年末年始営業のご案内

 

*IDA HOMES 年末年始の営業*

年末は12月27日(火)まで、
年始は1月5日(木)より通常営業させていただきます。

尚、お問合せ・資料請求は下記フォームへお願いします。

お問合せ&資料請求はコチラ 

1月6日以降、順次ご対応いたします。

 

Vol.114 歩いていける!おすすめランチ店

今回は、少し住まいとは異なりますが、「衣・食・住」と切っても切り離せない「食」をテーマに、
IDA HOMESから徒歩圏内でいける¥1000までのおすすめ?ランチをご紹介させていただきます。

 

打ち合わせ前や後にお時間がありましたら、是非行ってみて下さい。

 

 

まず、バランスのとれたランチなら、
水道筋商店街を少し北側に上がったところにあるカキ氷で有名なあかちゃ家のランチ。

 

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あかちゃ屋HP ≫ http://akachaya.jp/index.html

 

20食限定で12時頃に行っては100%売り切れましたとなっちゃいます。予約を入れておくとよいでしょう。

 

 

次に水道筋商店街を通り抜けたところにあるパレット食堂。

 

食前酒的なかんじで付いてくる飲む野菜ジュースが美味しいです。

店内もオシャレな雰囲気で、何よりヘルシーなのがよいですね。

 

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パレット食堂HP ≫ http://palette-shokudo.com/

 

 

洋食ならトンコパンによく行きます。ここのタルタルソースが美味い。

洋食SAEKIも小奇麗な感じでいいと思います。

洋食なんじゃろも個人的には好きです。

 

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※左から「トンコパン」「洋食SAEKI」「洋食なんじゃろ」

 

 

麺類はうどんとそばで店が分かれますが、な也がオススメ。出汁がおいしい。

よく音楽イベントなども開催しており、地域の人気店です。

 

昔ながらの店構えのめん処なにわのカレーそばは結構好きです。

 

 

ラーメンは阪神岩屋駅近くのまぜそば縁が有名で常に並んでいますが、
個人的にはあまり好きではないかな…(^^;)

 

 

中華は同源と天天。天天は料理の鉄人にも出た方がやってます。

どちらも特徴があります。

 

 

カレーはスリランカカレーのカラピンチャがオススメです。

 

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カラピンチャHP ≫ http://karapincha.jp/blog/

 

 

あとは持ち帰り専門ですが谷口串かつ店。

ソースが駄菓子っぽい味で何とも言えません。

 

 

つらつらとご紹介させていただきましたが、わりと良い店が集まっていておもしろいです。

機会があれば行ってみて感想をお聞かせください。

 

 

担当:設計

Vol.113 ○○の秋

11月になり秋も一段と深まり、朝夕の寒気が身にしみる時節になりました。

 

秋といえばいろんな秋が連想されます。

 

メジャーなところでは、読書の秋、スポーツの秋そして食欲の秋!

でも秋以外でこのような表現はあまり見かけないですよね。

 

そこでどうして秋なのか、なぜ秋だけなのか私なりに調べてみました。

 

 

 

まず、読書の秋。

 

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人の集中力が高まるのは気温にして18℃前後だそうです。

これは秋の気温が丁度当てはまるということで、古代中国でも
「日が短くなった秋は過ごしやすく、夜に明かりをつけて読書をするには最適だ」
といった感じの漢詩が読まれたそうです。

 

日本ではこれを夏目漱石が「三四郎」という小説で紹介してから広まったそうです。

今では文化の日の前後2週間を読書週間として色々なイベントが行われているようです。

 

 

 

次に、スポーツの秋。

 

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これは有名な話かも知れませんが、前回の東京オリンピックの開会式が10月10日でしたので、
10月10日は体育の日に制定され、秋は東京オリンピック=体育の日=スポーツの秋となったようです。

 

秋は空気が冷えていく季節なので、運動による体温上昇にも適しているようです。

 

 

 

最後に。食欲の秋。

 

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夏バテで弱った体力を回復するため

冬に向かってエネルギーを蓄えるため

秋は様々な美味しい食材が旬を迎えるため

 

など色んな理由があるようですが、やはり個人的には3つ目の理由が一番ではないでしょうか(笑)

冬は寒さに耐えるために基礎代謝が上がるそうですが、そのために秋にエネルギーを蓄える本能が人にもあるようです。

 

 

