らせん階段のある家

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅 IDA HOMESのHaseです。

 

本日は、タイトルにもあります らせん階段 について、IDA HOMESの施工事例写真も交えながらお話ししたいと思います。

 

らせん階段の魅力はやはり、そのスタイリッシュなデザインと存在感。

 

施工事例:穏やかな光に包まれる家

 

曲線を描く流れるようなフォルムは、他の階段では出せない造形的な美しさがあります。

 

存在感がありながらも圧迫感を感じないのは、余白の面積が他の階段よりも比較的多く、視線や光・風の抜けを感じられるからではないかと思います。

 

施工事例:空に剥く家

 

また、コンパクトなサイズ感も魅力のひとつ。

 

らせん階段は、踊り場が必要でない階段ということもあり、一般的な階段よりも省スペースで設置が出来ます。

 

そのため、配置する場所をフレキシブルに考えられるというところも、設計的な目線では自由度が高くなり、プランの幅が広がります。

 

施工事例:シカクい箱の家

 

らせん階段には、踏み板が三角形の形になるため、踏み幅が比較的狭くなることや、コンパクトな形状上大きな家具の運搬が難しいといった側面もありますが、らせん階段にしかない様々な魅力を持っています。

 

プラスとマイナスどちらの側面も考えた上で、自分が住まう暮らしの空間において「何に重きを置き・何を選択し・どう組み合わせていくのか」その繰り返しの先に、ぴたりと合うプランが出来上がるのではないかと私は思います。

 

単体としては、空間のアイキャッチャーとなり惹きつける主役のような趣きがありつつ、光や風の通りみちをつくることで上階と下階を繋げたり、抜け感を演出するバイプレーヤーのような役割も果たす。そんな多才ならせん階段は、新しい空間を生み出す可能性をまだまだ広げてくれるような気がします。

 

 

地鎮祭(神戸市北区)

こんにちは‼︎神戸注文住宅営業担当の植田です。今日の夜から寒くなるみたいなので、皆さん体調には気をつけてくださいね‼︎

先日、神戸市北区で地鎮祭がありました。

初めての打合せの際にIDAに頼みたいと言っていただいて、何とか形にしないといけないと強く思ったのが昨日のことのように思い出されます。

まだまだ始まったばかりですが、引き続きよろしくお願いします‼︎

地鎮祭(寝屋川市)

こんにちは、注文住宅営業担当の植田です。寒暖の差が激しいですね。体調には気をつけたいです‼︎

先日、大阪府寝屋川市で地鎮祭を行いました。神主様のお言葉を聞いて身が引き締まる思いになりました。

まずは安全第一で、最終的にお客様に喜んでいただけるよう施工を進めて行きます‼︎

ML モダンリビング 3月号に掲載

2/7(金)に発売された、ML モダンリビング3月号に、IDA HOMESが掲載されております。

 

 

全国の書店にて販売中です。
190ページに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
また、IDA HOMESのギャラリーにも置いておりますのでお気軽にお声がけください。

 

空に剥く家

ML モダンリビング3月号掲載・注文住宅物件

 

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Vol.227 庭づくり始まる

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅 IDA HOMESの設計担当です。

 

私事ですが、平成24年から待望の自分設計の家に住み始めて7年目になります。完成当初から細部は未完成のままで、未だに照明がついてない部屋があるくらい。建築を志すはしくれですから、それなりのこだわりもあって「気に入るものが見つかるまで…」と考えているうちに今に至るという訳です。

 

そんな調子なので外構は最低限で、コンクリートの下地壁と木をポイントに植えただけでほったらかしになっており、ガレージも砂利敷のまま…。日常の忙しさにもかまけて時間が経ってしまった感じです。

 

ただ私が思うのは、家は建てた時が完成ではなく、そこからがスタートだということ。

 

適度な経年変化と、それに対する手入れを繰り返すと、徐々に愛着が出始めてそこから家いじりが楽しくなるものです。

 

だから家や庭は、いじりやすい素材を選んで、手づくり感が出るつくり方で「いかに美しく、シンプルにつくれるか」が大切だと思うのです。特に素材は、自然に還れるものがオススメです!

