vol.217 徳島県 剣山にハイキング

7月末に、徳島県の剣山に家族でハイキングに行ってきました。

剣山は石鎚山に次いで四国で2番目に高い山です。
山頂は1955mですが、山頂近くまで登山リフトがあり、本格的な登山者だけでなく老若男女が頂上まで簡単に登ることのできる素人にも敷居の低い山となっています。

今回は、天の川がきれいに見られるらしい評判の撮影スポットで夜に星空観賞もする計画です。
神戸を出発してとりあえずの目的地である登山リフトの見の越駅に着いたのは午前9時30分、自宅から車で4時間の道のりでした。

うち1時間半は山中の峠道でしたのでかなりの僻地感があります。今回は子連れ登山となりますので、6歳の長女の脚力を考慮して登山口から出ている登山リフトで途中まで上がることにしました。標高1420mの見の越駅から1750mの西島駅まで所要時間15分ほどで一気に上がることが出来ます。
リフトは帰りも使いましたが、行きはひとりで乗るのを怖がりだっこして一緒に乗った長女も、帰りは志願してひとりで乗りました。
とても楽しかったみたいです。

リフトを下りてからは、主に石段の登り道をしばらく歩き11時過ぎには標高1955mの頂上に着きました。頂上附近は植物保護のために木道となっております。

剣山頂上にて

平日ということもあって、道中出会うかたの大半は60歳以上で、子供連れは私たち以外は1組だけでした。
自生植物の鑑賞目的と、登山目的のかたが半々といったところでした。

次郎笈に向かう

頂上で早めの昼食をとってから、兄弟峰である次郎笈(じろうぎゅう)まで、稜線を歩いていきました。
なかなか幼子連れのハイキングでこんな立派な稜線を歩く機会はないので、とても楽しい良い経験ができました。

 

帰り道は行きと違うルートを通って、リフトの駅まで下りましたが、苔の生えた石灰岩の岩肌や、朽ちた古木や、美しい樹形の木々に癒されました。
普段見られない幻想的な景色が見られるのは僻地の高山ならではかもしれません。

リフトで下りて駐車場に戻ったのが15時30分ごろで、都合5~6時間の行程でしたが、子供たちは特別疲れることもなく大喜びでテンションが上がってました。

夜まで時間があったので、8㎞程離れたところにある奥祖谷二重かずら橋まで行ってみました。

なんとなく行くことは絶対にない僻地にありますので、剣山とセットでの訪問をぜひおすすめします。
西祖谷山村にもかずら橋がありますので、こちらにあえて行かれるかたは少ないと思います...

かずら橋は足元が透けすけでスリル満点でした。

当たり前ですが、橋はワイヤーで補強されていて大昔の通りではなかったです。

 

野猿 綱を引いて移動

野猿というロープを引いて移動するアトラクションもあり、子供たちは大喜びでした。河原に下りることができましたので下りて川遊びをしました。

 

その後は残念ながら雨が降ってきて、星空観賞は断念しました。自然相手ですのでタイミングが難しいですね。
前日確認して晴れだった天気予報もいつのまにか夕方から雨予報となっていました。登山中に雨に見舞われずにラッキーだったと思わないといけません。

神戸の自宅に着いたのは夜の10時前で、結構な強行軍となりました。長時間の移動となりましたが、しっかり体を動かしましたので、心地よい疲れと満足を味わえた一日となりました。

 

担当:設計

vol.215 気軽にアウトドアを始めよう

 

梅雨が明け本格的な夏がやってきました。
水分と適度な休養をとり、元気に夏を楽しみましょう。

夏といえば、アウトドア!
最近、第3次キャンプブーム=アウトドアブームにより
外遊びが益々活発になってきていますね。
普段そこまでアウトドアをしていなかった人もグッズを揃え
始めたり、気になっているのではないでしょうか。

春にフランスのアウトドアメーカー”デカトロン日本1号店”が西宮ガーデンズにも
オープンし、賑わっています。

我が家も子供がが活発になってきて、公園や自然へ出かける機会も増えてきたので
とりあえず少し休憩できる簡易テントから購入してみようと探し始めました。
検索検索・・調べていると昔とは異なるキャンプスタイルが次々と出てきます。

最近のキャンプスタイルは昔のキャンプブームの時とは異なり、
設営もしてあり、必要なものも備え付けられていて手ぶらで気軽に利用できる
”グランピング”が人気です。
物を所持しない時代にフィットしていますね。
価格ランクによりボリューム感は異なりますが、それぞれインテリアも違い
ホテルのようなオシャレな空間ばかりです。