といってもただ食べてるだけではダイエットの冬が来るのでご注意くださいね。

 

 

 

担当:工務

Vol.112 神戸の街を守る ~六甲山系グリーンベルト整備事業~

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10月14日、今秋で14回目になる「六甲山系グリーンベルト整備事業」に参加してきました。

 

名前だけ聞いていると、なんだか大層な活動にも聞こえますが…

簡単に言えば、市街地に近い六甲山地の斜面に樹を植え、守り育て、
防災機能の強化と自然豊かな生活環境を作りだそうという活動です。

 

芦屋川の登山口から約1時間程度登った斜面地に弊社の担当するエリアがあり、
そこに半年に1度のペースで、下草の刈り取りと新樹の植え付けを行っています。

 

今年は弊社社員と日頃お取引をさせていただいている協力業者の方にも参加いただき、計20名ほどで行いました。

 

 

毎回思うのですが、日頃ほとんど運動をしていないせいか、
この1時間の山登りが年々キツくなってきています(- -;)笑

今年は特に暑かったこともあり、数分歩いては休憩、数分歩いては休憩と、とてもしんどく感じました。

 

刈り取り様の鎌やスコップ、苗木に添える木、水、もちろん今年追加する苗木を持ちながらの登山なので、
普通に登るよりかは大変ではあるのですが、中年軍団(笑)には「ここまでか!?」と思うほどきついイベントです。

 

とはいえ、山の緑や風の音、澄んだ空気を全身で感じることができるこのイベントは、
良い気分転にもなり、最終的にいつも満足して帰るのですけど…

 

 

 

担当エリアに着くと、さっそく半年間自由に伸びきった下草の刈り取りが始まります。

 

鎌や刈り込みバサミ、電動草刈り機を駆使しながら、一面をきれいに整備していきます。

六甲山の下草は主にネザサと言い、これらは繁殖力が強く、
あまりに繁殖しすぎると太陽の光を遮り、他の草木が生きられないそうです。

 

 

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下草の刈り取りが終わると、今年追加する苗木の植え付けを行います。

今年はイヌシデ、エゴノキ、ミズキ、イロハモミジ、コバノガマズミの計 5種類の苗木を20本新たに植えました。

 

しっかり穴を掘り、添え木もして、せっせと運んできた水をあげて完了です。

社員はこれまで何度も行っているので、もう手馴れたものです。

根が張りやすい箇所を的確に見つけ、ものの5~10分ほどで植え付けます。

 

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以前に植えた苗木の補強も行い、今回の活動は終了しました。

 

その後、昼食をその場で食べ、自然を満喫したところで、下山して帰りました。

 

 

 

私たちにとっては半年に一度の体力のいる植樹イベントですが、
きっとこの活動がこの神戸の街を守る大切な1歩だと信じてこれからも続けていきます。

 

住まいを提供する会社だからこそ、その街に暮らす人々の安全を守ることも、
大切な役割だと私たちは考えています。

 

 

担当:広報

Vol.111 目を養う

先日、小学生の娘のオープンスクール(授業参観)がありました。

 

自由な時間帯に、教室に訪れてもよいスタイルで、
共働きの忙しい両親でもふと訪れることができ、
時代性を読み取っているのかな?と勝手に解釈しました。

 

校舎に訪れるのも新鮮で、職業病か、どうしても建物に目が行きます。

 

突然ですが、下の写真で校舎として工夫しているところはどこか、チェッククイズ!

 

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答え(あくまで私見ですが・・)

 

① 廊下がひろい

また、床材はこどもたちが走り回っても大丈夫なようなやわらかい素材(クッションフロア)になっていました。

 

②省エネ

照明回路をわけています。太陽高度が高くなると光が奥まで入らないため、
お昼どきのみ教室側の照明をつけていました。

 

③採光

左側の窓は北側ですが、非常に大きな窓のためか、拡散された光が取り込まれていました。

 

 

授業参観で、建物ばかりみていると単なる不審者ですが、よく見てみるといろんな気づきもあり勉強になります。

 

 

 

弊社では、お客様の大切な資産である住宅をお引渡しする前に、必ず社内検査を実施致します。

 

社内検査では工事監督はもちろん、営業や設計といったたくさんの目で建物を最終チェック致します。

そこでも重要なのが、気づく目です。

 

常に意識し、気づく目を養っていかなくてはと、思慮をめぐらしていると、
娘が純粋な目でこちらをみていることには気づかない私でした。笑

 

 

担当:設計

「MODERN LIVING 特別編集号」に掲載されました!

