Vol.009 我が家の「できる奴」

私事ですが、6月に新居へ引越しをしました。

築30年越えのマンションを購入して、リフォームをしたのですが、
実際に使ってみて、「これは採用して良かった」と思うものがありますので、
この場をお借りしてご紹介させていただければと思います。

食洗機

毎日欠かせない家事の1つでもある、食器洗い。

今まで、手洗い→置型食洗機→ビルトイン食洗機(日本製)と取りいれてきましたが、
洗い物担当の私としては、一度海外製の食洗機を試してみたいと思っていた訳で…
そこで今回のリフォームで取り入れたのが『GAGGENAU(ガゲナウ)』の食洗機。
こいつが予想以上にできる奴なんです!

良いところを挙げると、 (さらに…)

Vol.008 古きよき慣わし

上棟式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家づくりにたずさわる事に何の疑問も持たず、ついこの間50歳を迎えました。

父親が大工であったことから、物心ついた時にはいつも建築現場で遊んでおり、
今現在、私自身が現場管理の仕事をしている事がなんだか当たり前のような気がする
今日この頃です。 (さらに…)

Vol.007 暮らしの道具「器」

 

暮らしの器 出西窯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

器と言ってもさまざまな目的で作られています。
1点モノの芸術品としての器、日常づかいにできる実用性の高い器など。自身の結婚を機に、
料理をする機会が増え、日常にそっと馴染み、使いやすく、
料理を引き立たせてくれる器はないだろうかと思ったのがきっかけとなり、
器や暮らしの道具への興味を持ち始めました。
同じ頃、旅先で民藝の器に出会い、実際に使ってみて、
よりいっそう器という暮らしの道具への興味が深まりました。 (さらに…)

Vol.006 庭

 

庭

 

 

 

 

 

 

 

残暑もようやく和らぎ、涼風の心地よい季節が訪れました。

窓を開け、光や風を感じながら読書を嗜む。休日は庭でブランチやBBQをしながら、
といった時間を過ごしたいものです。

 

「家」+「庭」と書いて“家庭”になりますが、昔から家と庭が家庭(家族)にとって
とても重要な場所であったからと考察します。

庭

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施工例「薪ストーブに集う家」より

IDA HOMESは、家の設計はもちろんのこと、庭づくりのご提案もさせて頂いております。
庭が取れない場合でも、それに代わるような何か素敵な空間をご提案することもあります。 (さらに…)

Vol.005 「グリーン」のある暮らしを楽しむ

 

空間に彩をそえる際に、何かを足そうと思ったとき、思いつくのは何ですか?

人それぞれ好みはあるとは思いますが、今回は、私の好きな「グリーン」を足すことで見えてくる
空間・インテリアの楽しみ方について少し考えてみようと思います。

グリーンのある暮らし

 

 

 

 

 

 

 

 

施工例 「風景をつなぐ家」より

 

【人が集まる周りにグリーン】

室内に居ながら、グリーンからの木洩れ日や葉っぱの自由さを感じることができ、
まるで森の中にいるような感覚を味わえる空間です。
グリーンのある暮らし

 

 

 

 

 

 

 

 

過去施工例 (さらに…)

Vol.004 【周辺環境に馴染む家】実験vol.1

“周辺環境に馴染む家”とはどんな家か?

敷地環境

 

設計士は特殊な場合を除いて、住宅などを建築する上で
土地の周辺環境を考慮します。
規模の大小はあれど、少なからず建築物は周辺環境に
大きく寄与するからです。
住み手側からすれば、もちろん住み心地はとても重要な要素なのですが、今回は違う視点で見ていきたいと思います。

 

言葉では分かりづらい!という方のために、今回は実際に模型を作って実験を行いました!
今回の実験では、『透過性のある家』、『シンプルな家』、『個性的な家』の3種類を用いて、
両者対極にある『緑豊かな自然』と『雑踏とした都会』を背景に撮影しました。

最初に『緑豊かな自然』を背景にした場合を見ていきましょう。 (さらに…)

Vol.003 神戸の魅力

 

”神戸”
北を向けば青々とした緑広がる六甲山、南を向けば西洋の文化を幾度と取り込んできた
神戸港を見渡すことができる。
皆さんは、一体この”神戸”の街にどのような印象をお持ちでしょうか。

 

今回は、様々な顔をもつ神戸の魅力のひとつである“異人館”の中でも、
有名な北野エリアではなく、中心地から少し離れた塩屋に位置する、
旧グッゲンハイム邸についてお話しさせていただきます。

神戸 グッゲンハイム邸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旧グッゲンハイム邸は神戸市垂水区塩屋町に現存する異人館。
建物の正面にポーチがつき、大きな窓やベランダが特徴的なコロニアルスタイルと
呼ばれる様式が特徴的で、1912年塩屋海岸を南に望む高台に
ドイツ人貿易商グッゲンハイム氏の自邸として建設されました。 (さらに…)

Vol.002 敷地を読み込む

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住宅を考える上で沢山考えないといけませんが、大切な要素のひとつとして
『敷地を読み込む』という事が有ります。

『敷地を読み込む』とは、

・     隣接地の建物や配置、開口部の位置を知る

・     隣接地や、道路との高低差を知る

等の計画地の現況を把握する事だけだと思われがちですが、
一日の中でどの様に陽が入るのか、近隣にはどのような木々が育っているのか、
風がどの様に抜けるのか、などのその敷地の廻りの環境や、駅からどのように帰ってくるのか、
車の場合は?といった街との関係性を知ることすべてを『読み込む』と言います。 (さらに…)

Vol.001 2020年 省エネ基準適合住宅の義務化

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近年、地球規模での環境問題が深刻化し、私たちの生活の中でも「省エネ」という言葉を
よく耳にするようになりました。

住宅でもここ数年で省エネ性能が急速に進化し、昨年13年ぶりに新築住宅の省エネ基準が改正され、
政府は早くも2020年までにすべての新築住宅に適合を義務付ける方針を打ち出しました。
断熱性能だけで評価していた従来の基準ではなく、建物自体が高断熱性能を装備していることに加え、
省エネ型の設備機器を搭載していることが必須となる極めて高度な基準が、
これからの新築住宅には必要となるのです。 (さらに…)