、残った花で前から気になっていたドライフラワーを作ってみることにしました!

 

(さらに…)

Vol.153 DIYな日々その② ~マガジンラックを作ってみました!~

こんにちは。

 

前回のブログ(Vol. 134)にてスツールを作っていた工務のおじさんのその後です。
あの後もベンチやスマホスタンド等を作ってDIYを楽しんでいます。

 

 

 

ただ真夏は暑くてやる気が若干削がれてしまいますが・・・。

 

そんな時に嫁からの要望でマガジンラックを作って欲しいとのこと。夏休みということもあり息子と一緒に作ることにしました。

(さらに…)

Vol.134 DIYな日々その① ~スツールを作ってみました!~

現在当社で、お客様と職人さんを交えてスクエアスツール作りのイベントを計画中です。

 

それに伴い自分でも自宅にてスクエアスツールを作ってみました。
それがこれです。

これが意外と便利。椅子としてはもちろん、ちょっとした踏み台替わりにもなり、我が家ではとても役立っています。

(さらに…)