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9月30日発売の『モダンリビング特別編集号 ~木の家で暮らそう~』にて弊社施工例が紹介されました。

施工事例でも紹介させていただいている山の季節がある家です。

 

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大空間と強い耐震性が魅力のSE構法を採用した素敵なお宅がたくさん掲載されております。

是非、書店で手に取ってみて下さい。

 

弊社ギャラリーでも閲覧できますので、お気軽にお越しください。

Vol.110 冒険の森 ~放置された森林を笑顔で満たすプロジェクト~

以前からやってみたかったジップラインに行ってきました。

 

 

場所は、「大阪のてっぺん」と呼ばれる大阪府能勢町で、
今年7月にオープンしたばかりの冒険の森と言う3号目の施設です。

 

ここはもともと、キャンプ場で大阪府立総合野外活動センターの跡地(敷地面積約80,000㎡)だったので、
行く道中は本当にこの奥に施設があるのかと言うぐらい廃墟状態でやばかったです。

 

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池の上空を滑空するジップラインが楽しめるツリートップアドベンチャーやフォレストセグウェイツアーの
2種類のアトラクションがあります。

◆アドベンチャーコース 140cm以上 体重120キロ以下
◆ディスカバリーコース 小学生以上 110cm以上 体重120キロ以下

 

ツリートップアドベンチャーは、文字の通りの木の上部でのアスレチックになります。

だからこそ安全第一で行わないといけないので、大人から子供まで皆がフルハーネスと言われる安全器具を
装着してから出発になります。

 

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工事現場でも高所作業をする場合には、
ハーフタイプのハーネスを装着したり、安全帯を装着して作業をしていましたが、
今は、より安全面を考慮して、フルハーネスタイプの着用での作業が増えてきています。

 

 

最初は低いところで、ハーネスに取り付けられた、3つのフック(カルビナ)の使用方法を説明をして頂きました。

ポイントは必ずどこか一つがワイヤーに引掛かっている状態で次につけてかえて移動していく事です。

そうでないと本当に落ちて大怪我になっちゃいますんでね…(^_^;)

 

最初は、カルビナや滑車の使い方に迷っていましたが、
だんだん慣れて来たら、何も言わなくてもしっかりとやっていました。

 

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その次の戦いが、高さです。

 

高いところが苦手な大人や子供は、本当に動けなくなってしまい、
後ろの人に迷惑をかけてしまいますので十分に確認した上で決めましょう。

(因みに私の場合は、体力と握力の限界でした…><)

 

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数々な難関をクリアして行くと、最後に待っているのが池の上空を越える国内最長級の517mのジップライン。

本日のメインイベントで~す。

 

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高さも今までとは違い、5m以上で本当に木のてっぺんぐらいまで登って行ってからのジップラインになります。

木も上部の方になると当たり前ですが、かなり細くなってくるので、大丈夫かなと心配にになりますが、
木は粘りがあるので、そう簡単には折れないもんだなあと改めて感心。

 

ジップラインは最高に気持ちよかったです。(あっという間でしたが…)

 

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担当:工務

Vol.109 台風に備えて

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先日のカリブ海周辺の大型ハリケーン「マシュー」のニュースには大変驚きました。

家屋が崩壊したり、木がなぎ倒されるだけでなく、街自体が機能しないほどの深刻な状況だそうです。

 

 

日本でも過去に甚大な被害をもたらした台風はたくさんあります。

つい数日前にも、連日の雨で交通機関などに影響がでていたのを記憶しています。

 

子供の頃は、学校が休みになるのもあって、台風が来るとワクワク感があった様に思います。

しかし、現在の職種に就いてから雨と風が同時に来る台風が本当に嫌いになりました。

 

 

最近の天気予報や、台風情報の精度が上がったおかげで、
近くを通る予報が出た時に、風で飛ばないように足場養生の片付けや資材の片付けなどを行います。

昔は予報が正確じゃないので、台風がくる度にやっていました。

 

西上 藤原

 

1軒で大体1~2時間もあれば終わるのですが、多い時には10現場以上を社員自らでやっています。

台風が通り過ぎると足場養生も元に戻す作業が必要なので、結構時間も労力もかかる作業ですが、
風による足場の倒壊や付近の皆様の安全の為にも必要な業務です。

 

