Vol.267 リモートワークのおとも

ここ数年、特にコロナ禍を経て、働き方や暮らし方が従来のスタイルから変わっていく過渡期にあるように思います。IDA HOMESでも、スタッフのほとんどがリモートワーク中心の働き方になって、1年以上が経ちました。

 

そんななか、ふと「リモートワークになって、日々どんな過ごし方をされているのだろう?」と思い、スタッフの皆さんにリモートワークに関する簡単なアンケートを取ってみたので、今回はその回答をご紹介しながらのブログをお届けします。

 

まずは、リモートワークで工夫していることについて。

「適度な休憩を取るようにしています」「休憩時にYOUTUBEで紹介されているストレッチ等をして気分転換(腰痛持ちなので)」「気分転換で場所を変える」といった、適度に気分転換を取りながらコントロールしていたり、

 

「エクセルやメールなど、比較的サクサク動くものでの仕事をメインにしています」「業務時間配分に気をつけています」といった、タスク管理に気をつけて仕事をしていたり、

 

「ノートPCの高さ調整をしています」など、デスクまわりの環境を整えていたりと様々な回答がありました。

 

私自身も、リモートワーク用に椅子を買い換えて仕事に集中出来るような環境をつくったり、仕事と家事・プライベートとの切り替えやメリハリを意識するようにしていたので、皆さんそれぞれに工夫しながら過ごされているんだなと感じました。

 

リモートワーク用に買い換えた、vertebra03というイトーキのワークチェア。座り心地が丁度良くておすすめです。

 

また、”リモートワーク中のおとも”として、デスクまわりで使っているアイテムや、リモートワーク時の気分転換で飲んだり食べたりしているものなどについてもお聞きしました。

 

radikoアプリ・自作のデスクとサイドテーブル(どちらもブログに書いたものです)・IKEAのスマホスタンド・アールグレイ無糖の紅茶など、様々な回答がありました。

 

Vol.238 DIYな日々 その⑧~テレワークセット?~より

 

Vol.249 DIYな日々 その⑨~宙に浮く?テーブル~より

 

DIYが得意なスタッフは、リモートワークで使うテーブルや椅子を自作していて「自分の使いやすい高さ、大きさにできているところ」が気に入っているポイントとのことでした。自分仕様にオリジナルを作られていて凄いです!流石です!

 

また、ZOOMなどを使ってオンラインでの会議や打合せが増えたこともあり、スマホを置くスタンドなどを新しく購入したスタッフも多いようでした。

 

リモートワークを取り入れた働き方は、今後も継続していくと思いますが、社内のコミュニケーションがより取りやすい仕組みを考えたり、時間の使い方やオンオフの切り替え方を意識したり。スタッフの皆さんの声をヒアリングしながら、来年はより働きやすい環境に整えていくことが出来ればと思います。私も事務として、スタッフの皆さんのサポートをより一層頑張っていきたいと思います!!

 

担当:事務

年末年始 営業のお知らせ

*IDA HOMES 年末年始の営業*

 

 

平素より、弊社には格別のご厚情を賜り厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記にて年末年始の営業日のご案内をさせていただきます。

年末は12月28日(火)までの営業となります。
年始は1月6日(木)より通常営業させていただきます。

 

尚、お問合せ・資料請求につきましては、下記フォームへお願いします。

お問い合わせはこちら

資料請求はこちら

1月6日以降、順次ご対応いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。

Vol.266 チェアリングな休日

こんにちは。11月も残すところあと数日となり、あっという間に12月になってしまうような感覚です。毎年のように言っている気がしますが、本当に1年経つのが早すぎる・・・今年もあと少しとなりますが、引き続きよろしくお願いします。

 

ところで先日、巷でうわさ(?)のチェアリングを実践してきたのですが、皆さんチェアリングをご存知ですか?

 

 

私も友人から教えてもらうまで知らなかったのですが、チェアリングとは、自前のアウトドア用チェアを持って街に出かけて、公園などの場所にチェアを置き、座ってリラックスしたり、飲み物を飲んだりして過ごすアウトドアアクティビティのこと。

 

場所と椅子があれば誰でも出来るハードルの低さもあって、手軽に出来るアウトドアとしてコロナ禍を経て広がりつつあるそうです。

 

最近、夏のシーズン中になかなか手に入らず入荷を待っていたアウトドア用チェアをゲットしたところだったので、デビュー戦もかねて近所の公園でチェアリングをしてみることに!