グランピングは予約でいっぱいなので、
まずは公園でテントを広げることからと思いテントを調べてみました。

ポップアップテントとワンタッチテントがあります。
通風・虫除け・UV加工・砂が入りにくいなど各メーカー特徴があるようです。

<ポップアップテント>
1~3人までのテントによくみられます。
袋から出すとバネのように弾み自動的に立ち上がりワンタッチで設営でき簡単です。
大きくない広場でも邪魔にならず気軽に使えそうです。
ただ、友人が使っているのをみて、コツをつかめば簡単みたいですが
撤収時、うまくたたまないと収納しにくいようです。
口コミでも直すのにイライラすると。
ちょっと荷物を置いてパラソル代わりのちょっとした休憩程度ですね。トートバッグのように
肩にかけられて軽いのがいいですね。

<ワンタッチテント>
3~5人くらい用が多いです。
折りたたみ傘のように広がり、設営はポップアップテントに比べて多少時間はかかるけれど
骨組みがしっかりしていて強風にも耐えれそうです。
収納もそれほど時間はかからなそうでした。
骨組みが多いたため、重量・大きさが出るので移動手段や普段の置き場所を考慮して
購入したほうがよさそうですね。
晴天であればキャンプもできそうな印象です。

公園にて。友人はポップアップテントを使用していました。

人が賑わい混み合う場所ではポップアップテントが立てやすいかもしれません。

 

収納時のボリューム感を比較して、安いものなので買い換えるものとして
考えています。
また購入後の感想などを記事にしたいと思います。

 

担当:事務

Vol.198 感動的な自然体験

 

この夏にとても感動的な自然体験をしましたので、ご紹介したいと思います。

 

訪れた場所は、奈良県にある吉野熊野国立公園の大台ケ原です。

大台ケ原の山頂は標高1694m、近くまで車で行くことができます。駐車場から整備された遊歩道があって、

老若男女誰でも山頂まで短時間で行くことができるようになっています。(ちなみに西大台への入山には事前手続きが必要です。)

私たち家族は、駐車場→日出ヶ岳(山頂)→正木峠→正木ヶ原→大蛇嵓→シオカラ谷→駐車場、のメインルートで歩き、5時間程度かかりました。
(途中昼食・川遊び含む)

 

大台ケ原は、昭和30年代の伊勢湾台風などの大型台風の被害、それによるミヤコザサの拡大、シカによる食害などで森林が減少し、現在は環境省によって計画的に森林の再生が進められている。とのことですが、

枯れ木や倒木、ササ、シカによってできた低木の樹形などがとても良い雰囲気を醸し出していて、観光客的にはとても魅力的な風景でした。

もちろんこれから樹林が回復していって欲しいと思います。

 

 

そして自然の風景が大変美しいことはもちろんですが、遊歩道や柵などが木や石などの自然の素材で整備されており、

自然の景観を壊さないようにしていることにとても感心させられました。

 

地元の六甲山系と比べてみて、山道整備の理想形を見たように思います。

大台ケ原東大台にはまるで回遊式の庭園を歩いているような、そんな感動がありました。

 

崖の先に立って写した写真も上げておきます。

遊歩道の景色は十分に堪能しましたが、もちろん絶景スポットの大蛇嵓へも行ってきました。

私の写真ではわかりづらいですが、断崖絶壁でかなり怖いです。

帰り道のシオカラ谷の途中には川が流れており、水が澄んでいて味はとてもおいしかったです。

 

 

 

しばらく川遊びをしてから駐車場へ戻りました。

 

神戸から往復8時間。行く価値ありです!

 

 

 

担当:設計

 

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Vol.182 星空を眺めて

皆さんは星空にどんな思い出をお持ちですか?

 

子供のころ(30年以上前になりますが)私が今も住んでいる神戸の下町でも夜早い時間に街の明かりが消えて、夜遅い時間でなくても見上げればきれいに星が見えました。

兄に、星座を教えてもらいながら夜道を歩いて首が痛くなった記憶が今も残っています。

 

 

自分の子供が小学生になり、自身の子供時代の記憶をふと思い出して、星空を撮影するような山奥の撮影スポットに行けば、感動的な満天の星が見られるのではないか、そんな光景を子供に見せてあげたいと思いたちました。

(さらに…)

Vol.110 冒険の森 ~放置された森林を笑顔で満たすプロジェクト~

以前からやってみたかったジップラインに行ってきました。

 

 

場所は、「大阪のてっぺん」と呼ばれる大阪府能勢町で、
今年7月にオープンしたばかりの冒険の森と言う3号目の施設です。

 

ここはもともと、キャンプ場で大阪府立総合野外活動センターの跡地(敷地面積約80,000㎡)だったので、
行く道中は本当にこの奥に施設があるのかと言うぐらい廃墟状態でやばかったです。

 

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(さらに…)