雨仕舞いが出来ていない物件でも、極力建物に雨が入らないよう養生をしていますのでご心配なく。

 

 

このように、天候に何かと左右される職種ですが、
後々「やっておけば良かった」では済まされないことなので、これからも付き合い続けなければいけません。

安心してお任せしていただけるように、日々の業務と向き合っていきたいと思います。

 

とはいえ、今年は今回の18号で終わって欲しいもんです…(^_^;)

 

 

 

担当:工務

【終了】10/22.23 神戸市須磨区 完成現場見学会

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【場所】神戸市須磨区
【日程】10/22(土)、23(日)
【時間】10:00-17:00 ※完全予約制

 

この度、お客様のご厚意により完成見学会を開催いたします。
IDA HOMESとお客様の家づくりの完成形をご覧いただける機会となっております。
是非お気軽にご参加下さい。

 

今回のお宅は、海を望む小高い丘の上に建つ、眺望豊かなお住まい。

隣家との高低差を利用して、視線を遮るもののない方角に開口部を設けることで、
たくさんの光と風を取り込むと同時に、周辺の街並みを一望できる特等席を作りだしました。

 

是非、この機会にご参加ください。

ご予約お待ちしております!

※下記フォームより、ご希望日時、参加人数、お車の有無をお知らせください。

 

 

参加のお申込みはこちら

Vol.108 京都水族館

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先日、以前から行ってみたいと思っていた「京都水族館」に行ってきました。

ご存知かも知れませんが、簡単にご紹介させていただきます。

 

京都水族館は、2012年3月に開業。

 

完全内陸の京都市が海水を自前で調達し、日本初となる、完全人工海水利用型水族館を設立しました。

梅小路公園の一画に大きく開いて建築されている建物で、構造は鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)、
全長約170m、地上3階建ての建物です。

歴史はまだまだ浅いですが、9つの展示ゾーンや巨大な水槽など見所満載です。

 

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現地に着くなり、カッコイイ水族館だな!と入場する前からワクワクしていました。

もともと水族館の落ち着いた雰囲気が好きで、
大阪の海遊館には何度も足を運んでいるのですが、京都水族館は今回が初めてでした。

 

人が多い時期に行ったのもあり、たくさんの人で溢れかえっていました。

ちびっ子達が大水槽に張り付きながら魚を見ているのを微笑ましく思いながら、どんどん進んでいきます。

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進んでいくとテラスの様になっている場所に出てきました。

そこには、アザラシが見れる開放的な空間になっていて、
アザラシが筒状の水槽を行ったり来たり出来るようになっていました。

アザラシが水槽に来るたびに、子供達からワァーといった歓声が上がっており、
アイドル感満載のアザラシを少し羨ましく思いながら眺めていました。

 

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その他にも、ペンギンやオオサンショウウオ、ゾウガメなど見ていて飽きない動物達がいっぱいでした。

 

 

京都水族館の見所といえば、やはりイルカショーです。

私も見ましたが、「すごい!」の一言です!

入場制限がかかってしまうくらい人気があり、席を取るのも一苦労でした。

約30分ほどのショーを見たあとは、飲食スペースで軽い食事をし、水族館を後にしました。

 

人が多かったのもあり、あまりゆっくりとは楽しめませんでしたが、
楽しい時間だったので次回はまたゆっくりと時間をかけて周ろうと思います。

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弊社は住宅の設計・施工を主としており、水族館のような建物を設計・施工することは少ないですが、
このような建物が、魚や緑と絶妙なバランスを取っているのをみると感動してしまいます。

まだまだ入社して間もないですが、こういった建物をこれからもどんどん見ていこうと思います。

 

京都水族館は時期によってイベント内容が変更になるので、
ご興味のある方は下記URLをご確認いただければと思います。
URL:http://www.kyoto-aquarium.com/

 

お子様がいらっしゃるご家庭は、お子様への家族サービスにすごく良いと思いますので、
是非一度行ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

担当:営業

Vol.107 日本一の「庭園」

 

先日、島根県の足立美術館に行ってきました。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、米国の日本庭園専門誌ランキングで、
13年連続日本一に選ばれた庭園が有名な美術館です。

 

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約5万坪もの庭園をいろんな角度から眺められるよう建物が配置されており、
場所ごとにテーマや見え方の工夫が施されている作りになっています。