 

 

自転車で公園まで行き、良さげな景色の場所に椅子を置いて、家で淹れてきたコーヒーを座ってただ飲むという、アウトドアと呼ぶにはシンプル過ぎる感じはしますが(笑)、思った以上に心地よくて暫くぼーっと池を泳ぐカモ達を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。

 

今までは公園にあるベンチを探して、ある程度指定された場所に座っていたからか、「ここの景色良いな~」と、自分が思う好きな場所に座って寛げるのがチェアリングの楽しみ方なのかな~と思ったり。

 

これからの季節、本格的に寒くなってくると、長い時間座っているのはなかなか厳しくなってくるかもしれませんが、また気分をリフレッシュをしに行きたいなと思っています。

 

担当:事務

#社内検査 #神戸市東灘区

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅 IDAHOMESの Hase です。

 

本日、神戸市東灘区のお住まいへ社内検査に行ってきました。

 

こちらは、10/30・31・11/6・7に完成見学会を開催させていただいたお住まいとなります。

 

 

小雨が降る曇り空での社内検査となりましたが、窓が多く設けられているため、室内全体に自然光が入り、明るく過ごしやすい空間となっていました。

 

 

社内検査を行っている建物の外では、外構の植栽工事中。木々が入ると窓から見える景色が緑に変わり、またぐっと雰囲気が高まりますね。

 

 

追伸
個人的に、トイレのペンダント照明のガラスの凹凸模様が、光の反射で壁に映し出されているのが綺麗で素敵だなと思い、思わずパシャリ。

海月のようなクロスの模様と、光の影がシンクロしているようにも見えて、どこか深海のような雰囲気になっていました。

 

 

 

 

Vol.265 お宝発見!EXPO’70

こんにちは。
だんだんすっきりとした秋の雰囲気も感じられるようになってきましたね。

 

最近、重い腰を上げて、家族総出で家の倉庫の大掃除をしました。
祖父母が結婚してから住んでいる家なので、父の幼少期の物などかなりすごいものがたくさん出てきました。(もったいなくて捨てられない・・・)と私は心の中で思っていました(笑)

 

大掃除をしている時って、懐かしいものや面白いものを見つけるとそれに集中して手が止まってしまうのはあるあるですよね。

 

その中で、私の掃除の手を止められたお宝を発見しました!

 

 

見つけたものは、1970年の日本万国博覧会のチケットやパンフレット!
51年前の貴重な掘り出し物を前に、歴史好きな私はとてもテンションがあがりました。

 

 

チケットを見ると、とても現実味があります。父が小学生の時、祖父と一緒に行った時のだそうです。

 

雑にちぎってある入場券や、日付の入ったハンコを見るだけでもわくわくします(笑)

 

そして私が特に感動したのが、万博内の地図です。

 

 

横130cm×縦72cmほどの大きな地図です。
今はエキスポシティになっているエキスポランドも描かれています。

 

これ、、約50年前だし、もしかして手書き?!と思い、自然と見入っていました。

 

 

ネットで調べると、 「手書き」の絵地図としては最高傑作 だと言われているそうです。

やはり手書きだったのですね。。
本当に綺麗すぎて、手書きだとは信じられないぐらいです。

 

今、図面作成やイラストでの資料作成などはパソコンで作るのが当たり前になり、「パソコンやソフトがないと出来ない」と私は勝手に思い込んでしまっていました。

 

またネット記事を見て驚いたのは、会場の工事と同時進行で作成されていたとか。

 

ただ地図を作るだけではなく、誰もが見やすい図、完成イメージの想像力。この51年前の地図から大切なメッセージを受け取った気がします。

 

これは家宝として、私が大切に保管して受け継いでいきたいと思います!!

 

現在は51年前の面影がない万博公園も、本当にこんなに賑やかだったんだと、少しタイムスリップしたようで、大変な大掃除の中での束の間のわくわくしたお話でした。

 

担当:設計

#神戸市兵庫区 #社内検査

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅 IDAHOMESの Hase です。

 

本日、神戸市兵庫区のお住まいへ社内検査に行ってきました。

 

曇り空のなかでの社内検査となりましたが、南側のバルコニーに面した大きな窓から光を取り込み、明るい空間となっていました。

 

 

ダイニング上のガラスのペンダントライトが、空間を華やかに演出しています。

 

社内検査の様子

 

こちらのお住まいは、先週より完成見学会を開催させていただいております。今週末11/13(土)・14(日)のご案内枠も残りわずかとなっておりますので、お早めにお問い合わせください。ご予約お待ちしております。

 

 -完成見学会:神戸市兵庫区のページはこちら-

-参加のお申し込みはこちら-

 

Vol.264 セセッション(オーストリア)~Architecture that impressed me~

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅IDAHOMESのHaseです。

 

9月よりはじめました、『 IDA HOMESのスタッフが印象に残っている建築 』をご紹介する企画の、今回はVol.09です。

 