 

そこで、石+栗石のガレージ土間とコンクリート壁下地に石貼が、今回の庭プラン。

 

住み始めた頃より格段に愛着が湧いてきていて、加えて思い出も染み込んでるから、ふさわしいと感じる庭も当時とは違ってきている…。でも、その変化こそ実は楽しいのです。

 

時間は関係性を深め、本物への理解を導く。

 

改めて、遅ればせながらも庭づくりを始めて、家の豊かさとは「感覚を確認しながら、時間をかけてじっくりその変化を楽しむこと」と気付かされています。

 

担当:設計

キッチンカウンターで食事を楽しむ暮らし

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅IDA HOMESのHaseです。

 

今回は、タイトルにもありますキッチンカウンターにスポットを当ててお話ししたいと思います。

 

 

料亭やレストランのように、自宅のキッチンカウンターで食事をすることに憧れる方も多いのではないでしょうか。

 

なによりカウンターの良さは、料理をする人と食べる人が食材を挟んで向かい合い、気軽に語り合うことで一体感やライブ感が生まれるところだと思います。以前、妹が「料理を食べながらマスターとお喋りするために通ってるバーがある」と話していたことがありますが、まさにそういうことだなと。納得。

 

しかし、ただキッチンの向かいにカウンターを設置すればよいという訳ではもちろんなく、普段どのようなシーンで使うのかによって、カウンターのサイズや高さ、キッチンとの配置関係が考えられた、住まいに合ったカウンターでなければならない!というのが難しいところでもあり、そこをどう上手く工夫するのかが建築の面白さでもあります。

 

暮らしをハイエンドにする家

 

一般的に、食器やグラスなどを置いて納まるカウンターの奥行は45cm~50cmといわれています。30cmほどのキッチンカウンターも多く見られますが、料理や食事後のお皿などを一旦置いたり、飾り棚として使い勝手のよい広さなので、食事をするにはもう少し広い幅が欲しいところ。

 

またキッチンの高さに合わせてカウンターを設置すると、ミドルカウンター※1 になり標準的なダイニングテーブルよりも天板の高さが高くなります。
その場合、座ったときに足のつま先がギリギリ付く高さの椅子を合わせることになるので、「家族でゆったり食事をする」というシーンを想定すると、ダイニングテーブルと同じ位の高さのローカウンター※2  が理想的ではないでしょうか。

 

レストランやバーにあるハイカウンター ※3 やミドルカウンターを想像していただくと、分かりやすいかもしれません。テーブルの位置が高くなるため、必然的に座る椅子がハイチェアーなことが多く、足が床につかないことでどこか緊張感もあります。もちろんスタイリッシュで格好良いですが、日常を過ごす住まいであれば、緊張感よりも安定感や落ち着きのあるローカウンターが生活にフィットするように思います。

 

インテリアを包む家

 

また、カウンターで気になるのが、視線の高さ。
向き合って、料理する側と食事をする側のどちらかの視線が見下ろしになってしまうと圧迫感を感じやすいので、視線の高さを合わせることが、ゆったりとした寛げる空間づくりには大切になります。

 

それらを踏まえたうえで、ゆったり食事をするためには ①奥行が45cm以上 ②高さが70cm前後 ③視線の高さが合う この3つを備えたカウンターが住宅のキッチンカウンターとして理想的なのでは・・・と私は考えます。

 

「暮らしをハイエンドにする家」のカウンターは、奥行50cm 高さが75cm と、まさに理想的なサイズ感。

 

暮らしをハイエンドにする家

 

また、キッチンの床をカウンター側の床の高さよりも一段低くすることで、視線の高さを合わせる仕掛けを施しています。

 

キッチンの床を、カウンター側の床よりも一段低くすることで、向かい合ったときに視線の高さを合わせることが出来ます。

 

またカウンターの高さをキッチンよりも少し高くすることで料理を作っている手元を隠すことが出来、リビングからキッチンを見たときにすっきりとした印象になります。

 