この日は、あいにくの雨でしたが、それでも、雨の日の醍醐味といいますか、
きれいに整えられた石や草木と自然が作りだす雨模様のコントラストが、個人的にはとても美しく感じました。

 

展示されていた四季の移り変わりを見ていると、同じアングルにも関わらず表情が全く異なり、
また違う季節にも是非訪れてみたいなと思いました。

 

 

この美術館の魅力は、もちろん庭園の美しさにもあるのですが、
建物と庭のつながりを非常に大切にしている点ではないでしょうか。

部屋の中(ソファーに座っている状態)から庭がどう見えるかを体感するスペースがあったり、
庭が眺められる窓には額縁が施され、まるで絵画のように見える仕掛けがたくさんあります。

 

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庭園の造りこみだけでなく、見る人にどう映るか、どういう姿勢でその景色を眺めるのか、
一番きれいに見える切り出し(窓枠)は、までを細部にわたって考えられており、
とても魅了されましたし、ただただ感心するばかりでした。

あまりに自然にそのような工夫がされているため、来場者の中には、
単なる廊下の窓としか認識できず、素通りしてしまう人もいるほどでした。

 

個人的に一番好きだったのは、廊下から茶室を望む景色。

客人を招く空間にこそ、このような「おもてなし」がぴったりだなと。

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このような事は「住まい」にも言えるのではないでしょうか?

単に生活をおくる場の家があり、その周りを囲む庭があるのではなく、
建物に彩をそえる植栽があって初めて外観となり、
室内から見える緑の役割が相まって初めて心地の良い「住まい」になるのだと思います。

逆に、あまりに主張しすぎると、そればかりが気になって、心地よさとはかけ離れてしまうので、
あくまで自然に、ふとした時に見入ってしまう、そんなバランスが必要なのかもしれません。

 

世界でも認められている日本一の庭園は、今の住まいにも是非取り入れていきたい、
日本人の粋な計らいが詰まったすてきな場所でした。

 

 

 

担当:広報

Vol.106 時代をつなぐ町

先日、以前から気になっていた近江八幡市の「ラ コリーナ近江八幡」へ行ってきました。

 

「たねや」という老舗の和菓子屋さんのショップ兼テーマパークのような施設です。

ショップや本社社屋の建築部分などは、建築史家で建築家の藤森照信先生が設計されており、
独特の作風で知られる建築家なのですが、ご存知でしょうか?

 

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メインショップ内装_Rメインショップ「草屋根」は、駐車場から一番初めに見える建物で、
草屋根のてっぺんに松が植わっているシュールな外観が印象的です。

ありそうでないというか、「なんじゃこら」って感じです。

 

屋内のしっくい塗りの勾配天井には炭のかけらが埋められていて、
星空のようにも見えました。

 

 

 

 

 

 

 

メインショップの裏手正面には、田んぼの庭園があり、稲の濃厚な香りが広がっていました。

庭園は、カステラショップ「栗百本」、銅板葺きの塔がある本社社屋「銅屋根」、
そして半円形の回廊に囲まれていて、非日常的な癒しの空間となっています。

 

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7/15にオープンしたカステラショップ「栗百本」は手斧がけされた栗の柱が林立するとても心地の良いショップでした。

 

こちらのカフェで食べられるオムライスはぜひおすすめします!

私が今まで食べた中で一番おいしいオムライスでした。

セットの焼きたて八幡カステラは温かくてふわふわで、こちらも感動的においしゅうございました。

 

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「ラ コリーナ近江八幡」は広大な敷地にこれからまだ手が入っていくようなので、
これからどんな風に変わっていくのかとても楽しみです。

次回はゆっくり時間をとって行きたいと思います。

 

 

「ラ コリーナ」に行った後は、日牟禮八幡神社から八幡堀付近の街並みを散策しました。

 

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ちなみにメンターム(メンソレータム)で有名な「近江兄弟社」の本社はこの近くにあります。

近江兄弟社の設立に関わった建築家のウィリアム・ヴォーリズ(1880~1964)は日本近代建築に大きな足跡を残し、
今でもこの界隈に現存する建物をいくつか見ることができます。

 

 

近代的な趣向を凝らした空間美と古きよき時代の趣を残した幻想的な街並みが同時に味わえる近江八幡市。

三方よしで知られる近江商人の町でもあり、いろんな風情を感じられること間違いなしです。

 

是非、お時間のある際に、足を運んでみてみてください。

 

 

 

担当:設計