引き続き、ゆるりと旅行気分を感じていただいたり、コロナ禍が明けたときに訪れたい場所の参考などにしていただければと思います。

 

Architecture that impressed me  Vol.09 『 セセッション 』

 

今回ご紹介する建築は、『セセッション』です。今回は、僭越ながらこの企画をはじめた、私の印象に残っている建築を紹介させていただきます。

 

セセッションは、オーストリア・ウィーンにあるウィーン分離派(セセッション)の展示施設 です。

 

 

私が、セセッションを知ったのは大学の授業だったかと思います。恐らく、建築やデザインの歴史についての授業だったような記憶です(曖昧ですみません 笑)

 

セセッションには、約2年前に行ったオーストリア・ウィーンへの旅行中に訪れました。一度、地下にあるベートーヴェンフリーズというクリムトによって描かれた壁画を見てみたかったんですよね。

 

セセッションの地下に展示されている、クリムトが描いた壁画「ベートーヴェンフリーズ」

 

ベートヴェンフリーズは、ベートーヴェン第九交響曲にもとづいて、「幸福への憧れ」「敵対する勢力」「歓喜の歌」の3つが描かれており、それらがホールの3つの壁面の上半分にフリーズ状に連なるよう構成されています。

 

ベートーヴェンフリーズ「歓喜の歌」の壁画

 

以前からクリムトが描いた絵に惹かれていたこともあり、ウィーン市内の美術館などにクリムトの作品が多く展示されていることを知ったことも、セセッションをはじめ、ウィーンへ訪れるきっかけになりました。

 

 

 

セセッションのエントランス横にあるモニュメント。よく見ると、亀のオブジェ?

 

私が感じるセセッションの魅力は、当時保守的だったウィーンの芸術界からの分離を目指した若い芸術家達によって、大きな変化や改革を求めて建てられたであろうバックボーンが、建物の上部に設えられた金色のドームをはじめとする随所のデザインから読み取れるところです。

 

横から見たセセッション

 

ドームに金色を使用しながらも、煌びやかになりすぎず、程よいバランスが取れていると感じられるところも素敵だなと感じます。

 

金のドームを中心にシンメトリーなデザイン

 

セセッションは、建築家オルブリッヒの設計によるもので、入口上部には”DER ZEIT IHRE KUNST,DER KUNST IHRE FREIHEIT”(時代には芸術を、芸術には自由を)のモットーが掲げられています。

 

個人的に、芸術の必要性をコロナ禍になってより感じるようになったので、セセッションに掲げられたモットーは、現代にも通じるような思いに感じます。また、文字のフォントが建物のデザインの一部として変に目立つことなく、馴染んでいるところも素敵で、個人的にくすぐられる好きなポイントです。

 

 

エントランス上部に、セセッションのモットーが掲げられています。

 

また、1Fでは現代アートの展示が行われていて、今もなお新しい芸術を紹介し稼動しつづけている場所となっているところが素敵だと思い、刺激を受けました。

 

セセッションの1階の展示スペース。モダンな雰囲気でした。

 

私が今後訪れたいのは、サグラダファミリアです。もう10年以上前になりますが、学生の頃に一度訪れたことがあるので、完成した時にもう一度見に行ってみたいと思っています。コロナ禍で観光客が減り建築費用の収入が減ってしまったこともあり、当初予定していた2026年の完成が難しくなっているようなので、この状況が少しでも早く良い方向に向かっていくことを願っています。

 

 

【Back Number】
Vol.01 鼓門(石川県)

Vol.02 姫路城(兵庫県)

Vol.03 銀閣寺(京都府)

Vol.04 ベルサイユ宮殿(フランス)

Vol.05 ファンズワース邸(アメリカ)

Vol.06 大山崎山荘美術館(京都府)

Vol.07 MIHO MUSEUM(滋賀県)

Vol.08 法隆寺(奈良県)

 

MODERN LIVING ハイクオリティビルドホームページに掲載されました

MODERN LIVING ハイクオリティビルドホームページにて、IDA HOMESが手がけた「北摂の家(HIGH QUALITY×BUILD 2022認定物件)」が掲載されました。

 

■HQB認定物件
シャープさのある和モダンな内容でくつろげるスキップフロアの邸宅

 

 

ハイクオリティビルドホームページはこちら

 

 

ハイクオリティビルドとは 

北摂の家 施工事例ページはこちら

Vol.263 法隆寺(奈良県)~Architecture that impressed me~

こんにちは。兵庫・神戸注文住宅IDAHOMESのHaseです。

 