 

「インテリアを包む家」のカウンターは、幅70cm 高さが80cm で、よりゆったりと落ち着いた雰囲気。

インテリアを包む家

 

こちらも「暮らしをハイエンドにする家」と同様、料理をしている人と食事をする人の視線が同じになるよう、キッチンの床をカウンター側の床の高さよりも一段低くしています。

 

またキッチンはタイル、リビングはフローリングと床の素材を変えてゾーン分けをすることで、カウンターのあるキッチンがぐっとシックで特別な雰囲気を醸しだしています。

 

手前がリビング、奥がダイニングキッチン。:インテリアを包む家

 

カウンターひとつ取っても、用途やシーンを想定して細部にこだわりを持って造ることで、生活に馴染む、居心地のよい空間をつくることが出来ると考えます。そう考えると、住まいづくりの奥深さをより感じますよね。

 

これは余談ですが、バーカウンターは世界各国にありますが、カウンターで料理人と対峙して食事をするという文化は日本独自のものだそうです。意外ですが、確かに寿司や天ぷら、蕎麦などカウンターで食事が出来る場所が日本には沢山ありますが、海外ではあまり見られないような気がします。

 

追伸
最新作がはじまった水曜どうでしょうの企画が「家を建てる」だと分かり、工務店に勤める者としては興味深い限りで、これから毎週見るのが楽しみです。

 

 

※1 キッチンの流しと同じ位の高さ(95cm前後)

※2 家庭用ダイニングテーブルと同じ位の高さ(70cm前後)

※3 バーカウンターと同じ位の高さ(1050mm程度)

完成見学会・3月に開催予定!

3月 神戸市東灘区兵庫県明石市にて完成見学会を開催いたします。

物件の詳細については、来週ホームページにてお知らせを予定しております。各物件の日程や建築概要については、下記をご確認ください。

 

完成見学会@神戸市東灘区

【日時】
3月14日(土) 10:00~17:00
3月21日(土) 10:00~17:00

【場所】
兵庫県神戸市東灘区

【建築概要】
階数:地上3階
構造:木造
延床面積:219.34㎡(66.35坪)
敷地面積:179.07㎡(54.16坪)

 

完成見学会@兵庫県明石市

【日時】
3月21日(土) 13:00~17:00
3月22日(日) 10:00~17:00

【場所】
兵庫県明石市

【建築概要】
階数:地上2階
構造:木造
延床面積:133.83㎡(40.48坪)
敷地面積:166.66㎡(50.41坪)

 

2月イベント情報

2月は、これから家づくりを始める方におすすめの〔個別相談会〕
土地の探し方や選び方を知りたい方におすすめの〔土地探し相談会〕を開催いたします。

 

 

ご予約お待ちしております。

Vol.226 建築さんぽ in ウィーン②

こんにちは。神戸注文住宅IDA HOMESのHaseです。

 

以前、オットーワーグナーの郵便貯金局をご紹介した「建築さんぽ in ウィーン」の第2話と題して、今回もウィーンの街を散歩しながら訪れた建築をご紹介したいと思います。前回の Vol.221 建築さんぽ in ウィーン はこちら。

 

今回、ご紹介するのはフンデルトヴァッサーハウスと、フンデルトヴァッサー美術館。

フンデルトヴァッサー美術館

(さらに…)

引渡し(神戸市東灘区)

おはようございます。神戸注文住宅営業担当の植田です。とても暖かい冬ですが、2月に入ると例年並みの気温になるそうなので体調には気をつけていただければと思います。

先日、神戸市東灘区で引渡しを行いました。ご近所でIDAHOMESの施工物件があり、素敵な家だと気になっていたのが弊社を知ったきっかけだそうです。

引渡しの際に温かい言葉をかけていただいただけではなく、何と…

サプライズでプレゼントもいただきました‼︎とても美味しいオリジナル珈琲。社員全員でいただきました。本当にありがとうございました。引渡しで終わりではなく、これからがスタートです。引き続きよろしくお願いします‼︎