BLOG

ブログ

建築・インテリア

龍馬が見ていたであろう世界を追体験する場所

2026.1.31

高知・桂浜の高台に建つ坂本龍馬記念館を訪れました。


太平洋を望む断崖という、決して易しいとは言えない立地に建物は主張しすぎることなく、

むしろ地形の延長線上にあるように佇んでいる。

崖の上に置いたのではなく、沿わせた建築は景色を遮らないための配慮であり、

同時に海の水平線と呼応するための設計でもあるそうです。

また私が外観で印象に残ったのは鮮やかなオレンジの壁面と、

空や海を映すブルーグリーンのガラスでした。
オレンジは土佐の大地や人、歴史の温度を感じさせ、
ブルーグリーンは太平洋の海や空の風景と距離を保つための冷静な色です。
暖色と寒色をあえて並べることで、建物は風景に溶け込みながらも確かな輪郭を保つ。
これは住宅設計でもよく使われる考え方で、

目立たせるのではなく「記憶に残る存在感」をつくる配色だと感じました。

その配色を旅の記憶として、指先という小さなスケールに落とし込んだりして、、

日常に持ち帰ることができることも旅のささやかな楽しみでした。

担当:設計

CONTACT

まずはお気軽にお問い合わせください。

0120-808-417

営業時間:9:00〜18:00

FAX
078-861-0349

資料請求・お問い合わせ

当社が手掛けた施工事例の
カタログ一式・会社案内を無料で
お送りいたします。

来場予約

家づくりのプロが、あらゆる
お悩みや疑問にお答えいたします。
お気軽にご相談ください。