先月よりはじめました、『 IDA HOMESのスタッフが印象に残っている建築 』をご紹介する企画の、今回はVol.08です。

 

引き続き、ゆるりと旅行気分を感じていただいたり、コロナ禍が明けたときに訪れたい場所の参考などにしていただければと思います。

 

Architecture that impressed me  Vol.08 『 法隆寺 』

 

今回ご紹介する建築は、『法隆寺』です。選んでいただいたのは、工務のYokotaさん。

 

法隆寺・金堂・五重塔

法隆寺は、奈良県斑鳩町法隆寺にある寺院で、推古15年(607年)に聖徳太子によって創建されました。

 

Yokotaさんと法隆寺の出会いは、『社会科(歴史)の教科書かな。』とのこと。

 

法隆寺を初めて訪れたときのことをお聞きすると、『最初は中学の課外授業だったと思いますが、その当時はあまりこの建物の凄さがわかっていませんでした。』とのこと。確かに、年齢を重ねていくことで、若い頃には気付かなかった凄さや魅力に気付くことってありますよね。

 

Yokotaさんは何度か法隆寺に行かれているようで、『2度目は約20年程前で当時の職場の仲間と定期的に各地のお寺やお城等歴史的建造物を中心に訪れていた時に拝観しました。』と、教えていただきました。

 

回廊

また、『あとこのアンケートがきっかけで思い立ち、つい先日拝観してきました。』とのことで、企画した私としてはとても嬉しかったです!ありがとうございます!

 

Yokotaさんに法隆寺の魅力をお聞きしたところ、『何といっても現存する世界最古の木造建築物であり、約1300年間その姿を保ち続けていて古代の人たちが生きていた時代のものがそのまま残っていることに驚きです。』と、その歴史の魅力を教えていただきました。

 

法隆寺・金堂

 

『また現代のような製材機械や便利な工具もない時代にこのような構造の建物を手作業で作り上げた当時の職人の技術・知恵の素晴らしさには感心させられます。あと大工の神様とも呼ばれている聖徳太子が建立したお寺であることも有名です。』とのことで、現場監督ならではの目線で法隆寺を見られているのだな~とお話しを聞いていて感じました。

 

法隆寺・中門

 

また、法隆寺から影響を受けたことをお聞きしたところ、『影響を受けたことというわけではないのですが、法隆寺が約1300年の長い歴史をくぐりぬけてきた長寿の秘訣は、建てた当時の職人の卓越した技術もさることながら、主要な構造材に強度の高い檜を使用していたという点と現代の超高層建築(スカイツリー等)にも応用されている耐震構造を持ち(五重塔)、そして寺院のそばに宮大工達が住んでいる地区があり、代々宮大工達が世代を超えて技術を受け継ぎ定期的な点検や修繕をおこなってきたことによるものであると知り、建物を長持ちさせるには建築技術・使用材料・構造はもちろんのこと、日々のメンテナンスも非常に重要だということを改めて感じました。このことは法隆寺などの寺院のみならず現代の住宅においても同じことが言えるのではないかと思います。』と、お話しいただきました。

 

やはり建物が長い間存在し、役割を果たし続けるためには、日々のメンテナンスが大切なのだと、Yokotaさんのお話しを聞いていて改めて感じました。法隆寺をじっくりと見に行ったことは無かったので、私もまた訪れてその凄さを目で見て感じてみたいと思いました。

 

そんなYokotaさんが次に訪れたい建築は、『海を敷地とした独創的な建物で世界遺産にも登録されている厳島神社』

 

『固めた地盤(杭と敷石)の上にその自重だけで海の中に建っている大鳥居の構造が興味深い。現在大鳥居は大規模修繕中で足場が組まれていて見るとはできないですが修繕が終わったら訪れてみたいです。(修繕完了時期は未定です。)』とのことで、また行かれた際には、Yokotaさんの監督目線で感じた厳島神社の感想をお聞きしたいなと思いました^^

 

【Back Number】
Vol.01 鼓門(石川県)

Vol.02 姫路城(兵庫県)

Vol.03 銀閣寺(京都府)

Vol.04 ベルサイユ宮殿(フランス)

Vol.05 ファンズワース邸(アメリカ)

Vol.06 大山崎山荘美術館(京都府)

 

【NEW EVENT】完成見学会:神戸市東灘区 開催日程を追加しました

11月に予定しておりました、「完成見学会:神戸市東灘区」を、お客様のご厚意により10月30日()・31日()にも追加開催させていただくこととなりました。

 

 

実際にIDA HOMESが手がけた住まいをご覧いただける機会となりますので、是非ご参加ください。ご予約お待ちしております。

 

- 完成見学会:神戸市東灘区 詳細はこちら-